子どもを矢面に立たせてはならない

中共肺炎に関して子どもがノーマスクをして投稿したら、、、というFacebook投稿があり、思うところがありました

大人がマスクに関する戦いをするのは、自由です
でも子どもの居場所で戦ってはいけません
子どもの居場所がなくなります

こんな事をしたら、お子さんはマスク無しで良いという確約を受けても、元の学校生活には戻れないでしょう
戻れたとしても辛いことが多くなるでしょう
ママ友やPTAの中には頭の悪い人や意地の悪い人がいます

そんな人たちの子どもは、また、マスクを拒否するお子さんと同じで親の意向を汲んで、マスクしないお子さんを悪者にすることでしょう

このお子さんがマスクをしない理由は、お父さまの意向を汲んだものと容易に想像できます

お子さまには「君がマスクをしたくないのはもっともだ。お父さんが先生方とお話をするから、お話し合いが終わるまでは、マスクをして待ってくれないか」と言って
お父さんが、大人同士で戦えば良いのです
教育委員会、文科省、厚労省を巻き込んで大いにやればいいです
厚労省はマスクしたくない人はしなくていいと言うスタンスです
このお父さんの主張は勝つでしょう
勝った後に、お子さんにマスクなしで登校してもいいよと、言ってあげれば良いのです
まずは一定数の親の同意を得て、一人で行動しないことです
学校との話し合いも複数の親と行わなくては、他の親や子どもたちまで敵にします
そんな事すらできないのであれば、黙ってろ!と言いたいです
子どもが可哀想すぎる
子ども同士、親同士、分断してはいけないのです
マスクやコロナの問題で分断が1番良くない
正しい、正しくないという単純な問題では無いのです
どうすればお子さんが楽しく、健全な学校生活を送れるかが大事なのです
どうぞ、大人の知恵を働かせてください
#子どもを守ろう
#マスクを外そう

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