【Bandido】きょうのBandido
こんにちは、Mr. Bandidoです。
きょうのBandidoで感じたことをコスパ良くノートしていきます。
ギリギリ勝つことが印象的なゲームが多かった
今日はコロナ版多めでやっていったんですが、序盤で勝ち切るゲームとギリギリ勝ち切るゲームの二極化を感じていました。
序盤で勝てるゲームは構想しやすい軽めかつトラップを張りやすい手札であるのに対し、ギリギリ勝ち切るゲームでは構想しづらい2出口系や懐中電灯系が固まってどう出口を減らしていくかを想像するのが難しい手札なのですが、そんな手札でもうまいこと勝てるようになってきて、自分の地力の向上を感じています。
ギリギリで勝つ力=カウンティング力・構想力が大事
ギリギリで勝つためにはどうしても場に出たカードをカウンティングする力や、残ったカード材で何ができるか、まるで余り物で作る料理みたいに考える力が必要だなと感じながらプレイしています。
そして自分の立てた構想にどうやってパートナーを引き込むか、気づいてもらえるも大事になってきます。たとえばパートナーが想像しやすいようにパーツを置いておいて、わざと歯抜けになったような場を提示することで、「ここに置けばいいのか」と気づいてもらえるようにすることはよく使っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?