リーダーとは『にんにく』みたいなキャラである
今日は日曜日なので
ゆるめの記事です
本ブログの責任者
小川尚範(おがわ ひさのり)とは...
これをビジョンに
『経営指針書』という
中小零細経営者にとっての
最強アイテム作りを解説し
『成果の出ている職場づくりの勉強会』
『いちから勉強会』を
主催しております。
それでは今日も書いていきますね♪
最近アヒージョに
ハマっておりまして
お店の限定メニューで
出している影響もあるのですが
夏にアヒージョは良いです
オリーブオイルで
食材を煮る感じになるわけですが
そこまで脂っぽくもなく
『にんにく』が良い仕事をして
白ワインでもビールにもあい、
入れる食材も選びません
野菜にしても肉にしても
『にんにく』のおかげで
グッと美味しくなるってのは
『にんにく』こそ食材界の
真のリーダーなのかも
しれません(笑)
うちではリーダーの役割は
周りにエネルギーを与えること
って言う風に定義していますが
『にんにく』は周りの食材に
エネルギーを与えて
旨みを増してくれます
『にんにく』自体も
人間にスタミナをもたらす
イメージがありますし
組織の長たる者は
『にんにく』みたいな存在に
ならんといけんですね
強いて言うなら
あの臭いが問題視されますが
にんにくって
上手に火が入っていれば
臭みもなく美味しいんです
逆に生焼けだったり
焦がしたりすると
周りの食材も不味くなります
リーダーがイライラすると
周りも影響される現象と
ほんと一緒ですよね(笑)
組織の長は職場内の
エネルギーを与えているのか
エネルギーを奪っているのか
その観点から職場をみると
新たな気づきあると思います♪
それでは、また明日!