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Microsoft Edgeの便利な機能(Webのアプリ化)#4

Edgeでよく使うWebサイトをアプリとしてプログラムファイルにインストールして、デスクトップ等にショートカットとしてアイコンを固定することができます。Yahoo、Google map、郵便番号検索など、よく使うWebサイトのページをアプリとしてインストールして、タスクバーに固定したり、スタートにピン留めしたり、デスクトップにショートカットを作成したりすることができます。


1.目当てのHPのページを開きます。右上の「・・・」をクリックし、「アプリ」にマウスを合わせると、「このサイトをアプリとしてインストール」が表示されるのでクリックします。

https://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html

2.インストールをクリックします。

https://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html

3.タスクバーピン留めにする、スタートにピン留めする、デスクトップにショートカットを作成する、などから好みのものを選んでクリックします。ここではデスクトップのショートカットだけを選びます。

https://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html

4.デスクトップにショートカットが作成されました。HPのオリジナルアイコンになるので、分かりやすいです。

https://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html

このアプリ化の良いところは、HPの特定のページをアプリにできるところです。例えば、郵便局アプリであれば、トップページではなく、郵便番号検索ページを最初に開くことができるようにアプリ化することができます。特定のアプリの特定のページだけをよく使うことがある人にはとても便利な機能です。


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