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荻窪の龍
本日はまさかの6:30起床。昼夜逆転していたリズムが元に戻ってきた。戻り過ぎてジジイになってしまった
朝ごはんはオシャレにフレンチトースト
このままいけば2週間後にはスムージーとか作ってるんじゃないだろうか?すっかりオシャレ人間の領域に足を踏み込もうとしている。代官山が見えてきた。
そして本日、ついに長きにわたる龍が如く0のプレイに終止符を打つ日が来てしまった。
プレイ時間は60時間。そのおよそ8割はキャバクラ経営に回していた。40人くらいいるキャバ嬢をランクSにして大阪の夜の世界の王となった。生まれてこの方、王になったことなどなかったので爽快感は半端じゃなかった。
ストーリー後半の物語は映画とも見紛う超神シナリオの連続。男たちの意地と意地のぶつかりあい、カタギたちの葛藤とケジメ、まさかゲームで眼頭が熱くなる日が来るとは。
このゲームを通して「真島吾郎」という男にベタ惚れしてしまった。この人は作中、ずっと悲しい目をしていた。多くは語らず背中で人生を語る男‥素晴らしい
俺も背中で語る作家になろう。最初の場当たりとかも背中で説明できる作家に
興奮冷めやらぬまま本日の夜ご飯
ラ王をカルボナーラ風にアレンジ。すっかり料理男子になってしまった。真島吾郎への道はまだ遠い。
その後、このゲームを通して思いついた企画を軽い企画書に。今までこれほどゲームをやることはなかったので、いいインプットになった。
しかしこれで俺の龍が如く生活は終わってしまう。
寂しい。もう真島にも桐生にも会えない。虚しい。
そうだ
続編を買おう
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