ゴットタンのマジ歌選手権の魅力について書いてみた
こんにちは、おーちゃんです。
今回は、僕が大好きな番組「ゴットタン」での企画の1つ、マジ歌選手権についての魅力について書いていきたいと思います。
たくさん魅力があるのですが、今回は、3点書かせていただければと思います。
まずは、マジ歌選手権を簡単に説明させていただきます。
マジ歌選手権とは、芸人がマジで歌を歌って、複数の審査員がそれぞれ牛乳を口に含んで、歌い切った時に、一人でも牛乳を吹かない人がいれば、クリアという大会です。
そんな、歌を歌う芸人のレギュラーというと、バナナマン日村さん、東京03角田さん、ロバート秋山さん、劇団ひとりの4人です。
その後は、フットボールアワー後藤、ダイノジ大地君、バカリズム、ハライチなどたくさんのマジ歌シンガーが増えていっています。
ここで一つ目の魅力です。
それは、出ている芸人さんが豪華であるということ。
先ほどのメンバー以外にも、審査員では、バナナマン設楽さん、アルファルファ、最近では、こじるり、にこるん、DJ KOOなどもいました。
いろいろなジャンルの人がいるので、必ず誰かのファンになることは間違いないと思います。
僕は、ダイノジ大地君のラップがかっこよくて大好きです♪
そして2つ目の魅力は、劇団ひとりの出オチ目的のド派手な演出が見れるというところ。
これは、いつもおなか抱えて笑っています。
過去には、柴田理恵そっくりの特殊メイクをして、実際におっぱいもつけ、その乳首を見せたり、
田原俊彦そっくりメイクのトシムリンというキャラもめちゃめちゃ面白いです。
毎回何が来るのか、わくわくしながら見れるのも、すごく楽しいです。
あっ、波田陽区そっくりの波田ニューヨークというキャラクターもめちゃめちゃ面白いです。
面白さを、面白いという言葉でしか、伝えることが出来ないのが悔しくいです、、
文章で伝えるのって難しい。。。
是非、何かしらのルートを使って見てほしいものです。
最後の、3つ目の魅力は、マジ歌選手権のメンバーでマジ歌ライブをお客さんを呼んでほぼ毎年やっているところです。
マジ歌ライブの一番最初の会場は、日本青年館。そこから、メルパルクホール→渋谷公会堂→中野サンプラザ→東京国際フォーラム→日本武道館→横浜アリーナ→さいたまスーパーアリーナ
というように、とんでもない集客力をつけ、どんどん会場キャパを大きくしてきました。 毎回チケットは、即完でした。
僕も、日本青年館以外はすべて行かせていただいたのですが、めちゃめちゃ盛り上がって、楽しいです。
百聞は一見に如かずというように、是非ともこのコロナが収束して、落ち着いたらきっとまたマジ歌ライブをやってくれると思うので、チケットを取って
足を運んでみてはいかがでしょうか。
マジ歌選手権も毎年年末にやってるので、そこも是非チェックしてみて下さい!
それでは、バイバーイ。