難民に辛い国

難民申請を受け入れない日本の本性には、
単一民族指向がある。

つまり本音は非多様性であり、
その代わりが、
強力な「一丸」思想がある国、ということになる。

この一丸、一色、一律化の強要(官僚や官僚支持者達による)は、
「本性的」には、北朝鮮以上であり、

(北朝鮮国民は強制されているに過ぎないが、日本国民は自発的なのだから)

北朝鮮は金王朝が崩壊すれば日本よりも自由の国になるだろう。

日本の本音は「難民を受け入れたくない」であり、
出入国の法改正も(毎度の事ながら)
改正を装った「何も改正しない改正」である。

国は(外務省は)世界と国民に、ちゃんと
「わが国は他国人を受け入れ『たくない』
と言えば良い。

そして、こう言うことによって、
日本は、国民が国の(官僚の)被支配者であり、
非民主主義の国であるということが明確になるだろう。

日本官僚とは国民の大勢の意見にはほとんど動かない。
は、既に(コロナ禍でも)証明されている。


<警察が国民から嫌われる理由>

国民が警察に協力したくない理由。

1、警察官僚は白痴だから

1、国民の敵だから

1、「弱きに強く、強きに弱い。」
そんなこと誰でもできるじゃないか。
安易に走っている。
金を、もらって生活しているくせに、そんなことするかよ。
「自転車反則に罰金」
そんなこと普通、考えるか?
ますます大衆と貧乏人から金を取る。
公務員・自分達を、ますます肥らせることしか考えない。
所詮、三権分立の法律部門も霞ヶ関は同じ穴のムジナか。
三権分立、司法、行政、立法。
よく考えるとみんな、官僚がやっている(笑

三権一体と教科書で教えろ、文科省!

巨悪に対して何もしない団体は、
ますます存在価値がなくなっている。

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