Review Progate Ruby(変数)

・ハッシュ
複数の値をまとめて管理する
それぞれの値に「キー」をつけて管理
(配列のように[ ]は使わない)

書き方
{キー1 => 値1, キー2 => 値2}

配列との違い
配列の場合、一つ一つ 
 name = ["ラッセル"]
    age = [42]
のようにやらないといけないが、

ハッシュの場合
 users = {name : "ラッセル",  age: 42 }
と少なくて済む。
出力は puts user[:name] とか

*シンボルとか使って省略した書き方らしいが実際使用するのはこちらが一般的。
 *存在しないキーを出力とかした場合 nil で表示される(nullとかと同じ。JSと同じでnilの場合の処理はよく使う)。
*nil は false として扱われる。

要素が複数ある場合
書き方  * [ ]を使う
 users = [
  {name : "ラッセル",  age: 42 },      //[0]
  {name: "クロウ", age: 37}   //[1]
]

出力ex.1)
puts users[1][:name] = ラッセル
= ラッセル

出力ex.2) *繰り返し
users.each do |user|
  puts "#{user[:name]}さんは#{user}歳です。"
end 
=ラッセルさんは42歳です。
クロウさんは37歳です。

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