好きなサッカー選手11

応援してるリヴァプール、ベティス、アンデルレヒトに所属したことがある人を除く&UEFACL決勝トーナメント常連チームを除く&現役で好きな選手

GK Yann Sommer (ボルシア・メンヒェングラートバッハ/スイス代表)

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身長はGKとしては低いですがポジショニングと抜群の反射神経でビッグセーブ連発するどちらかというとクラシカルなGK。足元はめっちゃ上手いとは思わないけどビルドアップに関与できる程度にはパス出せる。イケメン。

右SB Óscar De Marcos (アスレティック・ビルバオ/スペイン)

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チームに一人欲しいGKとCB以外出来る万能オブ万能マン。際立った能力はないですが非常に賢く前線の時はフリーランニングから得点も取れるしSBの時は蓋する守備や消す守備めっちゃ上手い。

CB Craig Dawson (ウェストハムユナイテッド/イングランド)

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プレミア見てる人でこの人嫌いな人いない(偏見)ザ・プレミアリーグなCB。めちゃくちゃ体強いプレミアで最強だと思う。2017/3/17のホーソンズで行われたWBA vs アーセナルの試合でCKからドーソンがアーセナル守備陣をすべてなぎ倒しながら決めるゴールは最高だから見てほしい。なんなら味方すらぶっとばす。

CB Jhon Anthony Brooks (ヴォルフスブルク/アメリカ代表)

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見た目最強の巨漢レフティCB。原口も一緒にプレーしていたヘルタベルリンで守備の要であり現在はヴォルフスブルク。やらかすことはあるものの身体能力をいかしたパワフルな守備をするし多少無理も効く。攻撃面でも正確な左足で組み立てに関与やロングボールもある。

左SB Patrick van Aanholt (ガラタサライSK/オランダ代表)

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身体能力は高いが守備軽いし糞みたいなタックルをする。スピードを生かした攻撃が持ち味であり攻撃が最大の防御を擬人化したみたいなSB。彼が攻撃参加するときは結構ウキウキになる。

MF Daniel Parejo (ビジャレアル/スペイン代表)

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視野が広く長短の正確なパスを繰り出せビルドアップから局面を打開するロングパス、ゴール前のチャンスメイクまでこなせるリーガ屈指の司令塔タイプ。またボールコントロールもうまくプレスをかけられても取られることは少ない。運動量やフィジカルもありインターセプトもうまく守備面でもしっかり貢献できる。リーガ見るなら一度は見てほしい選手。FKもうまい。

MF Radja Nainggolan (ロイヤルアントワープFC/元ベルギー代表)

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武闘派ヘビースモーカー全身タトゥーのハードタックラー。化け物みたいな運動量と抜群のボール奪取力とプレー強度を持つ。タックルうますぎて忍者って呼ばれていたことも。守備面が目立ちますが強烈なミドルシュートやドリブル、奪った後のパスのなど攻撃面もハイレベル。見た目が最高。

MF Frorent Dimitri Payet (マルセイユ/元フランス代表)

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初見の時の衝撃が凄かった瞬間最大風速はバロンドール級のアタッカー。パワーと上手いボールタッチからくるドリブルの突破力、正確無比な右足のパス、クロス、強烈なミドルシュート、FKと絶頂期は誰も止められる気がしなかった選手。素行がアレだった李、最近は太りすぎでアレだったり。

右WG Antonio Candreva (UCサンプドリア/元イタリア代表)

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まさしく香車な右サイドのスペシャリスト。もし右サイドのセンターラインからコーナーフラッグまでDFを突破する競技があれば世界一だと思う。ドリブルテクニックがあるというよりは多少当たられても単独で突破できる馬力があるタイプ。

左W Enis Bardhi (レバンテUD/北マケドニア代表)

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リーガ屈指のFKの名手であり小柄ながらもボールタッチが細かく体の使い方が上手いので奪われないドリブル、パスでレバンテの攻撃を牽引してる選手です。テクニックにスピードや強さも兼ね備えた現代的な10番の一人ではないでしょうか。確か数年前に短時間で同じ位置からFK2本決めた事があった。

FW Michail Gregory Antonio (ウェストハム/ジャマイカ代表)

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結構ウェストハム(にいそうな)顔の選手っているのですがアントニオは完璧なウェストハム顔ですし、もはや名実ともにMr.ウェストハムとも言えるかもしれません。単純に強いし速いしヘディングでの決定力が高い。またFWながらSMFもSBもこなせる万能性もある。SB時代には思わなかったけどドリブルもうまい。


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