【SNSの活用方法】壁に耳あり障子に目あり
おはようございます。
♦壁に耳あり障子に目あり
五輪開会式の演出プランとして、差別的な提案をしたことで
文春砲を撃たれ、辞任することになってしまった開会式責任者。
LINEの複数名のグループチャットで投稿しただけだったんですね~。
どこで刺されるか分からないなぁ、とブルッとしてしまいました。
私は、おかげさまでTwitterを2,300人の皆さんにフォローしていただいていて、
(万単位のフォロワーさんを抱えている方々とは段違いでしょうけれど)
投稿ボタンを押す前に、「あ、これ言ったらマズイかなぁ~」って
逡巡することがあります。
人を傷つけるような投稿だとか、
自分自身のストレス発散にはなるが見てくれた人を幸せにしない投稿はしません。
SNSって、自分の鬱憤を晴らすための場所ではなくて、
見てくれた人が、少しでも
・クスリとしてくれた
・役に立ったなぁ~と思ってくれた
・ハッピーになれた
そんな場所にしていきたいな、と思っています。
次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。