心は生かしておかないといけないって話。
ふと思いました、今日。
心だけは命尽きるその瞬間まで鮮度保っとかないといけないなぁって、好きな物センサーは常にメンテナンスしてピカピカにしといた方がいいって聞くし、いつかは死ぬんだしそんな短い時間なんて好きなこと以外何も出来なくてもいいんじゃないかと、どうせ死ぬんだし(2回目)
肉体はいつか滅びるものであり普遍的なものじゃないし、しかも心が錆びると肉体も錆び付いて気付いた頃には風化した鉄塊になっちゃう訳でして !🐸!
とはいえそう考えて何か変わるわけじゃないんだけど、まぁ少なくとも今日1日をマシにできたから💮💯をあげてもいいんじゃないか!?天才だね!
といった感じで自分を褒めるようにしてます🐸
今日の1曲
今日はCaravan palaceのピアニストのPaul-Marie Barbierのソロピアノカバー曲のWonderlandです
因みにCaravan palaceとはエレクトロスウィングというジャンルの大御所グループで、エレクトロスウィングとは簡単に言うと電子音楽×ジャズのジャンルでジャズのオシャンティーさに電子音楽のアップテンポなノリの良さを混ぜちゃえ!って言う音楽ジャンルです。
今回のこの曲は元々の原曲が多分TikTokとかで一時使われてた事が多いから知ってる人は知ってるかも知れませんが、中々にお洒落ででノリのいい素敵な楽曲なんですが、それをピアノソロでカバーすると私個人がピアノが好きっていうのもあるけど、なんかこう哀愁漂う感じになって一人しっとり聴くのに最高な感じに仕上がってます。
👇🏻聴いてみてね🐸
原曲「Wonderland」
ピアノソロ「Wonderland」
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