元南仏・バレリーナがブログで稼ぐ方法をスタートして8か月で年収360万アップ（月収30万円）の壁を突破？！

フフ、不滅のささやかなスマイル。

ただの短命なバレリーナという職業からからパソコン一台でブログを書き、自分のバレエのイベント会社を立ち上げ、シンプルなＨＰを作ったり、自分コンテンツ販売、時にはバレエ関係の裏方としてプロデュースして収入を得ることに成功した元南フランスのバレリーナです。

こう書くとバレリーナがブログやネットで収入を得ることに成功？とか、元々パソコンやＩＴのスキルがあったんじゃないの？とも思われてますが、3歳のころからのバレエバカです。

いまだにパソコンの知識やサイトブロガーとして、自己ブランディング販売として、学び中なんです。もちろん元日本語教師のnihongo1000先生の元で学び中です。

びっくりしますよね？

今までのバレリーナの職歴や帰国後のＯＬの職業とは全く無縁なので。

・・・

帰国後の日本での職歴は事務系のＯＬ。バレエは日本では社会保障のない、実際に生活費ギリギリのお給料も稼げない職業なので・・。

・貸し倉庫、流通系の営業事務のバイト

・都内のビジネスホテルのフロント

・某自動車会社の労働組合の経理担当

・整形外科の受付

ほんと座ってデスクワークの仕事ばかり。まさか今は「一人でもくもくと自宅でパソコンと向き合って仕事する」なんて思ってもみなかった・・。

サイトブロがーとしてアフィリエイトを始めるまでは元バレリーナ・バイトでした

3歳からずっとバレエバカでその延長で南フランスでのバレエ団への就職だったので、帰国したアラサーの時は、みんなのように会社での職歴もない、ただのプータローになってしまいました。とりあえず生活費は稼がないと生きていけないので、バイトをしてました。

日本でアラサーでＯＬの職歴がないと、仕事を探して採用になるまでかなり大変なんです・・。まともに生活費を得られるかどうか、生きていけるかどうか？生活保護を受けないで生きていけるか結構不安でした・・。

今思えば毎月の20万円を得るだけでも凄い大変な時期でした。

もともとバレエ肌なので、バレエのレッスンはやりたいし、舞台にも出たい、美容にもお金をかけて美しくいたい、でも貯金もないし、生活費も毎月ギリギリ。

はぁ～・・という超モヤモヤ期でした。自分のこともものすごく嫌いな時期だったなって思います。

そんな時に、やっとバイトでも流通系の営業事務バイトで雇ってくれる会社があってその時期からかな、自宅でできる副業をトライして失敗しまくった末にであったnihongo1000先生とのサイトアフィリエイトというネットビジネス。

それまでは自分がブロガーとして事務ＯＬ以上の年収が稼げるとは思ってもいませんでした。

今ではnihongo1000先生と出会い5年もたち、サイトブロガーだけで年収360万円アップだけではなく、自分のバレエサロンを開いたり、バレエイベントの運営会社を立ち上げたり、ＯＬをやっていたころよりもずっと経済的にも仕事的にも充実した生活をしてます。

nihongo1000先生の個別コンサル生（個別指導生）の同期の年収1000万円以上のレベルの人や月収100~200万代の女性の方と比べると私の年収360万円アップは額が少ないので、そのメンバーの人たちと比較すると自分もまだまだと考えてます・・。

でもね、とりあえずＯＬやっていた雇用される側から解放され、毎日の時間も自分で考えて行動できるし、お金もある程度自由になることができたので、元バレリーナとしてブログで稼ぐノウハウについて話していこうと思いました。

元バレリーナ兼元事務ＯＬがブログで稼いだ仕組み

私がブログを始めた頃は「カリスマ主婦ブロガー」という言葉がはやってたころ。今は主婦以外の人もカリスマになってる気がする。

テレビや本のメディアで紹介されると一気にその人たちが宣伝している商品が売れたり💦。

これは今も変わらないんだけど。実は広告費を払ってメディアで宣伝してもらって商品の売上を跳ね上げるっていうやり方なんですよね💦

私のようにゼロ収入からスタートさせてってわけじゃないんです。もともとメディアように使えるまとまった費用をもっているセレブの主婦たちがやっていることだった・・。

今はメディアの媒体も複雑になって選べるＳＮＳも増え、ブログの媒体も増えたので稼ぐ仕組みはか合ってないけど、＜カリスマ主婦＞だけがもてはやされる時代ではなくなったのが今と5年前の違う点。

だから元バレリーナであり元ＯＬやりながら副業として最初はスタートした私でも「カリスマ」にならなくても月収30万円をサイトブロガーとして得られるようになったわけ・・。

Google AdSenseなどのクリック型報酬で月収1万円前後を狙う特化型小ブログ作り

帰国してバレエを職業として辞めて趣味で続ける決心して、アラサー職歴内のバイト生活で苦し紛れに始めたアドセンス。

この方法はもちろんnihongo1000先生が他の個別コンサル生に教えていることと同じことで、サイトブロガーが最初にネット収入をもっともはやく得やすい方法の1つ。

かんたんにいうとGoogleが無料で提供してくれる広告がクリックされるだけで収入が入ってきます。

アドセンスの審査は私がスタートさせた2015年の夏と今は審査の厳しさがかなりちがい、今のほうが審査が厳しくなってます💦

5年前は一次審査でけこう楽に合格したんですが、nihongo1000先生の個別指導ネットサロン（アフィリエイトクラブ）の書き込みや報告を読むと、1次審査で不合格になることがあったり、2次審査も厳しく再審になったり、数回1次審査をトライしている門下生がいたり。

最初にブログやサイトを10記事ほど書いて申請して合格していたのが、今では３０記事ぐらい書かないと合格しなかった人続出だったり・・・

私の場合のGoogle AdSenseの1次審査却下の時の対応方法

とはいえ、私の体験談を今考えると無謀なことをグーグルにやったなとニヤリと笑いがでてきます。

5年前に私自身が初めてアドセンスを申請した時は、今より規制が緩かったんです。記事もちゃんと10記事で申請大丈夫！って言われていあっところを自己体験をもとに30記事書いて申請したところ見事却下。

理由がスパムである可能性があるとの回答。（当時グーグルアドセンスにはお問合せをメールでできる箇所があって、そこから私はクレームをつけました。）

まず自分がブログに書いていることは、自己体験であり事実に基づいていると。

2つ目に参考にしている文章は「フランス語のサイト」を要約し部分的に紹介しているものだと言ってやりました。

そしてフランス語をフランス人のように理解し訳して紹介するだけの能力が今の日本のグーグルアドセンスの社員でいるか？っとふっかけてやりました。

↑事実だったので。いまだにそうですが、グーグルの自動翻訳では直訳にもなっていない精密度にかける仏語自動翻訳されています。

またグーグルは「バイト」にこういうアドセンス広告のお問合せをやらせていた事実もＩＴ関係者や業界の人から聞いて知ってたので、どうせ仏語も翻訳できない、理解できない下っ端バイトが「自分の裁量」でアドセンス却下をしてきたのだろうと思い、フランス人並みに事実をつきつけて事実に基づくクレームをガンガンに言って攻めました。

その末にアドセンは年明けに合格になりましたよ。2次審査なしにね。

フン、やってやった、グーグルがいい気になりやがって、って思いましたね、その時は。

今はグーグルアドセンスで月収1万円前後の収入を保ってます。

たかが1万円と思う人も多いですが、バイトやパートで1万円を得ようと思ったら、どうでしょう？約10時間はスーパーやカフェの店員、コンビニでのバイトだったら立ち仕事で働かなきゃ得られない金額です。

それを私は今は自動で手に入れることがでいているんです。またこういうサイトを10個作ったら、10万円が月にたまるんですよ。

私はアドセンス広告だけに頼らず、もっと1回の利益が高いサイトブログに方向性を向けて収入を得ようと決めていたので、アドセンスのためのブログは作らなかったので、月1万円前後のミニブログで維持してます。

楽天やAmazonアソシエイト等の簡単な通販で稼ぐこともできるけど・・

Amazonも楽天は商品を買ってくれる読者がいてから初めて収入が発生します。

アドセンスと比べると、こっちのほうが何度は高いです。だってアドセンスは広告をクリックしてくれるだけでクリック単価は安いけど、収入は入りますからね！

楽天やアマゾンのブログアフィリエイトでも月に6桁～7桁ガッツリ稼ぐいで起業している元ＯＬさんもいるのでそれを目指すこともできます。

（私は最初から目指してなかったので、アドセンス広告だけはやりました）

aspという代理店のような感じで収益を上げる方法について、私が実際に月収30万円を得られるようになった体験談をもとに話していきたいと思います。