【保存版】クリプト高額給付金狙いエアドロお触り備忘録【仮想通貨】
どうも、クリプトエアドロハンターのぼーる丸です。
あれ?
この間までビットコインFXトレーダーと名乗っていたんじゃないかって?
申し遅れました。
私ぼーる丸、
この度ビットコインFXトレーダーからエアドロハンターに転職致しました。
最近エアドロ狙いのお触り活動というのを始めたのですが、
それがどうやら私には合っていたらしく順調に成果が出始めています。
こういったエアドロは数千ドルの利益になることも珍しくなく、
筆者が触った中では約$100の投資で約$2000の利益になったものも…!
(トレードで20倍の利益を得るのはなかなか難しいものです)
実は仮想通貨ってチャートを使ったトレード以外にも、
様々な稼ぎ方があるんですよね。
その中の一つが高額給付金(エアドロ)狙いのお触りです。
当noteでは高額給付金(エアドロ)とはなんぞやという方向けに、
高額給付金初心者向け入門Noteとして執筆させていただきます。
当noteを読むことでクリプトお触り界隈に参入するきっかけとなり、
高額給付金(エアドロ)を入手できる未来が待っているかもしれません。
高額給付金(エアドロ)とは?
仮想通貨界隈を練り歩いていると、
取引所上場前から話題になっている仮想通貨を見かけることがあります。
過去の例で言うと、$OP、$APT、$ARBのようなものです。
(どれも数千ドルの利益を叩き出した人が続出…詳しくはDYOR)
これらの仮想通貨に関連するサービスを
テスト段階から触っておくと報酬が得られるかもしれないというものです。
そしてこの「かもしれない」という所が実は重要で、
こういった高額給付金を配るPJはエアドロすることを明言するのは避け、
エアドロの匂わせで人を誘いテストに協力してもらうことを狙っています。
なぜわざわざそういうことをするかというと、
エアドロを明言すると人が集まりすぎる上にbotや複アカまで参入して、
せっかく協力してくれた人達への報酬が少なくなってしまうからです。
なのでその足切りとしてトランザクション(Tx)を一定数以上刻む等、
様々な条件を設けてbotや複アカの対策をしています。
しかしエアドロがあると噂されていたけど無かったPJもあるので、
そういったことも時にはあることを理解した上で狙っていきましょう。
(最近ではSUIというPJがまさかのエアドロ無しということがありました)
必須なものはウォレットとガス代のみ
クリプトお触り活動に必須なものはウォレットとガス代、
そしてそれらを扱うための知性と長期に渡り継続できる根性のみです。
高額給付金案件は基本的には数ヶ月~数年に渡りお触りを続ける必要があり
時には根気が必要な作業が求められます。
そして上でも書いた通り足切りを狙った様々な条件を設けてくるので、
割とトランザクションを刻むためのガス代(手数料)もかかります。
(ガス代の金額に関してはプロジェクトによって異なります)
という感じでクリプトお触り活動というのは一見簡単そうに見えて
実はそんなに甘くないというのが現実です。
ちょっと脱線してしまいましたが、
そんな長き苦しき戦いで相棒となってくれるのがウォレットです。
ウォレットとは仮想通貨を管理できるアプリのことを指し、
財布のように仮想通貨を保管したり送金することができます!
ウォレットはプロジェクトによって指定のものもあるのですが、
多くのプロジェクトでよく使うことになるのがMetaMaskです。
もちろん対応しているのであれば他のウォレットでも良いのですが、
お触り案件の解説ではMetaMaskを扱うことが一般的なので
個人的にはお触り案件だけでもMetaMaskを使うことを推奨します。
MetaMaskの使い方に関しては「MetaMask 使い方」等で検索すると
いくらでも出てくると思うのでDYORしてみてください。
ウォレットのハッキングに注意!
そしてお触り活動をする際に一番気をつけなければならないことは、
ウォレットのハッキング被害です。
ウォレットのハッキングでは資金やNFTが全て奪われてしまうため、
ネットリテラシーやハッキング対策が重要となります。
美味しい話をした後に怖がらせるようなことを書いて申し訳ないですが、
メリットだけではなくリスクの部分もしっかり知っておくべきですからね。
ハッキングの例としては、以下の通りです。
この他にもサイトにウォレットを繋いだだけで抜かれるなど、
新しいハッキング手法も続々と出てきています。
(詳しい対策方法については引用の記事をご覧ください)
ウォレットを利用する際に有効なハッキングの対策方法として、
以下の拡張機能(PC用のみ掲載)を併用することをおすすめします。
・Rabby
・Pocket Universe
・KEKKAI
・Revoke.cash
・Wallet Guard(MetaMask Snap版がおすすめ)
これらのアプリを起動しておくことによって、
トランザクションに問題が無いか事前にチェックすることができます。
(それぞれチェーンの対応状況が違うので使い分けましょう)
ハッキングされると今までの努力が全てパーになる可能性があるので、
お触り活動をする際にはこういったツールを入れて対策しましょう!
また、メインウォレット以外にもサブウォレットを作っておいて
資産を分散させておくと盗難されても全ロストを防ぐことができます。
お触り活動で使うべきおすすめのツール
ここからはエアドロ狙いのお触り活動で役立つツールを紹介します。
全てブックマーク推奨です!いつか役に立つときが必ず来ます!
ツールを利用して他のエアドロハンターよりも有利に進めましょう!
AirDrop List
AirDrop Listは@taka__cryptoさんが運営している、
最新のエアドロ情報を一覧で見ることができるサイトです。
プロジェクトごとにカテゴリ分けや優先度が記載されており、
どのプロジェクトを優先してお触りするべきかが一目でわかります。
更にプロジェクト名をクリックすると詳しい解説が載っており、
どんなタスクをやるべきかを確認するのにも便利です。
Faucet List
Faucet Listは上のAirDrop Listと同じく@taka__cryptoさんが運営する、
Faucet(Testnetの蛇口)サイトをまとめているページです。
TestnetというMainnetを稼働させる前のテストサーバーがあり、
Testnet用トークンを使ってサービスの動作確認をすることがあります。
Goerli ETH等のテストネット用トークンはガス代として多く使われるので、
こういったサイトを利用して常日頃から貯めておく必要があります。
Testnet用トークンは基本的には無料で貰うことができるのですが、
中にはマイニング(電気代がかかる)や有料で購入する方法もあります。
ちなみに類似サイトとしてFaucet Linkという海外のサイトがあります。
こちらもサイトがactive状態(活動中)かわかるので便利です。
Revoke List
Revoke Listは上記2つのサイトと同じく@taka__cryptoさんが運営する、
Revoke(リボーク)ができるサイトをまとめているページです。
上でも書いた通りエアドロ狙いのお触り活動をしていると、
ウォレットがハッキングに遭うリスクがあります。
そういったときに被害を最小限に抑えることができるのがRevokeです。
Revokeとは、
スマートコントラクトやトークンのApprove(承認)を
取り消すことができる仕組みです。
この辺は実際に触ってみないとイメージしづらいと思いますが、
DAppsに繋いだときにウォレット側でApprove(承認)が必要となり、
承認をするとウォレットへアクセスする権限をDAppsに与えます。
そういった場合DAppsを運営している人物がハッカーだった場合、
ウォレットに入れている資産を根こそぎ奪われてしまう可能性あるため
その予防として怪しいサイトに繋いだ時はRevokeすることを推奨します。
スワップ(Swap)
ウォレットを使っていると別のトークンと交換したくなる場面があります。
基本的にはタスクで指定しているサイトを利用すれば良いのですが、
それ以外の場面でも特定のトークンが必要になるケースがあります。
そういった場合は以下のDEXでトークンを交換しましょう。
大抵の銘柄は上記のどちらかに上場しているので、
よほどの草コインでなければ問題なく交換できると思います。
チェーン(Chain)の追加
普段CEXだけを使っている方には馴染みが無いと思いますが、
DEXを使う際には様々なチェーン(Chain)を利用します。
例えばOptimismチェーンのETHやArbitrumチェーンのETH等、
それぞれのチェーンにETHを入れることができます。
ただしデフォルトのMetaMaskではチェーンが追加されておらず、
それぞれのチェーンの残高が見ることができない状態になっています。
そこで活躍するのがChainListです。
こちらのサイトでは様々なチェーンが掲載されており、
ワンクリックでチェーンが追加できる仕組みとなっています。
MainnetだけでなくTestnetにも対応しているので、
エアドロ活動でとても重宝するサイトです。
ブリッジ(Bridge)
Mainnetをお触りをしていると
頻繁にブリッジ(別のチェーンにトークンを移動)する場面があります。
そこでせっかくブリッジするのなら
エアドロが期待されているサイトでブリッジすることをおすすめします。
上記のようなサイトでブリッジしてトランザクションを残すことで、
他のPJと合わせてダブルでエアドロを狙うことができます。
ただしエアドロの確率を上げるなら
公式サイトや他のプラットフォームのブリッジも利用するべきなので、
他のサイトよりもやや多めに利用する感じの比率で良いと思います。
チャートビューア
UniSwapやPancakeSwapのようなDEXでは
基本的にはチャートビューアが搭載されていないことが多いです。
そのため別のサイトを利用してチャートを見ることになります。
チャートビューアは以下のサイトがおすすめです。
・DEXTools
・DEX Screener
・Defined.fi
・Ave.ai
・birdeye
ちなみに筆者はDEX Screenerをメインに利用しています。
チャート以外にもスキャムチェックやランキング等、
様々な機能が搭載されています。
価格変動を気にせず交換する人も居るかもしれませんが、
タイミングによっては大損することもあるので確認するようにしましょう。
ガス代確認
Mainnetでのお触りはガス代との戦いになることがしばしばあります。
特にETHのガス代は高騰することが多く、
1回のトランザクションで数十ドルかかるケースもあります。
以下のサイトで都度ガス代を確認する習慣をつけておきましょう。
・ETH GAS STATION
・Ethereum Gas Charts
またChrome拡張機能の
・DeFi Saver Gas Prices Extension
・Etherscan
はブラウザの右上から簡単にガス代が確認することができます。
目安としてはDeFi Saver Gas Prices ExtensionのBase Feeが
19以下ならガス代は安価、
20~39ならやや割高、
40以上からは高騰
という感じなのでガス代が安いときにSwap、Bridge、Claimをしましょう。
基本的に日本時間の10:00~17:00はガス代が安くなることが多く、
日本時間の21:00~はガス代が高騰する傾向にあります。
また、ガス代を節約したいだけであれば
L2チェーンにトークンを移してそこからBridgeするのがおすすめです。
(L2チェーンとはOptimismやArbitrum等を指します)
トークンセキュリティチェック
DEXでお触りをしていると魔界コインのようなものが身近になったり、
「◯◯のエアドロを貰った人はコチラのトークンも貰えますよ~」
というような棚からぼた餅的な副産物トークンがエアドロされたりします。
($ARBを貰った人は様々なミームトークンのclaim権限を与えられました)
そこで重要になるのがトークンが安全かどうかを確認するための
トークンセキュリティチェックです。
@kosk_tさんのツイートを引用させていただきますが、
以下の方法でトークンの情報を事前にチェックすることができます。
Risky itemがあったらNG
・GOPLUS
スコア低いと危険
・Token Sniffer
警告されてたらNG
・Etherscan
基本的に怪しいトークンは上記のどれかで警告が出るはずなので、
そういった場合は触らないようにすることを鉄則にしておきましょう。
また、元ツイートのスレッドには様々スキャム対策が掲載されているので、
スレッドを1から読むことをおすすめします。
追記:
他にもセキュリティチェックができるサイトを見つけたので紹介します。
Risk Assessmentが100%、High LiskとなっていたらNG
・Ave.ai
High Lisk ItemsがあったらNG
・De.Fi
High LiskとなっていたらNG
・RugDog
Earndrop
海外のエアドロハンターとしても有名な@OlimpioCrypto氏が開発した、
未請求エアドロを確認することができるサービスです。
ウォレットアドレスを入力してCheck Airdropsボタンを押すことで
未請求エアドロが一覧で表示されます。
ただし無料版では何のプロジェクトのエアドロか見ることができないため、
プロジェクトを確認するためには月額$26のサブスクに入会が必要です。
有料ヤダー!という方は、
類似サービスのDaylightやZerion WalletのPerksタブで
Claim可能なエアドロが確認できるらしいのでそちらをお試しください。
MEV Protect RPC
フロントランニング、サンドイッチ攻撃、高いスリッページから
資産を守ることができるMEV Protect RPCです。
ETH、BSC、Polygonチェーンに対応しています。
(従来のETH、BSC、PolygonチェーンMainnetの代わりに利用できます)
無料で誰でも利用することができるので、
よくDEX上でトレードする場合は導入しておきましょう!
※最初は念のため少額でテスト送金をすることをおすすめします。
Airdrop Tour
@0xMachさんが作成したエアドロツアーテンプレートです。
Notionというタスク管理ツール用のテンプレートのようですが、
これ自体がエアドロ期待の主要プロジェクトがまとめられてて良きです。
こういったツールを使ってタスク管理をする習慣をつけることで、
取りこぼし等をある程度防止することができそうですね。
資金調達を見るときに確認するサイト
PJがどれだけの資金調達をしているかチェックできるサイトもあります。
・CRYPTO fundraising
・Chain Broker
・cryptorank
・ICODROPS
資金調達が巨額であればあるほどエアドロにも期待できるという
エアドロ界隈の暗黙の了解があるので参考にすると良いかもです。
タスクをこなすためのプラットフォーム
プロジェクトが指定しているプラットフォームのタスクをこなすことで、
ポイントが貰えてLvが上がったりNFT(OAT)が貰えたりします。
それがプロジェクトによってはエアドロの条件になったりするので、
毎日こまめにやっておくと良いでしょう。
主に利用するプラットフォームは以下の通り。
・Layer3
・Galxe
・Zealy
・TaskOn
・QuestN
上記のサイトは有望なPJを探すのにも便利です。
その他ちょっとジャンルは違いますが、
PJによっては以下のプラットフォームも利用することになると思います。
Discordロール付与
・Guild
投票
・Snapshot
上記を模倣した偽サイトもあるのでURLが本物であるか確認しましょう。
(上記のリンクは筆者がブクマしてるので本物なはずですが念のため要確認)
毎日やっておくべきこと
・CoinMarketCapのダイヤ
・CoinGeckoのキャンディ
・Layer3のGM
この辺は毎日クリックしてポイントを貯めておきましょう。
CoinGeckoのキャンディは高額給付金の$ACSに繋がったので、
また同じようなチャンスが巡ってくるかもしれません。
追記:毎日やっておくべきデイリータスクを以下のnoteにまとめました。
シビル対策
過去にLink3やLineaでシビル対策が採用されていました。
今後もシビル対策を採用するプロジェクトは増えていくと思うので、
以下のシビル対策のツールは事前に対応しておくことをおすすめします。
・Gitcoin Passport (Passing Scoreは21ポイント以上推奨)
・Galxe Passport (免許証 or パスポートでKYC認証 & mint※要BNB)
・EtherScore Alpha (今後どこかで採用されそうな気配)
Gitcoin Passportの方は21ポイント以上を目指すと結構費用がかかるので
必要になりそうなタイミングでやるという感じでも良いと思います。
ただしすぐに貯めるにはなかなか面倒なタスクが多いので、
余裕があるときにコツコツとタスクをクリアするのがおすすめです。
プレマーケット
エアドロが発表されたトークンは上場前に
プレマーケットと呼ばれるところに上場し取引されます。
これは実際のトークンとは違い仮のものとなるので、
予行練習として取引したり上場後の価格の参考にすると良いでしょう。
・Gateio - 上場前取引
・bybit - Pre Market
・Aevo
・Whales Market
※プレマーケットのコインはもちろん現物ではないため、
購入して上場戦に持っていくことはできないので注意。
出口戦略
運良くエアドロによりトークンが貰えたとしても、
より利益を増やすには良い価格で売る必要があります。
基本的にはCEX(中央集権取引所を指す)に送り、
エアドロで貰ったトークンを売却するのが一般的です。
(稀にDEXで売る場合もありますが、ガス代が高騰するのであまりしません)
トークンを売却する際は以下の取引所がおすすめです。
・Bybit
・MEXC
・Bitget
・Kucoin
トークンの上場時に大規模な上ヒゲを作ることが多く、
その上ヒゲも取引所によって価格が違います。
どこの取引所が一番上ブレるかは、運次第といったところです。
ちなみにMEXCはフライング上場と言って、
他の取引所よりも早く上場することが割と頻繁にあります。
上手いこと売り指値を設置して上ヒゲで売ることができたらラッキーです。
(ただし混雑によりclaimができず送金が上場に間に合わないことが多いです)
ちなみに過去にエアドロがあったTIAというトークンのように
売らずに握っていたら何倍にもなったというケースもあるので、
どのタイミングで売却するかはよく検討しましょう。
損益計算
仮想通貨で儲かったときに一番厄介なのが確定申告です。
特にDEXの取引履歴は複雑で、
とても自力で正確に計算できるものではありません…
そういったときに助けになってくれるのが損益計算ソフトです。
・defitact (国産損益計算ソフトCryptactと連携予定)
・Zerion (国産損益計算ソフトGtaxと連携)
・CoinPanda (外国産 対応チェーンが多い&総平均法対応)
・Coinly (外国産 無料で使えるが、総平均法に対応していないので非推奨)
(個人で保有の仮想通貨は総平均法で計算するのがおすすめらしいです)
これで万が一エアドロで大儲けしても安心ですね!
(ただし新しいチェーンへの対応が遅い場合もあるのでそこが懸念材料)
もちろん税理士に依頼するのもアリだとは思いますが、
高額な料金を取られるらしいのでその点も踏まえてご判断ください。
(複雑な取引履歴だと100万円以上かかるとの噂も)
仮想通貨に精通している税理士を求めているのであれば、
村上ゆういち税理士に一度相談してみるのもおすすめです。
追記:上記の損益計算ソフトを使って損益計算をしましたが、
めちゃくちゃ苦労したので最終手段として年末円転も検討しましょう。
年末円転とは所持している仮想通貨やNFTを全て売却し、
年始と年末の日本円の差額で損益計算するという方法です。
公認の計算方法ではないためあまり推奨されない計算方法ですが、
バグの多い損益計算ソフトを使うよりも余程正確に損益計算できますし、
年末円転法を使っていたせいや氏が税務調査をクリアしたこともあるので
あくまで一つ手段として覚えておくと良いでしょう。
ちなみにトラベルルールという規制が2023年6月から始まり、
一部の取引所間で送金できないといったことになっているので
円転する際にはセルフGOXや差し押さえされないように気をつけましょう。
エアドロ情報が掲載されているコミュニティ
ここからはエアドロ情報が掲載されているコミュニティを紹介します。
無料で誰でも参加することができ最新の情報が手に入ることもあるので、
エアドロを触るつもりなら入っておくことをおすすめします。
交流してもROM専でも良いので、マナー良く活用しましょう。
有益な情報がたくさん掲載されているのでもちろん荒らしは厳禁です。
(恐らく有害だと判定されたユーザーはBANされます)
KudasaiJP
日本最大級のクリプトコミュニティ@kudasai_japanでは、
多くのエアドロ情報が途切れもなく飛び交っています。
メインの交流の場であるKudasaiJPのTelegramは、
会話が独特なノリなので最初は戸惑うかもしれませんが時期に慣れます。
とあるエアドロハンターが言うにはKudasaiJPしか勝たんと
豪語するくらいなのでとても価値のあるコミュニティーだと思います。
boarding bridge
クリプト情報をみんなでシェアするコミュニティ@bb_jpdaoです。
TwitterではよくGiveawayを開催している印象があります。
KudasaiJPに並びエアドロハンターの間ではよく名を挙げられます。
Otaku Labs
@_HITOZUMAさんと@lucianlampdefiさんが合同で結成した、
クリプトを深く広く知るためのコミュニティ@OtakuLabs_xyzです。
チームの主要メンバーを見るとわかりますが、
実力のあるかなり濃いメンツが集まっています。
Discordではエアドロ情報がよくまとまっていて、
魔界コインの情報も充実している印象を受けました。
DenGEN
仮想通貨系インフルエンサーの@DEG_2020さんが運営している
仮想通貨のトレード集団が集うDiscordコミュニティ@dengenjpです。
エアドロ中心というわけではないですがエアドロ情報もよくまとまっており
チャットの内輪ノリが面白く個人的には一番好きなコミュニティです。
期待大PJの上場戦ではボイチャが開催されたり等お祭り感が楽しめます。
CRYPTO 流星街
CRYPTO 流星街(Crypto Meteor City)は、
Crypto/魔界/NFTコミュニティおよび投資グループです。
Adminには@0x_Riceさんや@0x_tamaさんが居ます。
Discordのエアドロ部屋はなかなか賑わっている印象です。
AMAやGiveaway等も盛んに行われているようです。
たまにノードを建てようという流れのハンズオフがあるらしく、
ノードの建て方等も勉強したいという方は入ってみてはいかがでしょうか。
Crypto Hiroba
仮想通貨系インフルエンサーの@TourouJPNさんが運営している
疑似トークン$CHPを取り扱うクリプトコミュニティ@Cryptohirobaです。
世界中の暗号資産プロジェクトや企業とのイベント、
エアドロップ等が楽しめるとのこと。
CHPをたくさん保有しているとプレゼントが貰えるらしいので、
コミュニティ活動もやっておくと恩恵があるかもしれません!
GuildQB
GuildQBは、Social Finance Limitedが運営するGameFiおよび
NFTゲームプレイヤーによるコミュニティです。
BCGメインなのでエアドロ界隈とはちょっと離れた位置にありますが、
BCGのβテスト入場権やNFTのAF等のGiveawayイベントもやっています。
国内最大規模のゲーム系コミュニティなので、
BCGやNFTに興味がある人は是非参加してみてください。
エアドロ情報を発信しているインフルエンサー
ここからはエアドロ情報を発信しているインフルエンサーを紹介します。
個人的に参考にしている質の高い情報を発信している方々ですが、
誰しも間違いはあるのでくれぐれも過信しないようにご注意ください。
(一見安全そうに見えても念のため必ずDYORする癖をつけましょう)
数が多いので箇条書きで羅列していきます。(敬称略)
・@lucianlampdef
・@A4lLfa7
・@watacchikasou
・@BankeraDao
・@50923
・@osa3210
・@0xZentsu
・@lskraise
・@taka__crypto
・@toranekoec
・@kiyo_crypt
・@news_no_mori_
・@makaneko_AI
・@mizuyoukan358
・@0xMach
・@kosk_
・@nm54043665
・@tippy_crypto
・@Rusrypto
・@nezimakineko2
・@ara_ok_ry
上記のクリプトハンター達をフォローしておくことで、
エアドロ案件については概ねカバーできると思います。
もちろん上記以外にも発信している方々はたくさんいらっしゃいますが、
スキャム案件に誘い込むタイプの偽物やうっかりさんも中には居るので
経験が浅く判別できない頃はむやみにフォローを増やすべきではないです。
個人的には@osa3210さんのYoutube動画解説がわかりやすくて
非常にお世話になっています。
また@BankeraDaoさんのサブスクで限定公開されている情報も、
個人的には局所的に助けられたのでおすすめです。
筆者が現在進行中のエアドロ案件
ここからは筆者ぼーる丸が現在進行中のエアドロ案件を紹介します。
(※ここはたまに随時更新していきます)
基本的には上でも紹介したAirdrop Listを見れば事足りるのですが、
一個人のケースとして参考にしていただければ幸いです。
ぼーる丸が触ってるエアドロ案件は以下の通りです。
(詳しくはDYOR)
特に力を入れてお触りしている
・Linea
・Over Protocol
・Berachain
・XION
・Shardeum
・Plume Network
・Particle Network
・Initia
・Story
・Eclipse
ぼちぼちお触りしている
・BASE
・ZORA
・Movement
・Orbiter Finance
・DeBank
・Cashmere Labs
・Space Nation
・GOMBLE
・MyShell
・SkyArk
・Tabi
・ReadOn(REVOX)
・Mint
・GoPlus
・TrustGo
・CertiK
・Humanity Protocol
・Mitosis
エアドロ入手実績
※エアドロ活動開始当初は原資約$364からスタート
エアドロ入手実績($1000以上は太字)
【2023年】
・SUI (約$2,500の$SUI)
・Mantle (約$100の$MNT)
・Arkham (約$100の$ARKM)
・CyberConnect (約$200の$CYBER)
・SEI (約$20の$SEI😂)
・PYTH (約$1,200の$PYTH)
・Aki Protocol (約$5以下の$AKI🤮)
【2024年】
・XAI (約$500の$XAI)
・Manta Network (約$12,500の$MANTA+NFT売却$1,000)
・ZetaChain (約$442の$ZETA)
・PORTAL (約$5000の$PORTAL+半分ロック)
・Polyhedra (約$721の$ZK)
・Merlin Chain (約$750の$MERL)
・Omni Network (約$440の$OMNI)
・ZeroLend (約$154の$ZERO)
・Aperture (約$121の$APTR)
・Taiko (約$345の$TAIKO)
・Bitget Wallet (約$1070の$BWB)
・ZKsync (約$2386の$ZK)
・Layer Zero (約$1000+$366の$ZRO)
・zkLink (約$73の$ZKL)
・AVAIL (約$88の$AVAIL)
・Layer3 (約$1357の$L3)
・WELL3 (約$16の$WELL)・Orderly (約マイナス$1500の$ORDER)・LogX (約$678の$LOGX)・EigenLayer (約$984の$EIGEN)
・Puffer Finance (約$43の$PUFFER)
・DeBridge (約$32の$DBR)
・Scroll (約$530の$SCR)
・Grass(約$103の$GRASS)
・Kroma(約$31の$KRO)
あとは目についたエアドロ案件に手当たり次第唾をつけている状況です。
とはいえやはり資金にも限界はあると思うので、
中途半端になんでもかんでも手を出すというよりかは
絶対に取り逃したくないPJだけに絞ってやった方が良いかもですね。
ある程度慣れている方であれば一つの期待値の高い案件を複アカでやる
という作戦もアリだと思いますが、最近は複アカ対策も強化されているので
複アカでやっても対象外になるリスクはあると理解した上でやりましょう。
おすすめエアドロ案件
筆者おすすめのエアドロ案件はX上で随時発信しています。
もしよろしければフォローいただけたら幸いです!
ぼーる丸のXアカウント(@Bitcoinmaru)
お前もエアドロハンターにならないか?
なんだかんだで仮想通貨界隈に長いこと居てわかったことは、
ある程度の原資を持っていないとお金を増やすのは難しいんですよね。
なのでエアドロ案件である程度の原資を作って次のバブルに備える
というのも一つの手だと思います。
流石にエアドロだけで億り人を目指すのは難しいとは思いますが、
年間に数十万~数百万程度稼いでる人ならザラに居る世界です。
もちろんガス代がかかるエアドロ案件ばかりではなく、
原資ゼロでエアドロが狙える案件もあるので色々と探してみてください。
以上です。
当noteがエアドロハンターへの第一歩となれば幸いです。
普段はエアドロハンター兼仮想通貨トレーダーとして活動しております。
noteやTwitterで仮想通貨の情報を発信しているので、
興味があれば是非ご覧になってください。