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幽霊体験ばなし3「カーテンの隙間から見られているような気が・・・」
みなさんこんにちは 頭はズル剥け、心は10代 Bana父です^^
最近思うことですが、息子は風呂上がりにヘヤードライヤーを30分くらいブンブン使って髪を乾かしていますが、私は10秒でOKです。髪の手入れは楽ですが「何だかな~」と寂しさを感じる今日この頃です。
普通の人より霊感があるせいか、これまでに霊との接し方を意識してきましたが、今回は普段から実践していることなどをお話しします。霊のほとんどは害はありませんから、むやみに恐れる必要はないと思います。
目に見えないものを信じないという人は多いでしょうが、霊はいるかもしれないと認める方が楽かもしれません。霊に対しては、生きている人と同じように接するよう心がけています。
霊に取りつかれないようにするためには、物事をネガティブに考えず悩まない事だと感じています。ポジティブでゲラゲラ笑っている人に、霊が取りついたというのは聞いたことがありません。
カーテンの隙間から見られているような気がする
みなさんは、カーテンやドアの隙間から見られているように感じることはありませんか?この場合、実際に霊が覗いている場合が多いですから、「もしどなたかいらっしゃるのでしたら、私にはあなたを助ける力はないので、窓からお帰りください。ごめんなさいね。」と手を合わせて丁寧に言うと大抵の場合はスッと消えてくれます。
玄関の照明センサーが誰もいないのに反応
以前住んでいたアパートの玄関には、人感式の照明センサーがありましたが、誰も近くにいないのに、パチッとついてパチッと消えることが1日に何回も起こっていました。これは本当に気持ち悪かったです。
故障かなと思い、大家さんにセンサーを取り替えてもらったのも束の間、またも点灯と消灯を繰り返したのです。それで、玄関扉の左右2箇所に盛り塩をすると次第に誤作動がなくなりました。これは、霊を追い返すのではなく、受け入れて清めてあげる効果があったのではと思っています。
葬儀から帰ったら、玄関に入る前にしていること
葬儀や通夜から帰った時には、玄関に入る前にお祓いのためのお清めの塩を一つまみ胸・背中・肩・足元の順に振り掛けます。次は、服に付いた塩を払います。これは邪気を受けた塩を家に入れないためです。最後に床に落ちた塩を踏んでから玄関に入っています。
塩には、お清めの効果があり、私は、海水から作られた塩を常に持っています。葬儀場によっては、お清めの塩を参列者に配っている所もあります。
嫌だなと感じる場所には近寄らない
人間には第六感があると思っています。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感を超えた認識能力(感知能力)のことです。この能力によって、霊感がない人でも、「この場所は嫌だな。ゾクゾク寒気がする。頭が痛くなった。」と感じるのではないでしょうか。
このように感じた場合には、できるだけ早くその場所を離れましょう。長居は禁物です。霊が集まりやすい場所は、病院・井戸・墓地・洞窟・トンネルなどです。また墓地・神社仏閣は夜は行かないようにした方がいいでしょう。
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本日は以上バナ父でした^^
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