ブルアカやってないし1ミリも知らないけど顔だけでミリしら託し曲を考える
おはざす笑
ミリしら託し曲を、やります(やる)
陸八魔アル
絶対的根拠は嘘だらけ いつだってあるのは僕の
自信や不安をかき混ぜた 弱いようで強い僕！！
白州アズサ
茫漠たる灰の海で 痛みさえ忘れていたんだ
そんな僕の目の前に 現れた貴方に
見えないものを見たんだ 貴方と僕の間にあった温度を
仲正イチカ
Ah 繰り返すday by day 闇は容赦なく攻める
君みたいにうまく笑えないままで
棗イロハ
思い出を思い出すとき 同じ気持ちになれるのかな
転んで開いた両手には 泥んこだらけの宝石だ その輝きを忘れないように
白石ウタハ
二人を塞ぐ花びらの雨 ひらり鳴り響く音
せめてあなたが隠れるくらい 薄紅 染まれ 染まれ
杏山カズサ
自分に一つ嘘をついた 「まだ頑張れる」って嘘をついた
ところが嘘は本当になった 「まだ頑張れる」って唄ってた
古関ウイ
逃がしてくれって声を枯らした あたしの声など届くでしょうか
目を合わせて喋れないんだ 喜怒哀楽のどれでさえ
鬼怒川カスミ
鋼の心臓 打たれるたび熱くなる
矢印ばっかりの世界を生意気に歩けばいい
鋼の心臓 生意気に歩こうぜ
鬼方カヨコ
一緒に居ようぜ できるだけ短い時間っていうエニグマ
尾刃カンナ
なぁどうだい？そっちの暮らし向きは
好きなものは？笑い方は？どこまで同じなままだろう
優しい歌 どうにも出来ないなりに
上手くやるよ 上手くやれよ
これでよかったんだ、って笑っておこうぜ
錠前サオリ
どっかに忘れ物をしたよ 教室か母のお腹の中
恒久的な欠落を 愛してこその幸福だ
黒崎コユキ
くるくるくるくる 回り続ける意味の螺旋
ぐるぐるぐるぐる 探り続ける日々に手を振る
砂狼シロコ
I wanna ダンシングダンシング ローリングローリング
オンリーワンマイライフ
やがて人生だって終わってしまうぜ 虚しさだけじゃ足りないだろう？
ダダダダ ダンシングダンシング ローリングローリング
永遠だなんて ありがちな幻想よりも今を踊ろう
百合園セイア
光に似た希望は 君の細胞に絡まっているから 一生離さない それだけ
黒見セリカ
誰かこの声を聞いてよ 今も高鳴る体中で響く
叫び狂う音が明日を連れてきて
奈落の底から化けた僕をせり上げてく
各務チヒロ
芽生えた心は風に震えてる 孤独の海が朝日に照らされてく
遠くで揺れてる憧れだけで どこまで行けるのだろうか
剣先ツルギ
薪尽きて火の滅する時 駆け巡った走馬灯の
其の長めは値千金か万金か 此の眼には絶景かな
桐藤ナギサ
あるがままの心で生きられぬ姿を 誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら
僕だってそうなんだ
天地ニヤ
この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ
朝靄の奥に見えるだろう？ 丸くて大きな太陽が
美甘ネル
今言葉にできることのすべては
僕等にとって意味を成さないものになって
仮に本当に 光が射すのならば
僕等はすぐにでも苦笑いの日々を捨ててやる
生塩ノア
何もないこの手で掴めるのが残りあと一つだけなら
それが伸ばされた君の手であってほしいと思う
あまりに綺麗だと恐ろしいから汚れているくらいがいいや
それくらいでいい 僕らの願う未来
羽川ハスミ
そうか あの日の僕は今日を見ていたのかな こんなにも晴れ渡ってる
VS 同じ空の下で向かい合おう あの少年よ こっちも戦ってんだよ
槌永ヒヨリ
烏の歌に茜 この孤独も今音に変わる 面影に差した日暮れ
爪先立つ雲が焼ける さよならが口を滑る
伊草ハルカ
何回だって言うよ 世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
空崎ヒナ
果てなき空に求めたものは 輝ける命の光
何を手にして 何を失って 儚き旅は続いていく
今もあの空が呼んでいる
戒野ミサキ
挫折まみれ流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にもそっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐone game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
安守ミノリ
半分のことでいいから 君を教えておくれ
些細なことでいいから まずはそこから始めよう
浅黄ムツキ
危なっかしい有り余ったパワー 爆弾みてぇなトラブルメーカー
過ぎ去った嵐の後なんか道が出来てらぁ…
早瀬ユウカ
今日もまた頑張っちゃうよな がむしゃら以外知らないから
不器用でいじっぱりでばかまじめな僕らに幸あれ
河駒風ラブ
春雷 轟けよ愛
こころが目覚めて世界中溢れる そんなラブソングが歌いたいぜ！Yeah！
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