ChapterTwoで1から学んだ営業方法!わたしがスクールに入って実践してきたことを大公開☆
こんにちは☆bananachanです!!
私がChapterTwoに入学してもうすぐ3ヶ月が経ち、スクール講義も残り数回と終わりを迎えようとしています!
今回は動画編集初心者でもスクールに通っているこの3ヶ月の間でできる営業方法、私自身が実際行ったことや考えたことについてシェアしていきたいと思います♪
①知人へ声をかけてみる
以前書いた記事の内容にもありますが、ChapterTwoの営業ビデオ動画というとてもタメになる講義があるのですが、その中に
『まずは知人に声かけをしてみる』というお話がありました。
初心者の私たちからしたら、営業ってどうやったらいいの?!というところから始まり、営業ビデオ動画や講師の方からお話を伺って知識を身につけたとしても、やはり初めから全く関わったことのない企業に営業をしていくというのは、なかなかハードルが高い・・・。
なので、まず私が実践したことは、ひとまず、会った人全員に声をかけまくる!笑
自分が動画クリエイターをしていることをまずは知ってもらわないと何も始まらないということでとりあえず、多くの人にbananachanは動画編集できる人なんだ!というのを認知してもらうことを目的としました。さらに、一声!「もし周りに動画作ってほしいという人がいたら、ぜひ私を紹介してください」とアピールしまくりましたね〜( ´∀`)
そこから動画制作依頼がもらえるかは分かりませんが、もし動画作りたいけど誰に頼もう・・・ってなった時に思い出してもらえるようにイメージをしっかりつけておくことが大切だとChapterTwoの講師の方から学んだので、それをひたすらやっています。
②SNSで発信する
①と同じ目的なんですが、私が動画制作ができる人ということを最近会えていない人たちにも周知してもらうという目的で、様々なSNS(InstagramやFacebook、Twitter)を使って動画編集できますアピールめちゃしました!笑
Instagramのストーリーでポストした時には割と多くの人からコメントをもらい、もし周りにいたら紹介するね〜と言ってくれる知人や、今働いているスポーツジムの宣伝動画を作ってほしいと声をかけてくれる友人もいました。(無料案件)
動画クリエイターをフリーランスでやるとなると、まず!実績がないと仕事がGetしにくいです。ポートフォリオがない状態で大きい企業さんに営業することは難しいので、まずは自分の実績作りのためにもお金をいただかずに無料案件をさせてもらうということに力を注いでいるところです。
私の動画制作スキルを見てもらい、今後の発注に繋げれることを目標に!!
③前の職場に声をかけてみる
私が他に行ってみたことは、以前働いていた職場へ声をかけました。
私は今までいろんなところで働いていたのですが、その中でもタイミングがあり、スキー場のアルバイトをしていたときにお世話になった上司の方と介護士として働いていた時の介護施設の施設長さんに動画制作をやっていることを伝え、実績を積みたいのでもし、動画制作あればやらせてくださいと声をかけました。
結果、スキー場の方からは今は特にないけれど、もしあればぜひよろしくとのことでした。介護施設の方ではスタッフに向けてのマニュアル動画を作って欲しいと言われ、打ち合わせをし、どんな感じの動画になるのかということを知りたいと言われ1つ制作し終えたところです。
受注するまでの一連の流れをそこで経験することができたので、とてもいい経験になりました☆
あとは、仕事につながることを願って・・・ヽ(;▽;)ノ
とまあ、初心者で動画編集スクールChapterTwoに入った私は3ヶ月間でこんな感じの営業を実践してきました!
今後はポートフォリオが出来次第、地元の動画制作会社さんやデザイン会社さんなどを中心に、営業メールを送っていこうと思っています。
私の場合、現在ハンガリーにいるため直接の営業が不可能なので、そこが少し心配なところではありますが、そこを補えるポートフォリオ制作をして信頼して動画制作を任せてもらえるような動画クリエイターになれるよう、引き続き頑張っていきたいと思います★
それでは、次の記事まで!!♪( ´θ`)ノ
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