私語は死語になってほしい
テレワークかますます普通になってきた昨今、仕事の合間の会話がなくなり、寂しい反面良かったと思っている。
上司の悪口と思ってもない会話、同僚の家庭の話、最近の話題の店や芸能ネタなど自分自身がそれを日常的にそれを活用していたのだと改めて気づかされた。
会話自体をストレス解消やコミュニケーションで、関係を良好に保っていたタイプの人にとって私語は大切だったのかもしれない。
私語は文化だったのかもしれない
私語自体は、仕事内で、裏話、後日談、感想として語ることが多くあったかもしれない。今は姦しい状態は、3蜜で控えてゆく必要があるものとともになくなりつつある。喧騒自体も活気ととらえるならば、よかったのかもしれないが、今の合理的なコミュニケーションの中では、減りつつあるし、育たなくなってきている気もする。
自信は静かが好きなのでうれしいですが、、、、W