「令和ロマンのご様子」聴取メモ 135〜142回(7-1〜7-8)(2022/09/12〜2022/10/31)
そんなド忘れ野郎な自分のために、「令和ロマンのご様子」のバックナンバーについて簡単なメモを作りました。
各回の内容を思い出すキッカケになるように、聴取中に耳についたトピックを列挙しているだけですので、記載漏れやワードセンス不足、敬称略については何卒ご容赦ください。
記念すべき第100回という節目を迎えた「ご様子」ですが、自分同様過去ログ迷子になりがちなペットの方や、最近興味を持ったもののアーカイブの数に圧倒されたというご新規ペットの方も結構いらっしゃるのではないかと思います。
いちペットである自分の個人的な備忘録ですが、皆様の「ご様子」聴取の際に役立てて頂ければ幸いです。
シーズン7-1 第135回(2022/09/12)〜シーズン7-8 第142回(2022/10/31)
◾️2022/09/12 シーズン7-1(第135回) 「ごっしゃん」
・「みんなユデロンになろう」
・150(いこう)
・6-13=むいみ=リアルなフィクションの話?
・6-13=ろいさん=モデルのロイの話?
・ロイ・マスタング「いや、雨だよ」
・改めまする
・シーズン7-1!
・シーズン切り替わりもドロピザが当ててる?
・「松井さん、これって思うの私だけ?」≒阪神金本
・僕らの別荘お泊まり会の話
・ライブの手伝いに呼ばれた横澤(チケット購入済)
・ライブ中に話しかけてくる客もいたお泊まり会
・ケムリ「俺の北海道の知識を試すな」
・今野うちわの裏は「ケムぴの負け」?
・女の子「ケムリのガチ恋ってどういう意味?」
・シン・りょうを見たケムリ
・ライブ前に鰻を食べに行ったくるまとりょう
・周りの席もりょうもほぼ反社だった
・口内炎とニキビと疱瘡に苛まれていたりょう
・りょうの瞳に輝きを取り戻した特上うな重
・(うな重ASMR)
・くるま「鰻だけに」
・ライブの感想は???
・ライブ後の打ち上げの話
・打ち上げでもシン・りょうを続けていた屋敷
・嶋佐は鬼ぷりん大石と平和に話していた
・元の姿に戻っていたりょう(≒ちいかわ)
・財布取りに行ってまで2軒目行った屋敷
・屋敷「結局誰が一番エッチしてん???」
・シン・りょうの主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」「黄金魂」
・古市の「Real Face」はシン・りょうじゃなかった
・3時半ごろにそのまま帰ったやっしゃん
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
・懐かしの「海の声」ジングル
・野球の監督じゃん
・「けつなあな警察」がいるTwitter界
・ボーカルが作曲でギターが作詞のとき
・運転手同士の「よっ」って感じ
・ウォシュレット中のおしっこの勢い
・うまい棒≠うまい筒
・「お客さん何聞かされてるんだよ」の感想
・バビロン千葉さん???
・「寺お笑い」
・修行は相変わらずきつうございます
・繋がり=ご縁
・Wボケ=風神雷神
・「当劇場から出ました」
・序盤は抑えめで中盤から一気に盛り上がる
・ソモサンセッパ形式のクイズ?
・ネタを1本見ると1本無料
・「ピザハットお笑い」に足したくるま
・新キャラ・ようめん
・10の12乗個のギャグ
・10の15乗回連続でワサビ寿司を引き当てる
・10の18乗gのタライ
・10の21乗回線でM-1敗退
・10の24乗回舞台に立っている
・「雑巾掛け終わりましたよ和尚〜」
・出入り口で肩ぶつかった坊主かな?
・パーフェクトが出たので「代替案」終了
・FAX?
高い声と癒し系ダンボール芸でおなじみ、もう中学生のYouTubeチャンネルはこちら。
2022/09/10深夜にオールナイトライブを行っていた、僕らの別荘のYouTubeチャンネルはこちら。
ケムリの他、シドニー石井(現・天秤)、てっせー、今野の4人で活動しており、ケムリや石井が芸人だと知らずに見ているファンも多い模様。
シン・りょうとは、小虎のりょうを中心とした東京NSC24期のイザコザをニューヨークチャンネルが取り上げた一連のドキュメンタリー(?)のこと。
2022/09/09にその集大成といえるライブ「シン・りょう24 それぞれの逆襲」が行われており、24期とニューヨークの他、見届け人としてくるまも出演した。
昨年の「神保町 花鳥風月問題」の反響もあり、今回の「シン・りょう」の注目度も非常に高く、「さようなら花鳥風月ライブ」を上回る異例の配信チケット売上を叩き出している。
ニューヨークの手のひらで踊っていた、田中風汰(元・ベストコンディションズ)のTwitterアカウントはこちら。
「小虎のスパイ」としてシン・りょう後半を大いに盛り上げたMVP。ライブ後は芸人を辞めるという話もあったが、是非辞めずに芸人およびスパイ活動を続けてほしい。
ちいかわとうさぎのコンビ(?)、小虎のYouTubeチャンネルはこちら。お笑いを愛するりょうと競馬を愛する福井による、赤裸々なラジオや競馬企画、漫才などがUPされている。(ネタは神保町のチャンネルにも上がっている)
また、りょうはstand.fmで丸橋(マートン)と「丸も木からおちる」を、一人で「みぞみぞするラジオ。」を行っており、シン・りょうライブについてはそちらでも語られている。
りょうの親友のハチワレ(?)、丸橋(マートン)のYouTubeチャンネルはこちら。漫才とラジオがUPされている。
コンビのYouTubeの他、シン・りょうでも話題となった「駿河台下カラデタインジャー」にも参加しており、「1日で新ネタ10本卸すまで生配信」などの企画が行われている。
東京NSC24期の同期、大阪NSC41期のしんやのYouTubeチャンネルはこちら。
ライブでも遺憾なく発揮された大声を武器に、ラグビーあるあるネタが数多くUPされている。
マッチョな大石と大谷ぴっぴのコンビ、鬼ぷりんのYouTubeチャンネルはこちら。
神保町では主に漫才を披露しているが、YouTubeでは大石の筋肉を活かし、DIOやジークなどのモノマネで人気を集めている。
ちなみに、大石はシン・りょうライブの翌々日には「ベストボディ・ジャパン2022」の静岡大会にて優勝を果たしている。
24期のイザコザがニューヨークに見つかる発端ともなった、金魚番長のYouTubeチャンネルはこちら。タイトル通りネタのみがUPされている。
stand.fmにて「金魚番長のデメキン」を配信しており、ライブの振り返りはこちらで行われている。
「棒」の定義に言及するフリップネタがある、こたけ正義感のYouTubeチャンネルはこちら。
該当のネタは、おそらく2022年のABCお笑いグランプリAブロックでのもの。残念ながらYouTubeには上がっていないが、別のネタでは「そうめん」「ひやむぎ」「うどん」の定義について言及している。
令和ロマンを「令和ロマンくん」と呼ぶ40歳、千葉ストロガノフ(バビロン)のYouTubeチャンネルはこちら。
Tシャツを破らなくなったかわりにネタ見られるようになった、「わーっ」→「せーのっズッ友〜」→「なんなんだよこれぇ!」の流れは、その独自性から様々な芸人に面白がられている。
◾️2022/09/19 シーズン7-2(第136回) 「ござきゆたか」
・「みんなユデロンになろう!」
・7-2=なに=ロバート山本の「なに〜?」
・7-2=なつ=懐歌ベスト100を完全ランダム発表
・かい=1=イッチがしゃべる???
・ななにーの話をしよう
・ご様子フォロワー1万人突破!
・○ロンブー淳 ×めちゃイケ下着タレント敦士
・キンコン西野は1万2千人→令和ロマンは0.8プペ
・LIVE STAND大阪は満員御礼だった
・ライブスタンドエフエムで8個の新チャンネルが!
・爆ノ介を「爆ちゃん」と呼びたいくるま
・NGKでのもりやすバンバンビガロが凄すぎる
・ずっと被害者ぶっているもりやすバンバンビガロ
・ジャグリングしながらルービックキューブ揃えるもりやすバンバンビガロ
・鎌田キテレツさん、コラボ配信お待ちしてます
・尾崎豊展に行くために大阪に2泊したケムリ
・ケムリは目離すとすぐシェリー歌ってる?
・東京よりデカかった梅田のビル
・こういう「○○展」は小さく感じる?
・音声ガイドに800円払ってHP教わったケムリ
・デモテープを送ったのはお母さんだった尾崎
・意外と親想いな「十五の夜」のボツ案歌詞
・尾崎のライブ映像vs音声ガイド
・真っ黒な机の落書きについての考察
・「I love you」と「I loved you」
・グッズ白T 4000円
・「寺お笑い」
・いや〜困ったもんですよ
・移動はだいたいスクーター
・コーナー終了の音が木魚
・天丼→木の実
・初回2週間無料月額618円でネタ見放題
・観客がもののけたちだけ
・漫才のとき腰回りがカチャカチャしている
・タイムオーバーでマイクと共に舞台が横揺れ
・正解!!!!!
・「もう新ネタ作れそうな体だね」
・こち亀に出てくる天然パーマでメガネの警官
・寺お笑いクイズまだまだ募集中
・終われてよかった〜!
・「ホワイトアウトのときの織田裕二」って???
・ステッカー(巻き舌)
・故障気味バッティングセンター?
コント中の山本の「なに〜?」「なんだ〜?」というセリフがお決まりとなっている、ロバートのYouTubeチャンネルはこちら。
山本の個人チャンネルでは、「エンジョイゲーマー」としてスプラトゥーンやApexなどの実況配信を行なっている。
「バイーン」というギャグ(?)も持つ、虹の黄昏のYouTubeチャンネルはこちら。超絶ゴキゲンブリバリアクションが複数UPされている。
ライブスタンドの告知で正直すぎる発言をしていた、「やすとも」こと海原やすよともこのYouTubeチャンネルはこちら。朝日放送で放送されていたラジオのアーカイブやYouTubeラジオなどがUPされている。
LIVE STAND大阪にて濱田祐太郎とのコラボ配信をきっかけにstand.fmを始めた、もものYouTubeチャンネルはこちら。
ゆるいトークを定期的にUPしているが、stand.fmは2人それぞれでチャンネルを始めている。
まもる。の「メンタル弱男の頑張るラジオ」も、せめる。の「せめる。のかけ麻雀」も、今後が楽しみである。
LIVE STAND大阪にてたくろうとのコラボ配信をきっかけにstand.fmを始めた、チェリー大作戦のYouTubeチャンネルはこちら。
トークや単独ライブのVTR、宗安の特技であるカスタネットを活かしたコラボ動画などがUPされている。
stand.fmでは、鎌田キテレツが「鎌田キテレツの急がず、焦らず、諦める?」を、宗安が「男ひとりで語りラジオ」をそれぞれ開始した。
LIVE STAND大阪にてダブルヒガシとのコラボ配信をきっかけにstand.fmを始めた、タイムキーパーのYouTubeチャンネルはこちら。
準決勝進出した2020年のM-1の裏話、東京進出前のしんやなどのゲストとの企画、単独ライブの関連動画などがUPされている。
stand.fmでは「タイムキーパーシュワっとととのうぜ!」を開始した。
LIVE STAND大阪にてラフ次元とのコラボ配信をきっかけにstand.fmを始めた、ネイビーズアフロのYouTubeチャンネルはこちら。
stand.fmを始めたのはみながわのみで、チャンネル名は「ひけらかしチャンネル」。また嫌われが加速しそうな名前であり、今後の内容に期待大。
LIVE STAND大阪にてフースーヤとのコラボ配信をきっかけにstand.fmを始めた、スキンケア大学についてはこちら。西淀川区住みます芸人でもあり、区役所広報のチャンネルや区民まつりの紹介動画にも登場している。
stand.fmでは吉野が「スキンケア大学のハゲーメイソン」を開始しており、早速翌日に生配信を行っている。
LIVE STAND大阪にて堀川絵美とのコラボ配信をきっかけにstand.fmを始めた、ザ・プラン9のメンバー爆ノ介のYouTubeチャンネルはこちら。近況報告ラジオとDIY動画がUPされている。
stand.fmチャンネル名は「孤独のスタンドFM」。トップ画像も孤独のグルメ的画像になっている。
令和ロマンが「凄すぎる」と大絶賛していた、もりやすバンバンビガロのYouTubeチャンネルはこちら。
のんびりしたトークの他、子ども向けのお手玉講座、劇場ネタの一部もUPされており、「キャベツをジャグリングしながら一個食べきる」という荒技も披露されている。
簡単そうにやっているように見えるが、新喜劇の新名に大道芸を教える動画を見ると、その難しさがよく分かる。
モノマネレパートリーの中で相方・海野が一番好きなものとして「ホワイトアウトのときの織田裕二」がある、かみちぃ(ジェラードン)のYouTubeチャンネルはこちら。
「貫禄がありすぎて○○と間違われる○○」シリーズなど、100万再生超えの人気動画が数多くUPされている。また、該当のモノマネは、かみちぃによく似たアイドル・如月マロンの動画でも見ることができる。
◾️2022/09/26 シーズン7-3(第137回) 「ご偶然」
・みんな、やす子になろう?
・「みんな、ユデロンになろう!」
・7-3=しちさん=七三分けでも見てられる芸能人
・レター1通のみのためコーナー終了
・みんなユデロンを見ていない???
・この変化ではシーズンは変わらず
・\イェイイェイ/
・シン・りょう配信売上1万枚突破!
・芸人がみんなツイートしていたシン・りょう
・自分を投影できると売れる→シン・りょうもアフリカの部族に通じる?
・「さようなら花鳥風月」再販の裏側
・吉本興業は右脳の会社
・シン・りょうとさようなら花鳥風月の違い
・令和ロマンvs素敵じゃないかはシン・りょう
・みんなシン・りょうのコーナー???
・さようなら花鳥風月を見返したくるま
・北中こぞうを失って何も変わらずバッドエンド?
・stand.fmで数多くのアフタートークが!
・シン・りょうはstand.fm的にデカかった
・MAUも伸びている?
・「低気圧はじめました」なくるま
・シン・りょうは「偶然」で奇跡の産物
・「マートンの世界へようこそ」???
・お久しぶりですユデロンです!
・レター不足は収録日の問題だったんじゃないか
・ないか→711→どこかの国の救急車?
・コーナー存続!
・「寺お笑い」
・小坊主「和尚どこ行ったんだかまったく」
・お布施でルンバを買った弟子
・國學院のお笑いサークルは寺お笑い?
・無理なキャラ芸人=妖狐
・過去の芸名=戒名
・私服が「りーばいす」
・ペットネームなしがゆえにガチ説あり?
・舞台に隠れて袖で漫才をする
・漫才の締め台詞が「明日もお待ちしてます」
・天一は「味がさね」派のケムリ
・コント中に変装した人が紛れて完全にやり切る
・エグザイルはオカザイルで売れた?
・めちゃイケのDVDBOXが欲しくなったくるま
・「揺るがない自分がいることがお笑いなのかな」
・芦田愛菜の名言は定期的にバズる
・ZAZYのラジオに出ていたケムリ
・ケムリが編み出したZAZY攻略のコツ
・学祭実行委員?
・慶應の学祭に田中みな実来てなかった?
・くるま「なんだっけコレなんだっけコレ」
台本に「はい〜」と書かれていた、やす子のYouTubeチャンネルはこちら。
令和ロマンはやす子をこよなく愛しており、過去に共演予定が入った際にはとても喜んでいたほど。(結局その予定は後にキャンセルとなっており、放送時点でも未だにやす子との共演は実現できていないと思われる)
2022/9時点での吉本の配信売上1位は、2022/08/23に売上枚数1位と発表されている「チームカジサックオフ会~カジサックファミリー・ツネファミリーもくるよ~」だと思われる。
2021年の上半期・下半期の売上ランキングでも1万枚を超えたものは4公演しかなく、いずれも錚々たる出演者による公演であることを踏まえると、無名の若手だらけのライブ「シン・りょう」がここまで売れていることの凄さが改めてよく分かる。
シン・りょうを絶賛し、りょうに自分を重ねていた、きむ(インディアンス)のYouTubeチャンネルはこちら。
きむはかつて相方・田渕を奪ったミキ昴生へ敵意を剥き出しにしており、チャンネルには打倒昴生を掲げてのボクシング動画もUPされている。
「さようなら花鳥風月ライブ」で令和ロマンと対決した、素敵じゃないかのYouTubeチャンネルはこちら。毎週ラジオを配信しており、その中ではシン・りょうについて語っている回もある。
また、くるまが花鳥風月ライブの配信を見返して「(くるまの発言を受けての)顔が面白すぎた」と絶賛していた吉野は、シン・りょうのライブでもエピソードとして言及されており、その場にはいないにも関わらず大いに会場を沸かせていた。
「さようなら花鳥風月ライブ」で活躍したザ・シーツは、残念ながら2021/12に解散している。
北中こぞうは芸人を辞めており、瀬尾は「降りしきる雨の中で瀬尾」としてピンで活動した後に同期のコンビ・放課後ハートビートに加入、2022/09現在はトリオ「Now On Sale」の「SEO」として活動中。
24期の面々を含め、stand.fm内で行われた「シン・りょう」の各種アフタートークについてまとめられているページはこちら。
ライブに出た者、出れなかった者、それぞれのリアルな声を聞くことができる。
狛犬のラジオにゲスト出演し、自身の番組でも感想を語っていたフリーのコンビ・ゼロカランのYouTubeチャンネルはこちら。
尖りまくっていたときに袖で漫才をしていた、馬鹿よ貴方は(新道竜巳、平井"ファラオ"光)のYouTubeチャンネルはこちら。
かつてのファイナリストであるにも関わらず、何故か2022年のM-1では1回戦で敗退している。(再エントリーも弾かれており、敗退が確定してしまっている模様)
1回目のときにあまり盛り上がらなかったにも関わらず、ケムリをまたラジオのゲストに呼んでいた奇人・ZAZYのYouTubeチャンネルはこちら。
主にネタがUPされているが、過去には1000時間生配信というヤバすぎる企画も行われている。
ZAZYの同居人、仁木(ケビンス)のYouTubeチャンネルはこちら。
ネタの他、コンボイの体を張ったチャレンジ企画もUPされている。一部動画は仁木の家で収録されており、同居人たちが映り込んだり、企画に途中で参加していることも。
◾️2022/10/03 シーズン7-4(第138回) 「ご公認」
・トリックオアトリート
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
・片足立ち=けんけん?
・ユデロンさんが「ご様子」に気づいた!
・横澤のツイートに反応したユデロンさん
・「令和ロマンスどーん!」
・ワンピース1話「ROMANCE DAWN」
・1061話の考察動画も見ているくるま
・くるま「雷鳴八卦だよ」
・ユデロンさんからの嬉しいリプライ
・M-1決勝新審査員・ユデロン?
・「みんな、ユデロンになろう!」
・7-4=74話の煙星=ケムリ渾身の一発ギャグ?
・7-4=なよ=よな=ケムリが浅田真央に暴言?
・7-4=行きと帰りで読み方が変わる=逆再生?
・バレたのでコーナー終了!
・終了=460=460円のハンバーガーの時代?
・「みんな、シン・りょうになろう!」
・インディアンスきむになればいい?
・きむ(本名:木村亮介)もシン・りょう
・株式会社LONDONBOOTSもシン・りょう
・あつ森の序盤もシン・りょう
・「たぶっちゃん冷たいな〜」
・PUFFYもシン・りょう
・「ジャンケンせえよー!!!」
・方向性が定まらなかったコーナー
・後半一転してトーク
・強すぎるダイタク@東京よしもとスクワッド
・草月ホールでの「板橋の別荘」の話
・人生が愛嬌な石井
・石井航平、何もしないまま草月ホールに立つ
・ライブに積極的に関わっていた駒井マネ
・YouTubeファンは「笑う」ではなく「拍手」
・すごく頑張ってウケていた今野
・2個目のツッコミをやっていた石井
・デッキくらい残っていた石井のチェキ
・ライブ用アカウントの奇妙なツイート群
・敗因:勝手に足された駒井の感想
・駒ってなんぼ喋井???
・これは雷獣案件
・公式が関西弁は「論外」
・劇場で大イジられしている駒井シリーズ
・ギブアップです
・久しぶりに「寺お笑い」コーナーお休み
・シン・りょうのギャラの使い道
・ケムリ「免許代返せ」
・パードゥンミー???
・秋深まってきたのでレターも送りやすいのでは
・ゲストブッキングは進んでる?
・募集してないことも送ってOK
・「#令和ロマンのご様子」の画像をツイート
・いよいよ今週は…?
・(シング・シング・シング)
・(Black Or White)
「460」という数字から導き出された、しろう(エルシャラカーニ)のYouTubeチャンネルはこちら。
シン・りょうを見てりょうに自分を重ねていた、きむ(インディアンス)のYouTubeチャンネルはこちら。
「ジャンケンせえや!」は、M-1 2021の最終決戦(決勝2本目)のネタでのセリフ。この決勝の2ヶ月後には大宮で「インディアンス田渕にもうこれ以上好き放題させない30分、きむの前で頑なにジャンケンしない30分」というライブが行われており、このフレーズいかに愛されているかを感じることができる。
また、田淵の実家は素麺屋で有名ブランド「揖保乃糸」を製造しており、劇場にもたびたび差し入れされていたという。
奥田民生でもなく、奥田泰でもなく、奥田修ニ(ガクテンソク)のYouTubeチャンネルはこちら。
2021/11の単独ライブ「シン・ガクテンソク劇場版〜さらば、全ての学天即〜」で「学天即」から「ガクテンソク」にコンビ名を改名しており、奇しくもこちらのライブも「シン」を冠している。
当日、幕張にて行われたライブ「東京よしもとスクワッド『漫才ライブ』」にて強すぎるお笑いをやっていた、ダイタクのYouTubeチャンネルはこちら。
このライブは各コンビ10分ネタ+トークコーナーだったはずが、オープニングでのトークが長引きすぎてトークコーナーが完全に潰れるという事態に陥っていた。だがそれが面白かったりするから流石である。
「板橋の別荘」とは、2022/09/25に行われた「板橋ハウス」と「僕らの別荘」のコラボライブのこと。
「板橋ハウス」は、吉野(めぞん)、竹内(ピュート)、つるまる(軟水)によるユニット。2022/10/05現在でTikTokフォロワー数592.5K(59.25万人)、YouTube登録者数40.5万人の圧倒的人気を誇る。
※つるまるは、板橋ハウスでは本名の住岡と名乗っている。
「僕らの別荘」は、石井(天秤)、ケムリ(令和ロマン)、今野、てっせーによるユニット。
2022/10/05現在でTikTokフォロワー数256.4K(25.64万人)、instagramフォロワー数4.1万人、YouTube登録者数11.6万人。板橋ハウスに比べると少ないもののこちらもかなりの人気コンテンツである。
「まだ、イルカ出てない!」のセリフが印象的なイルカショーのネタを持つ、黒帯のYouTubeチャンネルはこちら。(確か、該当のネタは2021年のM-1準々決勝でも披露されたもの。残念ながら2022/10/07現在ではUPされていない)
漫才やラジオの他、「ファンいこうとしたん晒され事件」「芸人の出待ちをする時、これをやったら嫌われます」など、黒帯らしさ全開の動画が数多くUPされている。また、シン・りょうに触発されて「ガチドキュメンタリー」も開始した。
◾️2022/10/10 シーズン7-5(第139回) 「ご道館」
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
・ハンカチを咥えて手を洗ってるときの自分
・かいみょん?
・「バズって宣伝」はプライドに反するケムリ
・賞レース予選での初見コンビの略称予想
・令ロ?令ロマ?RR?RMN?
・チョキピース
・7-5→松尾芭蕉のミス?
・KOC2022ビスブラ優勝!
・リアルタイムでは決勝を見ていない令和ロマン
・やすやす子?
・AKB48の小栗有以さんの繋がりでAKBコンサート@武道館に行っていたケムリ
・FANさんの依頼で大喜利メランコリー杯@ハイジアV-1でMCしていたくるま(AKBファン)
・誘われてたことも知らなかったくるま
・秋元先生のおかげで収益を得ている2人
・手土産を持たせてくれた桑子マネ
・2種類あった謎の招待口
・初武道館のデカさにビビったケムリ
・意外にもいなかった特攻服勢
・ケムリ「小栗有以さんだ」「小栗有以さんじゃない」「小栗有以さんだ」
・カップリング曲のリクアワは難しすぎる
・知ってる曲のソロ待ちだったケムリ
・ゲスト・梅田彩佳
・知らぬ間にOGに囲まれていたケムリ
・次小栗有以さんに会ったら緊張しちゃうかも
・武道館の楽屋挨拶とは?
・小栗さんから写真の申し出が!
・ケムリ(いい匂いするなぁ…)
・ケムリ「こんなに偉い人だと思いませんでした」
・くるま「ゆいゆいに迷惑かけるなよっ!」
・メランコリー杯も盛り上がってた
・「みんな、シン・りょうになろう!」
・インディアンスきむすんな
・水族館もシン・りょう
・ねづっちです???
・ケムリ「普通にキレてるきむさんやんな」
・先輩カップルのラーメン屋もシン・りょう?
・それはしんやと一緒???
・ピース綾部もシン・りょう
・阪神タイガースもシン・りょう
・しゃべくり007もシン・りょう
・病院もシン・りょう
・M-1決勝で待っとるで〜!!!
・喉が若干ブレイキングダウン
・ケムおvsこめお
・カラビナ出ました!
・横澤のステッカー発送は浮気???
・野田「冗談マッチョッチョ」
・和田の離婚暴露も面白すぎた
・全然キングオブコントに関係ない番組・ご様子
「ファイボン」こと、ファイティングボンバーのYouTubeチャンネルはこちら。コントやドッキリ企画がUPされている。
「銀ネコ」こと、銀ネコパンチのYouTubeチャンネルはこちら。
熱狂的なベイスターズファンのやざわによる試合実況配信が大量に行われており、同じくベイスターズファンのくるまとはベイスターズ公式のCS応援動画でも共演している。
旧コンビ名が「PDS」ことパーフェクト・ダブル・シュレッダーだった、アーネストのYouTubeチャンネルはこちら。(2022/03に改名済)
「100日漫才」として毎日漫才の動画をUPしており、2022/10/16時点で450本以上のネタが公開されている。すごい。
「SPW」こと、スピードワゴンの各個人チャンネルはこちら。体感では、口頭だと「スピワ」と呼ぶ人も多い気がする。
普通は「アルピー」と略されているが、たまに「アルコ」と呼ぶ人もいるという、アルコ&ピースのYouTubeチャンネルはこちら。
普通は「ナイチン」と略されているが、一時期ヤスは「NGD」という表記をしようとしていたという、ナイチンゲールダンスのYouTubeチャンネルはこちら。
山口コンボイのギャグ「チョキピース」でもおなじみ、ケビンスのYouTubeチャンネルはこちら。
本名は「安井 かのん」であるピン芸人・やす子のYouTubeチャンネルはこちら。
キングオブコント2022王者・ビスケットブラザーズのYouTubeチャンネルはこちら。優勝ネタ2本も早速UPされている。
令和ロマンと週替わりで「アッパレやってまーす」火曜日レギュラーを務めている、9番街レトロのYouTubeチャンネルはこちら。
2022/09は「9番街フェス特別企画」として、ゲストを迎えての動画を毎日UPしていた。
虎猫、アンナ・カリィ、田んぼマン、しゅごしゅぎ、森森は、いずれもくるまがMCを務めた「第六回大喜利メランコリー杯~動揺~」の出場者。
※森森は出場キャンセルだった模様
シン・りょうライブの終盤に颯爽と現れたコンビ、アロハペンギンについてはこちら。
YouTubeチャンネルもあるが、2022/10/16現在では動画は公開されていない。
「ハリガネって何やねん!!!」とキレるフレーズは、おそらく赤もみじのこのネタから。
残念ながら、赤もみじは2022/09から活動休止中。その経緯はnoteやstand.fmにて語られている。
「お笑いの日」にて、村上が結婚後も「村上ガールズ」と会っていたことを相方の野田がバラしていた、マヂカルラブリーのANN0はこちら。
これには妻・いくらもTwitterで反応しており、野田もフォロー?のツイートを出している。
キングオブコント2022決勝で結婚式のネタを披露し、その直後に和田の離婚を暴露していた、ネルソンズのYouTubeチャンネルはこちら。
キングオブコント2022決勝で「シコウカン本店総料理長、ツカモトユウイチロウ」「目的を理解してないですよね」というセリフのネタを披露した、ロングコートダディのYouTubeチャンネルはこちら。
ゲーム実況とネタ動画用の2つのチャンネルがあり、該当のネタも早速UPされている。
◾️2022/10/17 シーズン7-6(第140回) 「ご露宴」
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
・ケムリはみんなと同じ感覚の芸人?
・久しぶりにケースを外したiPhoneの薄さ
・一生12miniがいいくるま
・ロックマンは全然ロックじゃない
・「ロックマン」の名前の由来
・チョリース@乾
・バカタレ→アホンダラ
・ABC見たから「久しぶり」じゃなかったともしげ
・2回戦で落ちて開き直っていたデニス、「デリカシー」の意味をわかってないともしげ
・野上夫妻の披露宴に行ってきた令和ロマン
・ロブション≠ロブ&ション
・出席者の半数がO-keisだった披露宴
・「新郎」と「新婦」を混同しがちな令和ロマン
・×せやろがいおじさんのコーナー
・野上チルドレン=家族=親族と同じテーブル
・×披露宴実況 ○披露宴司会
・アナウンサーすぎた藤田さんの声量
・式場のカメラマンの邪魔をしていた横澤
・全ムービーで号泣していた横澤
・新郎新婦入場の場にいなかったくるま
・ふ?
・くるま「遅くなってごめんね〜」
・くるまの遅刻はケムリのせい?
・ピン札≠新札
・「普通のスーツでいいよ」と言ったケムリ、前日に調べて嫌な気持ち満開だったくるま
・結婚式のためのスーツはダサい?
・ケムリ「激ヤバじゃん」
・服が嫌すぎてハンバーガー食べてたくるま
・横澤からの連絡「まずいです」
・O-keisのテーブルだけガラガラだった披露宴序盤
・遅れてきたのに好き嫌い多かったくるま
・食へのリスペクトがなかったケムリ
・ほぼ液体のマッシュポテト≒マヨネーズ
・ケムリ「パンうめぇ〜」
・パンとワインが無限に来る披露宴
・掛け合いが抜群に面白かった野上夫妻
・ケーキ入刀後のサンクスバイトで現れた最悪のピエー男@ロブション
・トム・ブラウンからのお祝い映像
・鬼越トマホークからのお祝い映像
・くるま(星野源とか来るかと思った…)
・がっつりライブだった披露宴の二次会
・イケイケの新婦友人たちに怖気付くO-keisの連中
・フランツ馬場「滑りたない〜!!!」
・ひつじねいり細田「一泡吹かしてやろうぜ!」
・新婦友人たちは人間ができてらっしゃった
・奥さんの指名で呼ばれたムラムラタムラの暴走
・ムラムラタムラの芸人としての凄さ
・O-keis勢「これは凄いな…」
・横澤とZAZYの間での新婦の名前伝達ミス
・結論:どっちもZAZYな話
・節だけで司会をやっていた横澤
・ヤジ「横澤で良かった時間が1秒もないな」
・コーナーができませんでした
・「ドラえもんのび太とケムの結婚式」?
・感想ツイートを読む横澤「(ニチャア…)」
・(CAN YOU CEREBRATE?)
・(Butter-Fly)(×木村カエラ ○和田司)
7.6秒バズーカー…ではなく、8.6秒バズーカーのYouTubeチャンネルはこちら。ネタやコラボ動画の他、改名を決めた際の動画などもUPされている。
ライブ「ワイワイガヤガヤ」主催・鬼塚ムソウのYouTubeチャンネルはこちら。ここ1年更新されていないものの、ネタ動画が複数UPされている。
沼津のライブで一緒だった、モグライダーとデニスのYouTubeチャンネルはこちら。
お見送り芸人ピンいち…ではなく、お見送り芸人しんいちのYouTubeチャンネルはこちら。
魔女の宅急便のパン屋さんのモノマネネタもある、なだき武のYouTubeチャンネルはこちら。
野上夫妻の披露宴にお祝いメッセージを送ってくれた、トム・ブラウンのネタと鬼越トマホークのYouTubeチャンネルはこちら。
野上夫妻の結婚式の二次会にてMCを務めた「安全ナイフ」は、ひつじねいり細田とストレッチーズ高木がO-keis時代に組んでいたコンビのこと。(残念ながら当時の動画は見つけられず)
野上夫妻の結婚式の二次会にてM-1準々決勝用のネタをやろうとしていた、フランツのYouTubeチャンネルはこちら。
野上夫妻の結婚式の二次会にて「おもしろ荘」でのネタを披露しようとしていた、村民代表南川のYouTubeチャンネルはこちら。
野上夫妻の結婚式の二次会にて大暴走し、O-keisの面々にその凄まじさを思い知らせていた、ムラムラタムラのYouTubeチャンネルはこちら。
野上夫妻の結婚式の二次会にて新郎新婦の名前を入れたネタを準備したものの、LINEのやりとりでの勘違いから新婦の名前を間違えていた、ZAZYの YouTubeチャンネルはこちら。
◾️2022/10/24 シーズン7-7(第141回) 「ごってこい」
・にゅ
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
・新聞配達の音が聞こえたらタイムアウト
・(キジバトの鳴き声)
・同い年なだけの「同級生」という言い方
・「同学年」にこだわるのはおじさん?
・傘は大袈裟すぎる
・「傘」警察くるま
・防災強化月間、一方的な試合のキーパー
・自分の評価を下げているペット
・令和ロマンでご様子
・ラストサムライとファーストペンギン
・学園祭、初陣
・持ち時間10分なのに7分で帰ってきたダイタク
・ジャンケン大会を仕切りだしたダイタク
・ダイタク「時間余っちゃったな」
・群馬のペットからのレター
・上毛かるた「繭と生糸は日本一」>「ねぎとこんにゃく下仁田名産」
・「浅間のいたずら鬼の押出し」?
・「つる舞う形の群馬県」の絵札
・弁当の鳥めしが美味すぎた
・サーティーワン選んでたら新幹線逃したくるま
・新幹線で王道北関東DQNに囲まれていたくるま
・「サーティーワン」が仲間に伝わらないDQN
・DQN「(リクライニング)倒れろよぉ!」
・東京までDQNに幽閉されていたくるま
・上毛かるた「ヤンキー多くて大変だ」?
・NGK本公演にも出ていた令和ロマン
・金属バットと令和ロマンはNGK同期?
・和牛水田御用達の特上ちゃんぽん≒マングローブ
・友保「これ食ったら決勝行っていいとこまで行って毎回負けるんやろな」
・ガラ悪い人の中で煙草吸ってたテンダラー白川
・10分出番で2分ネタ5本やってたテンダラー
・祇園行きの新幹線でジャニーズのアクスタに幽閉されていたケムリ
・ジャニーズファンは新幹線で551食べがち?
・りくろーおじさんも家でチンした方がうまい
・帰りはコーラ&ビールでラップバトルグランプリを見ていたくるま
・カベポスターとのツーマン@祇園
・タイムキーパーのこと大好きになったケムリ
・くるま「しっかりしろ24期」
・「寺お笑い」
・境内の掃除も大変だぁ
・M-1の2回戦で前の出番だった観音日和
・ネタ後の観音日和「幸あれ」
・数十年に一度のありがたいモノボケグッズ
・賞レースの賞品が米1トン
・辛い鍋の真ん中に盛られがち
・本番ではノーパンでネタを披露
・罰ゲームのビリビリペンが全然効かない
・血流を加速して大喜利の手数を増やす
・腕を巨大化してパワフルな一発ギャグ
・最終的には松本人志に?
・「アルバイトですか?」に「アホ死ね」
・14歳の母に出演していたときは13歳
・タイミングがズレると全部台無しになる
・コーナー続行!!!
・終わり終わり
・「ケムの結婚式」も募集中
・来週は「あるコーナー」の冷凍保存から1年?
・(Little Green Bag)
トーク配信「OFF TONE」にて「傘はいつまで経っても進化しない」という話をしてくるまに説教された令和ロマンの同期・シドニー石井(天秤)のTwitterアカウントはこちら。
石井はケムリとともに「僕らの別荘」のメンバーでもある。
「ナナナナ〜♪ナナナナ〜♪」の独特のユルさと言葉選びがクセになる、ジョイマンのネタはこちらにUPされている。しかしメインはチャンネル名のとおり池谷の料理や晩酌配信。
大阪ベース大学の姉妹校…ではなく群馬パース大学の学園祭に令和ロマンと一緒に行っていた、群馬にも詳しかったダイタクのYouTubeチャンネルはこちら。
実はNGK本公演へ出た回数が令和ロマンと同じだった大先輩・金属バットのYouTubeチャンネルはこちら。こちらでは今は亡き伝説の番組「金属バットもういっちょ」マインドを引き継いだ各種企画が行われており、別にラジオ用のYouTubeチャンネルも存在している。
NGKで金属バットと令和ロマンが袖から漫才を見ていた、大阪の大先輩・テンダラーのYouTubeチャンネルはこちら。
ラップバトルグランプリのゲストとして出演していたラップガチ勢・オッパショ石のYouTubeチャンネルはこちら。
コンビともにabemaの番組「フリースタイルティーチャー」にも出演しており、その実力は折り紙付き。
(広田は第2回にきつね淡路、霜降り明星せいや、中山功太と戦い、蒲谷はニューカマートーナメントにてきつね淡路と戦っている)
お互いが自分を下げ合うラップをやっていた、まんぷくユナイテッドのYouTubeチャンネルはこちら。
祇園でのツーマンライブの共演相手だったカベポスターのネタと、そのライブでコーナーMCを担ってくれたタイムキーパーのYouTubeチャンネルはこちら。
タイムキーパーは大阪NSC41期であり、芸歴2年目にしてM-1準決勝に進出した実力者。同期には「シン・りょう」で注目された東京NSC24期がいるのだが…。これからの24期の「逆襲」に期待したい。
M-1の2回戦で令和ロマンの1組前の出番だったお坊さんコンビ・観音日和のYouTubeチャンネルはこちら。
同じくお坊さんのドドんも同日であったが、こちらは惜しくも2回戦敗退となっている。
ちなみに、観音日和とドドんは「安田とお坊さん」というユニットでもM-1に出場していた。(こちらも残念ながら2回戦敗退)
◾️2022/10/31 シーズン7-8(第142回) 「ご感動ファクトリー復活SP」
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
・アラサーは上世代のアーティストを好きだと言いづらい
・尾崎の世代って今の何歳くらい?
・×また逢う日まで ×およげ!たいやきくん ×ヨイトマケの歌
・シンデラボーイもシンデレラガールも良い曲
・Saucy dog≠新しいSNS
・ウィムッシュ
・M-1 3回戦直前に収録中
・主観だけで生きているくるま
・「大阪の3回戦の動画、見れるのすごく嬉しいけど、東京の3回戦まだ終わってないから、ネタとか被ったら可哀想じゃない?」問題
・くるま「M-1グランプリの運営さんさぁ〜」
・SSR:変ホ長調(復刻 OBレジェンドガチャ)
・まだシャドバとプロスピやってるくるま
・ボケまくるシャドバ実況者つるおかかものはし
・シャドバのプロのトーンはちょっとキツい?
・つるおかかものはし「サ終しました」
・いちいちCVを復唱するつるかも
・シャドウバースの中で最弱のくるま
・「感動ファクトリー」
・ケムリ「嘘だろ」
・冷凍保存されすぎて霜まみれのコーナー
・レターが溜まりに溜まってA4用紙2枚!
・BGMで鮮明に蘇るコーナーの記憶
・カバンの隅で潰れたおにぎり
・ケムリ「違う違う」
・いっぱい音のあるコーナー
・なにわ男子のライブ当選
・ケムリ「凍結しろ」
・FACT「a fact of life」の歌詞
・ティキティサ≒成城石井で売ってるアジアの食べ物?
・ケムリ「意味がわかりません」
・下請け工場vs親会社ケムリ
・感動ファクトリーは今どうなってる?
・「歌って、くるま先生」開始時のレター
・従兄夫婦の出産
・くるま「ふぁ〜あ、泣けるぅ〜」
・勝手に入ってきたくるま
・1年間冷凍保存した甲斐があった???
・赤ちゃんのできかたについての母の回答
・くるま「ポチャン」
・ケムリ「2滴あるじゃねぇかよ」
・セックスガリレオの戦力外通告 バース・デイ
・\ポチャン/(涙)
・\ポチャン/(よだれ)
・\ポチャン/(おしっこ)
・ケムリ「取り壊しとけこの工場」
・東北の銀行が助けてくれた
・感動ファクトリー2023へ
・シャドバのあいつ
・ユデロンみたいに見つからない???
・次回ゲスト観音日和さんでーす!
・DMから繋がった観音日和さん
・次回、ガチ寺お笑いスペシャル
・寺お笑いも○○お笑いクイズも募集中
2020年がM-1ラストイヤーだった、変ホ長調についてはこちら。2006年にはアマチュア初の決勝進出を遂げ、8位という成績を残している。
このトリオを中心にデッキを組むと、変則的でパワーのあるデッキになりそうな、怪奇!YesどんぐりRPGのYouTubeチャンネルはこちら。
この2組を中心にデッキを組むと、しっかり「強い」正統派なデッキになりそうな、ゆにばーす、オズワルドのYouTubeチャンネルはこちら。
(ゆにばーすははらの個人チャンネル)
ファンデッキでもしっかり強いメンツの揃っている、大阪36期(カベポスター、ダブルヒガシ)はこちら。
他にも、ドーナツ・ピーナツ、丸亀じゃんご、真輝志(元きんめ鯛)なども同期であり、東京進出組だと素敵じゃないか、オダウエダ、11月のリサなどがいる。
次回ゲスト・観音日和のYouTubeチャンネルはこちら。2人のトーク他、瞑想動画や普通にただ真言を唱えるだけの動画もUPされている。