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ヒートアイランド現象からの脱出

自然豊かな場所で流しそうめんと鮎の塩焼きを堪能した。
小学生の頃鹿児島に帰省した際に、自然豊かな場所で流しそうめんと焼き魚を楽しんだ記憶がずっと残っており、その思い出からふと調べると和歌山の方に似ているようなところを発見した。
なおかつそこは自分で釣った鮎を塩焼きにして食するので、よりアップデートされた。
近頃文明の利器に頼りっぱなしの生活であったので、利器なしでも納涼できる場所は体内にマイナスイオンを満たしてくれた。
場所としては和歌山の山奥の方なので、自動車必須ではあるが、4ー9月の営業期間で基本定休日無しというところもかなり大きい。平日の昼前に行ったが、徐々に混み始めてきたので、人気スポット間違い無しであった。
今シーズンは難しいが毎年恒例としていきたいなと思った。

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