年収1000万の壁
年収1000万、誰もが一度は志すところではないだろうか。
一流企業に勤めれば十分に届く額だと思うが、多くの企業はおそらく中々届かない。学生時代の勉強大事ですねw
年収1000万の割合はこうだ
5パーセント、20人に1人。
クラスに1人か2人いる感じ。
意外といるなぁと感じるのが私の正直なところ。
かくゆう私は、、、年収650万前後だと思うm(._.)m
現在の勤めだけでは、60歳になっても1000万は届かなさそうだ。
私は、ここから副業や投資等で1000万に到達することを目標にこの5年ぐらいは毎年やってきた。
2023年が半年経過したので、今年の途中経過を考察してみる
本業以外の収入は、投資信託、株(新規公開株ipo)、そして副業の3本柱である
①まず投資信託
これは世の中の流れに乗っているだけだが、半年で100万以上の利益は出ている
『インデックス投資』のみだが、通常5パーセント程度の利益は見込めるので、皆さまも是非実践してもらいたい。
来年はNISAも拡充されるし、おススメ。なんも作業ないし
②新規公開株式(IPO)
これも抽選に申込、当選後売るだけの話だが、現時点で税引き前で80万程度の利益だろうか
ツキもあるが、毎年安定して利益を出している人は存在する
今年は楽天銀行の上場時に、先見の名がある人は3桁万円の利益は余裕で出したと思う
③副業
これについては、40万ぐらいの利益か。せどりが主だったが、転売対策や流行の移り変わりで利益を取ることが難しくなっている
っと、ざっと220万ぐらいの収入になっているので、現状の年収見込みは880万。
後半年で、120万の副収入は至上命題でやっていきたい。
FIRE目指して頑張りたいっすね。
年収1000万はそこまでハードルは高くないという話でした
to be continue...