Twitterやめてよかった
抱えられる悩みには限界がある。
ずっと言われてきたこの助言が今ならしみる。
ツイ禁をしてから何日になっただろうか、正確にはそんなに日数はたっていない。またTwitterのアカウントをログアウトしてからも何回か浮上したり消したりを繰り返していたので何ともいえないのだが私は心の底から思う。Twitterやめてよかった、そしてもっと早くやめていればよかったと。
そもそも心がきれいな人間ではないからして人間の行動のいたるところに目が付く。バカな人の戯言に付き合いたいとも思うし、だれかが少しだけ言っていた一側面だけの情報に踊らされて怒ったり悲しんだり忙しかったなと思う。もっと早くこうしていたら私が経験した嫌なことは軽減されたのだろうか。そう考えるくらいには考えがすっきりしたしポジティブシンキングに変わったと思う。そもそも十分に情報がない状態で発言して言い返されてしょんぼりするような人間が私だ。不特定多数の人の目にさらされるのはそもそも私にはあっていなかった・・・と思うことにしておこう。Twitterというのがいかに私に悪影響を与えていたかというのをやめて初めて思い知っているのである。
もちろんみんなが知っているようなゴシップネタには著しく疎くなった。誰と誰が付き合い始めた。だれだれがこういう理由で怒っている。今のツイッタートレンドは・・・・。
思えば私の人生には関係のないこと。
そんなことよりも私はおなかにたまった脂肪を殺したいしロシア語できないし話せないし英語だってお酒の力を借りてやっとよどみなく話せる(普段は自信がなさすぎて話したくない)くらいだからのびしろしかない。
他人にかまっている暇なんてなかったのだな。と今でこそ思うし、私は今後一切TwitterのようなSNSを使って活動しないほうがいいと心に決めた日々でもある。
お酒を飲んだことで言葉があふれてきたので雑記として投稿します。
Twitterにも連携しますが、ツイッターには浮上していません。
もう、金輪際やらないと思うなあ・・・