ファイル管理アプリで整理整頓する方法(動画付き)
今回はiPadでファイル管理をする方法です。
音楽を教える先生が扱うファイルは様々です!
整理整頓しておかないと、使いたい時にすぐに使えません。
しっかりファイルを整理整頓して、
本当時間をかけたいことに時間をかけましょう!
こちらはnotionという楽譜作成アプリでエクスポートできるファイルの種類です。
これを見ても音楽の先生が扱うファイルの種類多さはわかるのではないでしょうか。
私も音楽以外の作業に時間をかけないように、
ファイル管理を頑張っています!
この記事の後半では私がやっているファイル管理の方法をご紹介しています。
主にDocumentsというアプリを使って整理整頓する方法を1時間50分の動画セミナーになっています。
私は、iPhone、iPad内のファイル管理はDocumentsでやっています。
iPhone、iPadには元々ファイルというアプリがあるのですが、
無料ですし入れておくと便利です。
この動画セミナーは、zoomで実施したピアノの先生のためのICTセミナーの録画を編集したもので、動画の中では、ファイル管理の方法についての他に、
オンラインレッスンでのお困りごとにもお答えしています。
また、このセミナーはファイル管理ということで色々なファイルの解説したこともあり、Keynoteのスライド作成についても触れています。
Androidの方は、スマホにファイル管理アプリが入っていないので、
必ず、何かファイル管理アプリを入れておくようにしましょう。
Androidの方で、ダウンロードしたファイルがどこにあるかわからないという話はよく聞きます。
Androidのファイル管理アプリファイルマネージャー
今回の内容はこちら
タイムラインに直接飛べるようにリンクが貼ってあります。
iPad、iPhoneでファイル管理
00:00 私がファイル管理を始めた理由
02:53 ファイルの種類
03:58 お悩み
ファイルをどこで保存するかは、人それぞれです。
使いやすい形で使いやすい場所におくと作業がスムーズですね。
ファイル管理アプリだけでなく、クラウドやGメールでもファイルを保存しておくことができます。
ファイル管理アプリで整理する場合、どんなファイルを入れておくことができるのかきちんと調べておくことも大事です。
まずは色々なファイルをどう使うかの説明とそれぞれのお悩みを伺いました。
05:45 Gmailを便利に使う方法~お悩み続き
22:12 Gmailをサファリで開く・メールをゴミ箱に入れる方法
26:23 メールアカウントを増やす設定
29:15 様々なブラウザ
32:19 iPad・iPhoneとWindowsPCの連携はOneDrive
34:10 写真をOneDriveにアップする方法
40:10 Keynote Pages Numbersについて
47:08 どんなファイルを使いますか?
49:50 MXML/midiをどう使う?
52:20 楽譜は購入ならpdfで!
自作ならMXML/midiなどより小さいファイルで保存
53:32 ファイルをどのように保存するのか?
56:25 keynoteのファイルを作成
59:14 PCやMacにファイルを取り込む方法
59:38 お悩み(keynoteファイルが上手く作れない)
01:01:59 keynoteファイルが上手く作れないお悩み解決方法
01:04:45 keynoteのスライドを増やす方法
01:07:26 ファイルの入手場所・保存場所・使う場所を考える
01:08:37 midiの場合(ファイルの入手場所・保存場所・使う場所)
01:09:29 仕分けの仕方
01:11:50 Zoom iPadの画面共有
01:13:20 Zoom パソコンでの画面共有
01:16:09 Zoom iPadの画面共有
01:17:20 ファイル管理アプリDocumensにMP3を入れる
01:21:48 CD音源をPCで取り込みドライブへ
01:22:52 ファイル・フォルダの圧縮方法
01:23:42 Documensでの圧縮方法
01:25:50 ファイル管理アプリDocumensの特長
01:28:10 MP3速度変更アプリの紹介
01:30:41 midiはどこで手に入れる?どう使う?
01:37:40 音ならMP3が流せるDocumensが便利!
01:41:55 Soundcanvasのファイル管理
01:44:08 聴く音源としてレッスンで使うならmidiよりmp3
01:45:39 Androidスマホにはファイル管理アプリを入れる!!
01:47:10 ファイル管理アプリに新規フォルダ作成
01:48:10 いらないものを片づける(アプリの消し方)
01:52:28 雑談(numbersについて)