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プアオーディオレポ2(書き直し)

<バスレフSPの聞き方>

パイオニア2014年製、X-CM32BT-K

1、左右のスピーカーの方向を自分に向ける。
2、バスレフから出る音を、ふさがない様に十分な空間をとる。
3、低音が好きならば、バスレフの穴が後ろにあるSPは、
後ろ前にして聴くと満足な音で聞くことが出来る。

このように

バスレフSPは、以上のようにリスニング・ポイントを外さない限り、
100%良い音で聞くことが出来る。
リスニングポイントを外した所で聴くと、
スピーカーに不満を感じることになる。

はでな低音が出ない分、庶民的で、疲れない聴きなれた音
中高音域は伸び伸びとした音を出す
音に余裕がある。大きなスピーカーは聴く人を安心させる。
大口径のSPを小音量で聞くのがオーディオの贅沢。
750CCを時速30kmで走るのは楽しい
おもちゃSP
ツィーターSPの音だけを聞きたいなら、という実験

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