2才の大変さは過ぎた？

数ヶ月前に次女が少し話がわかるようになってきて、絵本を読ませたらご飯を食べるようになって、誘惑が使えるようになったと言った。しかし、その後、食べたものを吐き出したり、誘惑を使っても口をよく閉じ、ここ数ヶ月は一番食べさせるのに苦労した。特に夕飯は前後におかしを食べたりするので、口をあまり開かなかった。そして、2歳になったばかりで、ほんとにわけがわかっていない歳で、いやいや期も重なり、大変な時期であった。

しかし、ここ最近、だいぶ喋る言葉も増えてきたと思ったら、怒られるということもわかり、ご飯も、特にこの後しっかり食べたらお菓子やアイスクリームをあげるよとか、褒めたりすると、だいぶ食べるようになった。また逆戻りするのかもしれないけれども、若干、分別がつくようになり少し楽になった。いやいや期もそういえばピークを過ぎた気がする。

長女の頃も大変だったが、魔の2才か4才か、いつが大変だったかということはあまり記憶がない。確か、4才もけっこう大変だった記憶もある。いつ大変だったかということの記憶を思い出すためにも、書き残しておこうと思った。今、その年で大変さを知っているからに違いないが、今のところ、わけがわかっていない2才が新生児の次に大変な時期だと認識している。かわいいので癒されながら頑張ります。

#子育て #2才#4才#イヤイヤ期