「何をしてでもどれをする」2024年12月24日の日記
声を出しまくった俺の日記。クリスマスイブやね。
カラオケしました。チキン食べ放題。ふつうにめちゃくちゃ唐揚げだった。フライドチキンか?これ。まあ、美味かったのでよし。
30曲くらい歌ってきたけど、喉は衰えていなくて良かった。まあ定期的に歌ってはいるからか。多分。
序盤の立ち上がりの弱さというか、喉がノるまでに時間がかかるなと思う。毎度。中終盤で喉が安定化するから張り切りたい序盤で喉が潰れがち。これはなんとかしたいけどどうしたらいいんだろう。
その他、誕生日プレゼントで初期「バルキリードラゴン」ジラーチEXのSR、ジラーチのアメイジングスター版をもらうなどしました。嬉しいね。
というわけで、その他。
来年の連載の構想を練ってました。舞台設定みたいな部分を詰めてて、俺の性癖にガンガン合わせる方針で制作。いい感じです。
ともあれ俺はバックルームやらリミナルスペースが大好き。ぞくっとする不気味な空間がたまんないね。
POOLSや8番出口が割と代表的だけど、ゲームでは結構扱われる題材でカルト的人気がある気がする。
人で賑わってそうなのに無人の空間、しかもなんとなくレトロ。つまり廃墟みたいな感じなんだけど、それが人の認知を捻じ曲げるように多少改変されてるのがいいよね。
リミナルスペースだとプールルームが1番印象的で、壁が多くて見渡せないけどめちゃくちゃ広いタイルと水が張り巡らされた不気味な空間ってのがすごい好き。これもなんかで描きたいなと思って計画中。
プール以外にも屋内遊園地やゲームセンターなどなど、リミナルスペースには色々種類があるのでまずは身につける知識。色々学んで理解を深めつつ楽しんでいきたいね。
割と実写やCGで表現することが前提のコンテンツだから漫画に落とし込むのは大変だろうけど、リミナルスペースの魅力を漫画で表現できたら多分史上初?だと思うし、それを活かして独自性を追求していけたら俺の作家性みたいなものも着いてきそうな気がするからチャレンジする価値はありそう。なにより、背景の練習になる。
水や機械、ガラスや明暗などなど画力が上がりそうな物体がめちゃくちゃ出てくるのでスキルアップのためにもリミナルスペースを漫画に取り入れるのはやりたいな。やるか。ガチります。
明日はイラスト仕上げ。納品までいけたら神。いけなくてもOK。とにかく進める。
最近首?後頭部?が痛いので、あまり無理せずやれたら良いね。下半期は漫画詰めの日々だったしガタが来るのも無理はない。