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noteが続かないのは、自意識過剰だから。Webライターラボのいしかわゆきさんの講義を聞いていたら、「パーソナル編集者」に申し込んでいた!

どうやら、8ヶ月ぶりらしいです。noteを書くの。

……。

なぜ急に再開しようと思ったかと言うと、ライター仲間の中村昌弘(ヒロ)さんが主催するWebライターラボの特別講義『読まれるnoteを書く方法とは?いしかわさんに質問する会』を聞いて、メンタルブロックが外れたから。

いちおうライターのはしくれなので、

「誤字があっちゃいけない」とか、
「てにをは、ちゃんとしなきゃ」とか、
「“転”がないのは文章じゃない」とか、
「おんなじような話、別のところで書いたなあ」とか、
「スポーツやライティングと関係のないことを、私がいきなり話し出したらキモいかも」とかとか、

勝手にハードルをどんどん上げてたんですよね。


そんなん、全部どーでもいい!

と、いしかわさんの話を聞いて思ったんですよ。

特別講義は、タイトルの付け方など今すぐできるの具体的なコツや、『ノウハウで釣って、人柄で刺す』 のような印象的な考え方など、読まれる記事を書く秘訣が満載だったのだけど、それ以上に私にとって大きかったのは、
今まで感じていたハードルの高さは全て自意識過剰に起因していることに気づいたこと。

著書を何冊も書かれていて、noteのフォロワーが1万人超のいしかわさんが、「いしかわゆきを入り口に私のnoteに来る人はいない」とおっしゃる。言わんや、山田をや。

スポーツライターだからとか、気にしてるのアンタだけだよ!
山田智子?? 誰だよ!!

と、一気にハードルが崩れて、目の前がパッと開けたと思ったら、
そうだ、パーソナル編集者、受けてみよう!
と石橋を探しもせず川を飛び越えようとするいつもの悪い癖が発動。
秒で「パーソナル編集者」を申し込み、
初回のセッションまでに色々試してみよう!←イマココ

あと、いしかわさんの話で印象的だったのは、
noteは外部記憶装置、自由研究の場という話。
自由研究、大好き!!
小学生のころ、読書感想文では一度も褒められたことないけど、自由研究で賞獲ったことあったわ。

ということで、しばらく実験的な投稿が続くと思いますが、よかったらお付き合いください!

いしかわゆきさんの『書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』もいまさらながら読んでいます。遅っ!!


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