見出し画像

一日にどれくらい働くのが理想か?イケハヤさんのメルマガから考える。

こんにちは、まるこです。

イケハヤさんのメールマガジンを購読しています。先日届いた、「どのくらい働くべき?過労で潰れないために。」という号、非常に興味深く読み、自分にとっての適正な労働時間ってどれくらいなのだろう?と考えるきっかけになりました。

最近、労働時間眺めで自分の生活がおろそかになっている

今週は、結構ハードモードな一週間で、朝は9時から毎日21時頃まで働いています。12時間が「ずーっと全集中」状態なのかと言うとそうではなく、他部署との調整でアイドリング状態の時間も含め、単純な「拘束時間」としての労働時間。

やっぱり、帰宅が遅くなればなるほど、自分自身の生活がおろそかになることを痛感しています。どこかでまき直しをはかろうとするものの、やはり、きちんとした生活をするためには時間の確保が第一なんだ、と思わさせられます。

〈働きすぎると適当になってしまうもの〉
・お風呂に浸かる時間が短くなる
・晩御飯がなおざりになる(21時以降にお腹いっぱいになりたくないので、プロテインと煮卵、とか超テキトー)
・睡眠時間が短くなる

何時間が適正な労働時間か?

では、いったい何時間が適正な労働時間なのだろう?と考えてみると、「残業がなければ、8時間労働でも全然苦にならないなぁ」なんて思ってしまい、今与えられている労働環境の「常識」に縛られていることに気付きます。

リモートワークなら、お昼の休憩時間をちょこんにちは、まるこです。

イケハヤさんのメールマガジンを購読しています。先日届いた、「どのくらい働くべき?過労で潰れないために。」という号、非常に興味深く読み、自分にとっての適正な労働時間ってどれくらいなのだろう?と考えるきっかけになりました。

最近、労働時間眺めで自分の生活がおろそかになっている

今週は、結構ハードモードな一週間で、朝は9時から毎日21時頃まで働いています。12時間が「ずーっと全集中」状態なのかと言うとそうではなく、他部署との調整でアイドリング状態の時間も含め、単純な「拘束時間」としての労働時間。

やっぱり、帰宅が遅くなればなるほど、自分自身の生活がおろそかになることを痛感しています。どこかでまき直しをはかろうとするものの、やはり、きちんとした生活をするためには時間の確保が第一なんだ、と思わさせられます。

〈働きすぎると適当になってしまうもの〉
・お風呂に浸かる時間が短くなる
・晩御飯がなおざりになる(21時以降にお腹いっぱいになりたくないので、プロテインと煮卵、とか超テキトー)
・睡眠時間が短くなる

ではいったい、何時間が適正な労働時間か?

では、いったい何時間が適正な労働時間なのだろう?と考えてみると、「残業がなければ、8時間労働でも全然苦にならないなぁ」なんて思ってしまい、今与えられている労働環境の「常識」に縛られていることに気付きます…。

イケハヤさんのメルマガでは、日に5~6時間が理想、と書かれていました。果たして、私の場合は?

やっぱり、身体のコンディションさえ整っていれば、6時間以上は余裕で働けちゃうし、働きたいなぁ…な~んて思います。それが、会社のための労働(ESBIのうちの「E」)っていうのが問題なのであって、自分のための労働(ESBIのうちの「B」)に徐々にシフトしていければベスト、って感じなのでしょうね。

☟イケハヤさんのメルマガは、ブログ記事下部から購読することができます。



次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。