感想

人間なんて「やりたくない」の塊で
ぜんぶ「やらない言い訳」でしかない

→いろんな考えありますよね
→難しいですよね
→やりたくてもなにかしら障害があって
できないひともいますよね

そんなことは聞いてない
本質の話。


オトナなので、
時間の大切さを知っているので
後に続かないよう牽制することはあっても
いちいち格下を捻り潰しにいくことはしていない
そんなぼくの瞬間沸騰ポイントがふたつ

❶その時、その場、そのトピックに関係ない第三者が不用意に首を突っ込み、無責任に引っかき回す行為
→他人の問題に首突っ込んで解決するフリしてれば、自分のやるべきことをやらない言い訳づくりに最適よね

❷叱責、罵声を浴びせるのがダメな時代とはいえ、教える立場にいる者が教えることを放棄し、悪口雑言ばら撒き、私欲を満たそうとする幼稚な行為
→他人を落とせば自分が上にいられる錯覚で安心感得られるもんね

『やらない言い訳に他人巻き込むやつら』
最近ぼくの周りでおきてる問題
ぼくが聞かされる問題

ぜんぶこれ『↑』。


はじめは全員ポンコツだったはず。
今できる人たちは怒られてできるようになったんじゃないのかなぁ…
学生の段階で社会人としてのまともな考え方、技術を身につけてる人なんていないでしょ。


怒る経験をしない今そこそこの中堅も
怒られる経験をしないポンコツも
「やらない言い訳」だけを極めていくので
10年後、20年後、、
つかいものにならなくて社会から捨てられますよ。


井戸端会議で他人を評論してるその時間で
なにかひとつ手を動かしたらいいのにね
やらずにおいたことはいつか必ずツケを払うことになるし
時が経てば経つほど問題どうしが複雑に絡み合って抜け出すことは難しくなるから
いま言い訳せずにやったら誰も傷つかないのに…
と、思いながら聞かされたいじめの話は

とても陰湿で
人見知りという言葉に隠蔽された
陰キャ、根暗、性悪の塊でした。

かなしい。


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