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【アサーティブコミュニケーション】「理解し、理解される」に感じる相槌の難しさ

こんにちは、まるこです。

今日は久しぶりの有給休暇をいただいております!
曇り予報に反してよいお天気で、「お休みにしてヨカッター!」とガッツポーズ。

♦︎理解し、理解される

『7つの習慣』の中でも、
「あぁ、これホント大事だよなぁ…」って思わさせられたのが、第5の習慣
【まず理解に徹し、そして理解される】ということですね。

ただ、最近難しいな、と感じるのは、
相手の話を聞いている時の【相槌の打ち方】です。

例えば、後輩がやろうとしていることで、
私だけではなく様々な視野視座視点から見ても、やめた方がいいと思うことがあったとき。

後輩の言い分について、傾聴して(るつもり)
相槌を打っているうちに、
相手がどんどん、やる気になっちゃうことってありませんか?

私の相槌の打ち方が悪いのかな?

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次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。