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デイトラ学習記録16日目 2024/09/16

日記

Geminiに「小学生にもわかるように解説して」と問いかけることで、理解がしやすくなった。これからも使っていきたい。
前日までのDocument絡みのところが非常にわかりにくかったけども、、jQueryの章を終えたところでだいぶ腑に落ちたように思う。
うん、、動画を見て理解ができるのならば(後で自分1人の力では再現できないとしても)とりあえず進んでいくというやり方でなんとか行けるのではないかと思えた。


>わかったこと

・document.querySelector( CSSセレクタ )
「querySelector()」は、JavaScriptから任意のHTML要素を検出・取得することができるメソッド
document全体に対してquerySelector()を実行することになる。引数にはjQueryで使うようなCSSセレクタを指定することで、任意のHTML要素を取得することができるようになる。

>わからないこと

Q:行末につける『;』『,』の基準がよくわからない。多分、簡単にわかる方法があるのだろうが、、よくわからない。
A:JavaScriptはとにかく行末に;をつければいいってことかな。


>Geminiに聞いたらよくわかったこと

Q:「プラグラミングにおけるelementとはなんですか?」小学生にもわかるように説明してください
A:もちろんです!プログラミングで「element(エレメント)」とは、ウェブページやアプリの中にある「部品」のことです。例えば、以下のようなものがエレメントです:

  • 見出し(タイトル)

  • 段落(文章のまとまり)

  • 画像(写真や絵)

  • ボタン(クリックすると何かが起こる)

エレメントは、ウェブページを作るための「パーツ」みたいなものです。これらのパーツを組み合わせて、見た目や機能を作り上げます。
例えば、ウェブページの中に「こんにちは!」という文章を表示したいとき、その文章は「段落エレメント」として扱われます。エレメントを使うことで、プログラミングでウェブページを簡単に作ることができるんです。



Q:次のプログラムを逐一注釈を入れて小学生にもわかるように説明してください。
const elements = jQuery(".text");
elements.each(function () {
 console.log(jQuery(this).text());
});

A:
プログラムを小学生にもわかるように解説!

まず、このプログラムは何をしているの?
このプログラムは、ウェブページの中の特定の場所にある文字をすべて探し出して、それらを順番に表示するという仕事をしているんだ。
プログラムの1行ずつを見てみよう!

1行目:const elements = jQuery(".text");

  • const: これって「ずっと変わらないもの」という意味。ここでは、elementsという名前のお箱を作っているんだ。

  • jQuery: ウェブページを操作するための魔法の道具。

  • (".text"): ウェブページの中から、「.text」という名前がついている場所(例えば、<p class="text">ここに文字が入ります</p> のような場所)を全部探し出すよ。

  • elements: 見つけた場所を全部まとめて、elementsというお箱にしまうんだ。

2行目:elements.each(function () {

  • elements.eachelementsの中に入っている場所を一つずつ見ていくよ、という意味。

  • function (): それぞれの場所について、何か特別なことをするよ、という意味。

3行目:console.log(jQuery(this).text());

  • console.log: コンピューターの画面に何かを表示する魔法の言葉。

  • jQuery(this).text(): 今見ている場所の中にある文字を取り出すよ。

全体の流れをまとめると

  1. 探し物: ウェブページの中から、「.text」という名前がついている場所を全部探す。

  2. 一つずつ見る: 見つけた場所を一つずつ見ていく。

  3. 文字を取り出す: それぞれの場所の中にある文字を取り出す。

  4. 表示する: 取り出した文字をコンピューターの画面に表示する。

なぜこんなことをするの?
例えば、ウェブページの中の文字を全部まとめて、別の場所に表示したい時などに使うんだ。
もっと詳しく知りたい!
このプログラムは、JavaScriptというプログラミング言語を使って書かれているんだ。JavaScriptは、ウェブページを動かすためにとてもよく使われている言語だよ。

  • jQuery: ウェブページを簡単に操作するための道具。

  • .text(): 特定の場所の中にある文字を取り出すための命令。

  • console.log: コンピューターの画面に何かを表示するための命令。

これらの言葉の意味をもっと詳しく知りたい時は、プログラミングの本を読んだり、インターネットで調べてみたりすると良いよ。
プログラミングって面白い!
プログラミングは、自分のアイデアを形にすることができる、とても楽しいものです。このプログラムを参考に、色々なプログラムを作ってみてね!

ポイント

  • 比喩を使って説明: お箱や魔法の道具など、小学生でも理解しやすい言葉を使って説明しています。

  • 具体的な例: <p class="text">のような具体的な例を挙げることで、イメージしやすくしています。

  • 全体の流れを簡潔に: プログラムの全体の流れを、1、2、3とステップを踏んで説明しています。

補足

  • より複雑なプログラムになると、小学生には難しい部分も出てきます。

  • プログラミングの楽しさを伝えるために、ゲーム感覚で学べる教材やツールもたくさんあります。

この説明が、小学生のプログラミング学習の一助となれば幸いです。


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