コードでピアノを弾くには?
コードのバッキングはリズムのパターン
バッキングって?
コードでピアノを弾くには、
伴奏のリズムを知ることです!
つまりバッキング!
コンピングともいいます。
私の目標は、かっこいいバッキングやコンピングができるようになることですが、
そのためにはまずはパターンを知ることが大切です。
★コンピングとはジャズの時に使われることが多く、
簡単にいうと即興でやる伴奏のようなものです。
バッキングのパターン
実は、私は40年前からの悩みがどうやったらかっこいい
バッキングが弾けるようになるのだろうかということでした。
これは、40年前に書き始めた私のノートですが、
バッキングのパターンを書いています。
実は、40年経ってもこのパターンがずっと使われていて、
役に立っています。
ただし、文字が薄い鉛筆書きで、
本当に困っています!
最近、100均で買った老眼鏡に助けてもらっていますが、
ノートはスキャンしてpdfにしたり、
楽譜はデジタルで作り直したりしています。
コードで弾くにはドレミよりリズム!
40年、バッキングについて悩み続け、
また、ピアノの指導をしながら思うことは、
問題なのはリズムです!
コードやコード進行を覚えるのは大切なのですが、
それはやればできる!
でも、リズムはどうやるの?
ってことがたくさん出てくるのです!
ぜひ、バッキングはリズムを大切にしてください!
リズムのパターンを知り、
ノリを身につければ、簡単なコードでもカッコよく弾けるようになりますよ。
コードでピアノを弾こう!
JUN音楽教室では趣味だけど本気でピアノを弾きたい方のためにオンラインでピアノの練習方法をお伝えしています。
Line公式では「コードでピアノが弾けるようになるノウハウ」を中心に
有益な情報を発信しています!
新しくJUN音楽教室のLine公式アカウントに登録してくださった方向けに、
プレゼント「コードでピアノが弾けるようになる基本の考え方」の
「コード進行を覚える!」「リズムパターンを知る!」の動画2本を配布しています。
1つ目の動画にはカノン進行全調のPDF楽譜、
2つ目は8ビートのバッキングパターン楽譜10種もついています。
興味のある方は、ぜひJUN音楽教室公式LINEにご登録ください。
どうぞよろしくお願いします。
ご登録はこちら↓