精神病むまで働けという社会
皆さんこんばんは。Bankinです。
数日記事をお休みしていました。精神的に参ってしまい、なにも手につきませんでした。
なんとか今のところ記事を書けるくらいには回復してきたのでこれから更新していきたいと思います。
本日は最近私の身に起きた出来事をお話したいと思います。
退職を拒否されている
私は今年の一月から上司に対し今の仕事をやめるつもりだということを話し続けてきました。
はじめは今後のことが決まったら考えていこうと言われていたので真剣に考えて次に私がやりたいことを見つけました。
そのことを報告したところ退職を却下されました。
理由を聞くと私が別の部署から異動してきている人間だから。
私はその理由を聞いて意味がわかりませんでした。
納得のいく説明をもとめても帰ってこず話は有耶無耶になりました。
身体を壊しても退職できない
そんなある日、私は痛くてうごけないくらいの腰痛に見舞われました。
医者に行くと腰はもう治らないと言われました。日常生活に支障はありませんが激しい運動の後は激痛で動けず、痛み止めは常備薬になりました。
そのことを伝え、再度退職を申し出るも却下。
もうどうやったら退職できるのか分からず悩んでいるとそこに追い討ち。右耳の聞こえが悪くなり常に強めの耳鳴りが鳴っているような状態。
もう仕事をしたくない。辞めたい。そんな気持ちばかりが先行してどうにもならなくなり、三度退職を申し出たのがつい先日。
しかし腰が壊れようが右耳が聞こえなかろうが私は元々別部署の人間というだけで却下されています。
今は抜け殻のように働いています。
終わりに
今回は私の近況のような記事になってしまいました。
いつもは考察などをしているのに申し訳なく思います。
しかしあまりにもショックであることとどこかにこの気持ちを吐き出したい気持ちが抑えられず記事にしてみました。
明日からは今までのような記事を上げていきますのでぜひ見ていただけたら嬉しいです。