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習い事教室の先生の在宅ワークと副業で年収アップさせる方法


私のようにバレエを教えている普通の先生、習い事教室やスクールの先生は独身だといつもお金に苦労していますよね?

優雅な生活からほど遠い。

ちょとしたやりたいこと、お金に余裕があったらできること、肌に合う櫃のいい高いコスメ、ファッション、ネイルやエステ、旅行等、いろいろやれることはお金次第。


私は実際に元海外でバレエを劇場で踊っていて、日本と海外の芸術家の生活保障の違いを味わっています。だからこそ日本に帰国した時点から、教えをやりながら副業で自宅で体力をできるだけ使わなくできるお金稼ぎを模索してました。


表現の方法はいい言葉を使ってませんが、お金や資金がある程度ある余裕のある生活ができていれば、心もそれなり豊でいられると実感してます。


お金で解決できることが多いと実際に思ってます。

銀行でさえ、コロナや自粛期間で中小企業の経営者や従業員、フリーランスや自営業の人たちが資金繰りでかなり苦しい生活を強いられているのに、銀行は無利子・据え置き3年で黒字化されている企業にだけ貸付を行っている事実があるんです。

これは某東京のバレエスクールに融資の話をもってきた横浜銀行のいつもの営業担当の行員がスクールで言ってました。

これでは世の中はどんどん資本がある企業が生き残れる社会になりつつあります。


そんな不平等な時代、というか弱肉強食の時代、芸術家として、独身女性として、転職に年齢が有利になりにくい年齢アラフォー世代として、月収を上げ安定させ、年収をある程度確保できる副業はないかと実験しました。


実際にネット集客方法を学びブログ収入やお教室立てなおしのためのネット集客方法でバレエ教室を運営しながら収入は確保できてますが、実際にバイトや副業の経験がないと信頼性がないので、先生業でシフトに融通が利くバイトもしてみました。


そこで、今回は自分のやってきた芸術関係の仕事をしながら、また習い事教師をしながら、シフトに融通がききすこしでも所得を増やすための在宅ワークに実体験をもとに情報提供していきます。

習い事教室で働くフリーランスの先生の在宅副業:スキマ時間、土日だけ、わがままもOKなバイト

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個人経営の地域のバレエ教室でけっこうはやっているところの助手アシスタントをしてます。今では収入もほとんどありませんが、先生との関係上やめることができず。


バレエ関係者なら知っていると思いますが、こういった個人経営の教室の先生はお給料ではなく、報酬やお礼といわれる形で月々現金払いでお金を頂きます。


週3,4日教えていて月10万円にもみたないでです。それ以外にも時給にもカウントされない、ホームワークも多く(振付を考えたり、パ=アンシェヌマンを考えたり、コンクールの準備だったり、発表会の準備や手伝いだったり)。


これが当たり前の世界ですが、10万以下の報酬じゃ暮らしていきません。親元で暮らしていてお小遣い稼ぎで生活できている芸術家、バレリーナなら問題ありませんが・・。


でもいつまでもこういうおんぶにだっこ状態で生活は続かないと思ってください。他人の収入でなりたつ生活はありませんから。


結婚していても離婚も多いし、そもそも出会いがなく独身のままの芸術家の女性も多いです。そうすると頼れるのは自分と自分の収入だけ。


どう転んでもいいように収入源は確保しておかないとね。

バレエの教えだけにこだわって、変なプライド振りかざし生活していくのか?それともバイトをして少しでも生活費を潤わせるのか?


一時しのぎではありますが、バイトでも月収を少しでもアップさせ生活できた経験のあるバイトはこんな感じです↓。


習い事教室の先生でも自宅でできるオンライン講師に登録しよう!

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習い事教室の先生やインストラクターが在宅でできる副業の一つがオンラインスクールになります。シフトに融通がある程度きくので、フリーランスや芸術家やスポーツ関係のインストラクターに最適なバイトです。

・ストアカ
・カフェトーク
・趣味なび


こういったオンラインスクールは登録は指示に従ってかんたんにできます。


オンラインスクール講師のデメリット

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ストアカをはじめ、フリーランスのインストラクターや習い事の先生がオンラインレッスンをカンタンに提供できますが、こういったおまとめサイトのオンラインスクールに登録するだけではすでに同じ世界の人気な先生との競合になり、なかなかあなたを選んでくれる生徒さんがみつかりません。


また競合が多いため、どうしても時間に幅を持たせたり、1レッスンを他の同僚よりも安くしないと生徒さんが選んでくれないというデメリットもあります。


すでにオープンクラスやカルチャーセンター等で自分の名前が認知されていて、ある程度有名な講師であればこういったオンライン講師の総合サイトに登録してオンラインレッスンで副収入を得ることは可能です。


人気がない、名前も知られていない先生の場合、こういったオンラインレッスンの総合サイトではなかなか収入には結びつかないデメリットもあるので、自分の立ち位置がどの程度か?把握する必要があります。



私自身もコロナ後、自分のスタジオを一時閉鎖し、イベント関係の仕事も自粛したときはネットビジネスと並行してこういったオンラインスクールの講座に講師として登録しました。


実際、収入はどうだったか?気になると思いますか?

私の場合、海外でバレエを劇場で踊ってきただけで日本では無名だったため、こういった人気講師だけが稼げるオンラインスクールの講師では一度も稼げたことはありませんでした。

これだったら最低時給のコンビニやスーパーの仕事で時給1000円前後を手にした方がまだまし。


習い事教室の先生がスキマ時間で稼げるチャットレディーの感想

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私のように個人経営のバレエ教室の雇われバレエ講師だったら、その道のプロの道だけでずっと30代、40代、50代になっても生活費を得られることはこの日本ではありません。

バレエの世界では特に女性のバレリーナは日本ではバレエでは生活できません。月収15万円だけでもバレエ舞台で収入をえることはできないでしょう?


それでもバレエを続けたければやはりバイトで手っ取り早く収入を得た方がいいと思うのです。


そこで私がトライして短期で稼いでいた、あまり大きな声ではいえませんがチャットレディーでの稼ぎについてちょっとお話したいと思います。


(今はもうやってませんが)チャットレディーを初めてからすぐに収入があったわけでもないし、楽に収入が手に入るわけでもありませんでした。

最初の数か月は学ぶことが多かったです。どうやって稼げるようになるのか?それを繰り返しやっていくうちにお小遣い程度、月4万円前後は自宅でスマホチャットするだけで収入がはいるようになったので、やり方次第では在宅ワークでできるバイトだと思います。


シフト制のバイトと比べ店舗に行く時間や面倒がなく、自宅でできることが一番のメリットだと実感しました。ずっと長く続けるバイトではありませんが、自粛期間中やリハで忙しくてバイトの時間がとりにくいときは、自宅でできるので、特に夜中が大丈夫な女性にはいいバイトだと思います。


チャットレディーのバイト情報や収入を得ていくコツが気になる女性はこちらへ➡


元バレリーナ時代から収入を得続けている在宅ワークを公表します!

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厳密にいうとバレリーナを海外で職業として続けていた副収入を得られる在宅ワークのバイトの紹介をしていきます。

実際にコロナ時期もその後の自粛期間中もむしろ在宅ワークの収入がアップしていて安心してます。

ネットビジネスで自宅で一人できるバイトはこんな感じです

・在宅の記事ライター

人記事300~500円程度、私が扱っているのは1記事2000文字で500円。時給に換算すると1000円にはなります。

最低賃金と同額ですが、わざわざお店に行って数時間立ち続けて疲れることもなく、移動の時間もないので、在宅ワークが気に入ってます。


初心者のころは指定のワードで記事を書くことがけっこうハードル高いですが、慣れるとサクッと1時間で2記事ほどかけるようになりました。

一応、慣れが必要かなと思います。



・翻訳ビジネス、時給2500円前後

海外留学経験がある場合、英語や中国語、韓国語、スペイン語、たまにフランス語もできると、在宅翻訳として高時給で募集案件があります。


・チャットレディー、コツをつかめば時給5000円~1万も可能

女性だったら割り切って顔出しなしでもできます。稼ぐコツをつかむのに2~3か月かかります。


実際の内輪話ですが、バレリーナは午前は通常のレッスン、午後はリハーサルがあれば夕方まで続きます。

定期的な時間指定の仕事ができるのは夜遅く~夜中にかけて。そしてお給料自体は社会保障のない日本のバレエ団のため、結構わりきって水商売でバイトしているバレリーナの方々もいました。


私はコミュニケーションの自信がなかったし、それにお酒が飲めなかったのもあるし、顔が分かってしまうのは嫌だったし、お店に行くのも何となく気が引けたので、スマホでできるチャットレディーで顔出しなしでやってみました。


カンタンに稼げる、楽に稼げるバイトとしてよく紹介されていますが、そのようなことは一切ありませんでした。

最初の2~3か月ははっきり言って収益がありませんでした。

でどのように月4,5万円の収入を自宅でスマホだけで稼げるようにあったかというと・・・

稼いでいるチャットレディの女性たちのノウハウをしっかりとしたチャットレディの事務所だと担当の人たちが教えてくれます。

マニュアルもあります。

それを一つずつこなしていきました。そうすることでコツがわかってくるんです、不思議なことにね・・。

毎月4万円前後でしたがこれと、記事ライターだけでも約8万円前後は自宅で収入が得られるので、だいぶ生活は助かってました。


大きく稼ぐということはどのバイトも時間的、体力的、能力的に厳しいですが、こういった在宅ワークのバイトで一人で10万円前後を1か月に得ていくのも、いい生活だと思います。


もちろん長期的にはかんがえていませんけど、ネットビジネスやお教室の集客が軌道に乗るまでの間、こういったサイドワークもありだと思います。習い事教室の先生にとっても副収入を得ながら収入アップも図れます。

チャットレディーで月3万円スマホ使って自宅で稼ぐノウハウはコチラ➡

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