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トーンコントロールなしのアンプで良い音の出たSPたち


バスレフ型
升に組み込んだ長方形SP
ダイソーSPの直列。一個のときより明らかに良い音になる!
中には吸音材無し
パイオニアミニコンポSP
パッシブラジエーター型SP
共立エレショップ販売、北日本音響、一個100円、長方形ツィーター。
(「ツィーターとして」良い音がする。)

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家庭用の安い小さいSPが中心です。
大音量にすると音が割れてしまう為に小~中音量で
「良い音が出たSPたち」になります。
アンプ音質調整によって大きく良い音に変化するSPもあり、
この記事の評価が絶対ではありません。
また、デジタルアンプ時代とはいえ、
「アンプを変えたらよい音になる」とか
「アンプを変えたら悪い音になった」
ということもあるようです。
もちろんこのAIYAMA(A1001)が、
絶対的なアンプという訳でもないでしょう。


ガラスSPに
吸音材を入れました。たいへん良くなりました
ダブル排気管風のバスレフもどき、
でしたが、ご機嫌な音を出しています


秋月300円SP。「低音は苦手」という感じ。
中高音は100点といったSP。2.1chアンプでサブウーファーを加えればたぶん完璧。


12cmサイコロスピーカー。大きな音を余裕で鳴らす、
という感じ


ガラス容器の密閉型。吸音材無しでも堂々とした音を出している。
NFJ、320円、4Ω、3W、4cm

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