小規模な自撮り投稿サークルを作る話。家で楽しみつつ、被写体がお金を貰える仕組みを考えてみた。
おはこんばんちは!
どうもエロ界の王ことバーテンの貴さんです。
今回は今考えている新しいコンテンツの概要の発表と、それに協力してくれる人を募集するための記事なので、拡散してもらえると喜びます。
とはいえ、小規模でやりたいなとも考えているので、途中からの詳細説明は有料です。ある程度読まれたり、被写体をやってくれる人が集まったらほとんどの部分を有料記事にするつもりです。
今のところ、ある程度の文が読めるので、今回の記事から着想を得て似た様なことをしてもらっても構いません。というかむしろそうしてくれた方がよいです。僕のフォロワー数でできることはかなり小規模なので、拡散力がある人がやった方が文化として根付く可能性が高まるからです。
今回、企画しようと思ったのは、数人の女の子からの相談や提案があったためです。
「プロ自撮りヤーって面白そう」
「風俗で働きたくないが、そうせざるを得なくなってきている」
「風俗が暇でお茶を引いてばかりいる」
「働きたくない」
なるほど、違うことを言っているような気もしますが共通点がいくつかあります。今までの様な肉体労働ではなく、家に居つつもできることで収入源を作りたいということでしょう。というわけでそれに基づいて考えたので、述べてみます。ツイートでもよいのですが、長くなるのでnoteにしましたが、関連することはちょくちょくツイートをしていくと思います。まだ、草案でもあるので意見とか質問があればTwitterのDMにでも投げてみてください。
敷居を低くするために小規模なサークルにする
これから規模を問わずオンライン上でエロをマネタイズしていく人が増えてくると思います。先日もTwitterで、その様な新規SNSを立ち上げるという趣旨のツイートが流れてきて、僕のフォロワーも数人が先行登録していました。僕にはそんな規模のことはひっくり返ってもできないし、そもそもする意味が無いのでしない。まずコストが掛かりすぎる。アプリの開発や、決済システム、人を呼ぶための広告費、有名な風俗従事者の女性へのギャラ等々、いくらかかんねんという話になってきます。もちろん、それだけ投資して運営コストもかなりかかることを考えると、マネタイズしたい利用者の取り分というのはかなり少なくなってきますし、競争も激しくなるので、顔を出せない人、ニッチな人等々が漏れてしまうことが予想されます。それは、既存の配信サービスを見ても明らかです。大きなプラットフォームは旨味が少なく、ストレスが大きくなってきます。
というわけで僕は小規模でやります。そして、敷居を低くするためにサークルっぽい感じでやります。仕組みは以下のような感じ。とりあえずの簡易版の説明です。詳細は後述。
被写体会員が自撮りをアップする。(定期的にやると承認欲求を安全に解消できるし、身体を引き締めるモチベーションが上がる)
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閲覧している中でお気に入りの被写体会員が見つかったら宣言!そこから被写体会員に課金をすることで個別な自撮りが送られてくる。個別なやり取りができるわけではないですがリクエストができたりします(過剰なリクエストや被写体会員がNGなら断ることもあります)。基本的にはサークルを通してのやり取りになりますが、他の会員にリクエストの内容は見えません。
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個別課金の中にもグレードを設けて被写体会員の自由や考えを尊重する。
基本的にはこんな感じです。有料部分に詳細があるので気になる方は記事の購入をしてみてください。
楽しみつつ学べる場所にする
ということでなんとなくやりたいことが伝わったでしょうか。表面的には自撮りを上げて楽しんだり、被写体会員を応援したりするだけに見えるのですが、そこは僕のことなので色々な小細工があります。まとめて言うと、楽しみつつ学べる場所にするということです。
被写体会員→自分を表現する楽しみを知る。
表に出せばどこかに刺さることを知る。
自分で出し方や出す相手を選ぶことを知る。
閲覧会員→表現者との関わり方を学ぶ。
Twitter等の広く自由な空間はメリットも多いですが、デメリットも多く、学びを得ることができずに、ストレスばかりを抱えてしまうことも少なくありません。そして表現することすらも躊躇ってしまうこともあります。これからできていくプラットフォームでも同じことが起き、尚且つ旨味が少ないという状態が予想されます。そこである程度のクローズな空間と表現者と閲覧者との距離感を作ってスタートをしやすい環境にしたいなと考えてこの様な仕組みを考えてみました。
心の成熟が伴っていない人に「エロいコンテンツを出せばお金になるよ」という大人はたくさんいると思うのですが、それではトラブルに巻き込まれたり、ストレスに対処できなかったり、切羽詰まった知性が低い状態で始めてしまったりとフェアなやり取りではなくなってしまいます。まずは楽しみ方を知ってからでも遅くは無いと思うのです。楽しくないことをしても続かないし、お金になったとしてもストレス解消費に消えてしまいます。
そして、閲覧している人も所謂クソ客にならないためにはコミュニケーションを学んでいく必要があります。そうしていく中でいろいろ学べば自分の日常にも落とし込めることが増えてきます。その様にしてエロを楽しんでいけるとよいなと思います。
無料はここまでです。有料部分では詳細な参加方法とこれまでの活動で撮影してきた参考写真を載せていますので是非見てください。
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カモンお布施!レッツゴーお布施!