マンU、色覚障害者の人々から苦情続出の理由、に思った事。
蹴球鍼灸師のちえぶろぐ vol.122
こちらの記事を読んでハッとしました。
色覚障害者の方って、そうやって見えるんだ…って。
医療系の学校行ってたんで、多少は教えてもらうけど、そんなに深くは掘らないので、私の知っているレベルはそういう人達がいるのか…というくらいの知識(なさすぎ…)でした。
ちしきなさすぎ君。
ほんと、勉強不足で申し訳ないです。
こういう障害を抱えている方は、パッと見は分からないんですよね。じっとその方を見ても分からないと思います。その方とお話して、その事を話してもらわないとほぼ気付かないはずです。
外見では分からないけど障害を抱えていたり病気があったり、ケガをしている人って結構いらっしゃるんですよね。
心の病も見えません。
トップアスリートも、ほとんどの方が大きなケガを抱えていたりします(抱えてない人もいます)が、一見はそんな風に見えません(メディアなどからの情報があって初めて知りますね)
私は仕事柄、その人の体の良いところよりも悪いところを探してしまいます。それが、良い事なのか悪い事なのかは分かりません(^_^;)
でも、まあ治療を受けに来てて、いいところばかり言われても微妙ですしね…もう来なそう。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、見えない物に対してどれだけ気付けるか、気付こうとする行動をするかって、とても大事な気がします。
こういう能力の事を何て言ったらいいのか分かりません(何かいい呼び方ないかしら…)
その為には日々勉強しないと(情報収集)いけないし、自分の感覚も磨かないといけません。
こういうマインドって、日常生活を円滑に送っていく上でも大切だし、仕事でも必要(どんな仕事でも)だと思うわけです。私は…
なので、私は次の事をしています。
1.運動
身体を動かす事によって色んな刺激が入り思考が鮮明になる、アイデアも浮かぶ、ストレス解消にも良い。
2.観察と分析
どんな物でもよく見る事で分かってくる事がある。
3.ラジオを聞く(エフヨコばっかし)
顔が見えないのに言葉だけで番組を作る話力とテンション、展開力、反応速度、拾う力が半端ない、パない、ので勉強になる。抜魂(バッコン)!
4.人となるべく楽しく話す(誰とでも)
なるべく人と話すようにする。そして、笑いを生む。(コロナ禍だと更に難しい(T . T))
こんな事をしたところで、見えない物が見えてくるわけではないかもしれないけど、もしかしたら見えてくるかもしれないし、見えてなくても何か話してくれるかもしれないので続けていきたいと思ってます。自己満足かもですね…(^_^;)
でも、そんな話してくれる人の力になれたら幸いです。
色覚障害から話しが逸脱した感は否めませんが繋がっていると思います!そう信じたい!
最後まで読んで頂きありがとうございましたー😊
気づきの力をもっと高めたい!
ばんぶーでしたー
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