見出し画像

バリ島日記1日目@Bali Balancer

はじめまして!
コウキです!
コウキのインスタグラムはこちら

Bali Balancer(バリバランサー)というチームで
メンバーの”イツキ”、”ジン”と力を合わせて
コロナの大ダメージを受けたバリ島を
クラファンを通して救う活動をしています。

詳細はこちら(クラファンページ)

実はあともう一週間ほどで
僕たちBali Balancerは、
バリ島に支援活動へ行く予定です。

こんな時期にバリ島に行けるの?
と思われるかもしれませんが、
しっかり行政的な手続きをして、
バリ島へ支援しに行ってきます。

バリ島って本当に
「神々の島」という名前が
ベストマッチしている島なんですよね。

大自然と綺麗な海、独特な雰囲気、
お人好しを極めたバリ島の島民。

コロナパンデミック前に行った時は
リタイア層の白人や旅慣れしていない
新婚カップルで埋め尽くされていました。

こう聞くと、てっきり
ツアーな場所になったように感じますが、
そうではありません。

バリ島にはローカル感があふれていて
その場所独特のカルチャーと、
バリ島はバリヒンドゥ教という
素晴らしい宗教があって
ローカルにはローカルのルールがあり、
地元民はもちろん、
旅人もそれをリスペクトしています。

でも、あのバリが。コロナで大ダメージを
受けてエラいことになっています。

大好きなバリ島をすこしでも助けられるように。

その思いで、
クラウドファンディングを発案しました。

ラッキー!僕たちの
クラウドファンディングは成功しました。


でも、残念なことに
僕たちBali Balancerの力だけでは
成功からは程遠かったと感じてます。

というのも、
僕たちとクラウドファンディングを応援、
サポートしてくださる素晴らしいサポーターや
メンターの方々に恵まれたからです。

サポートしてくださった
みなさんのおかげです。

本当に…
本当にありがとうございます!

その中には大阪の議員さん、
バリ島の議員さん、
なんとRIZINの皇治さんもいました。

皇治さんとのYOUTUBE
すべらない話並みにウケました。(嘘です)

そしてサポーターやメンターの方々は
活動中はもちろん、
クラウドファンディング達成後の今も
僕たちバリバランサーと
仲良くして下さっています。

とっても幸せなことです。

誰がみても
僕たちはラッキーすぎる…

しかも、凄いありがたいことに
僕たちがバリ島へ行くからと、お餞別まで
用意してくださる方々もいらっしゃいます。

例えば、
2泊3日分も素敵なヴィラの手配
たらふくご飯を食べられるチケット
日本食レストランのチケット
BBQでの送別会…

こんなにもお餞別を
いただきました…(泣)

だからたまに怖くなります。
もし、僕たちのサポートを
してくださる方々がいなかったらと。

今はこうやってたくさん
サポートを頂けていますが、
最初は失敗ばかりでした。

「君たちを応援するメリットは?」
「どうせ失敗する」

こんな言葉もよく浴びせられました。

人を助けたい気持ちに全く
論理的な思考はなかったので、
メリットを提示しろ
と言われても何もありませんでした。

だからこそ、良い時も悪い時も
同じ態度で接してくれた人たちを、
もっと大切にしたい。

損得勘定なしで応援してくださった方々に、
僕たちから最高の恩返しをしたい。

もちろん最初から
お返ししたい気持ちはあったんですが…

でも、今僕たちは
それを形にしつつあります。

例えば、ガルーダインドネシアに行って
僕たちの活動を認定してもらったので、

バリバランサーを通せば
スペシャルプライスのチケットを
手配できるようになったりしました。

みんなでバリ島にいって、
ヨガしたり、サーフィンしながら、
海でギターを弾いて
ビンタンビールでセッションしたい。

バリ島の海に落ちていく夕日は
涙が出るほど綺麗です。

その光景を応援してくださってる
皆さんと見れるのであれば、
もう何も文句はありません。

まだまだ公に言えないことは多いですが、
確実に僕たちはバリバランサーとして
もっと大きくなります。

だから、僕たちをぜひ応援してください!!

明日はバリバランサーのメンバーの
イツキくんのNoteです。

僕の粗悪な文章よりも
楽しく面白く読めるはずです!

そうそう。そういえば、
特別なオファーがあるんだった…!

クラウドファンディング以外で
バリバランサーや、バリ島復興を応援したい!

バリ島で支援活動するための
活動もサポートしたい!
というメッセージを頂くことがあったので、

特設ページを公式サイトに設けました!
ぜひみてみてください!
↓↓
公式サイト

Bali balancer公式インスタ

イツキのインスタ

ジンのインスタ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?