バイトは一個ずつ申し込んじゃダメ。
(オーストラリアでは果物が安く購入でき、たくさん売ってます!
スーパーでの並びがめちゃくちゃ美しいです✨)
今日の私は
「バイト探しとテニスとマウンテンバイクの練習」
そんな1日でした笑(どういうこと?)
オーストラリアでのバイト探し
バイト探しはオーストラリアでは日本と違って、
インターネットでの申し込みや、店に履歴書を直接持ち込むことで、
一つ一つ申し込むのではなく、たくさん同時に申し込むのが大切だそうです。
なぜなら、申し込みしても返事が返ってこなかったり
面接に落ちてしまうこともザラにあるから。
今一緒に暮らしているホストファザーが教えてくれました。
そして、お店の条件を見て自分にとって最高の職場(ホテルのレストランとか)を
探そうとしていた私に
「まずはどこでもいいから働くんだ。
最高な職場は人気だから、オーストラリアでの勤務経験がない人を採用してはくれないだろうから。
そしてその後に、その経験を持ってより良い職場に申し込むんだ」
と教えてくれました。
そのため、indeedというサイトで申し込みまくろう!
と思ったのですが、希望のポジションと家からの距離を考えると
3件しか申し込めませんでした🥲
(明日は違うサイトを探すぞ!)
無料テニスコート
私が元テニス部というのを聞き、
ノリノリでテニス教えてーと言ってきた無邪気なホストファザー。
近くのコートの鍵が空いてるから使っちゃおうと言われました笑
「本当に勝手に使っていいの!?」
と思ってたら一応確認してくれて、
一般向けのコートなので使っていいことを確認したそうです笑
彼曰く、オーストラリア政府的に、国民が健康な体型を維持できるよう、
スポーツ施設は充実しているらしいです。
日本だったらテニスコートは大人気で、抽選が必要だったり予約は必須だったりするので全然違うなーと思いました✨
数年ぶりのテニスはなかなか感覚が思い出せず、悔しかったです🥺
逆にホストファザーは昔1ヶ月練習しただけと言ってましたが、
私のアドバイスを飲み込むのが早く、
普通に二人でラリーできて感動しました笑
マウンテンバイクに乗れた!
高校の頃はママチャリで高校に通学していたので
自転車は好きなのですが、
ホストファザーが貸してくれると行ったマウンテンバイク(?)
は私の体型に合わずちょっと高くて乗れないかも…と思ってました。
でも車生活な子の街で足がないのは辛いので、
なんとか勇気を出して近くのスーパーまで初めてのお使いに行ってきました笑
サドルが高いけどなんとか乗り降りできるようになり、
一人で外出できることにめちゃくちゃ感動しました😭
ホストファザーってこれまで書いてきたけど
住んでるのはお姉さんと弟さん(40代くらい?)なので、
ここからホストブラザーとホストシスターって呼ぶことにします笑
二人にナポリタンをご馳走するために食材を買いに行ったのですが、
ホストブラザーが「昨日買った肉が腐っちゃうからサンドウィッチ作るよ!」と
提案してくれて、
ナポリタンは作れませんでした🥲
でもそのサンドウィッチがめちゃくちゃ美味しかったから結果オーライ!
最後まで読んでくれてありがとうございました!☺️
Have a nice day!!✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?