深夜テンションで失恋について
何にも余裕なんてものはないんですけど起きてしまって携帯の充電が終わるまで起きてようと思ったんですけど勉強するほど頭はさえてなくて何をしようかな~と思った時におもいついたのがこれでした。久しぶりにお話しようと思います。
前にノートをたくさん書いていた時からはや4か月かたったわけですが私の身にはいろいろなことが起こっています。
まあ詳しくは言えないんですけどね。恋愛というか、モテモテの男の子と失恋から立ち直る方法についてはかなり意見が変わったかなと思います。
結論からいうと「新しい恋をしましょう」っていうお話なんですよね。男女問わず。
男も女も星の数ほどいるっていうのは本当にその通りで、その時は「この人しかいない!私はこの人しか愛せない!」って思っていても以外と身近なところに素敵な男性ないし女子がいっぱいいると思うんですよね。
私は「失恋した悲しみをほかの男の人でただなぐさめるようなことはしたくない」と思っていたのですが特効薬にはならないんですよねえやっぱり。恋愛っていうのはものすごく大きな心のエネルギーを使うわけで、推しを推すとか、趣味に没頭するとかいうのとはまた違うエネルギーなんですよ。不思議なことに。気を紛らわせるために趣味や友達との遊びに没頭するのはかなり有効だとは思うんですけれどやっぱり新しい恋に勝てるものはないんだなあと痛感している真っ最中でございます。てへぺろ
ただここで現れる悲しいこととしては「新しい人を元恋人の代わりのように愛すること」であって、元恋人の幻影が強すぎるときにはどうしても新しい恋を始めてもあまりうまくいかないんじゃないかなあって思います。だって人間ってその人は一人だけで本来恋愛なんていう場所で代わりなんているはずないんですからね。
男の人でも女の人でも、「自分を愛してくれたあの人」ではなくて、「目の前にいるいとおしい人」を愛せるようになったら本格的に失恋の痛みはきえるのかなあって思います
勘違いされないように釘を刺しておきますけど私は失恋の痛みを緩和するためにやる恋には賛成できません。恋愛というものがなくなってぽっかり空いた穴を埋めることができるのは他人ではなく自分ですから。きっとひたむきに生きていたらいいことありますよ
ということで、おひさしぶりの投稿でした。ぱか~