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「Stay just the way you are」感想──オムライスのケチャップ【ストレイライトシナリオイベント】

はじめに

ストレイライトシナリオイベント「Stay just the way you are」の感想文です。
週末に時間取れたら清書します。



嘘だった。
時間取れなかったんで、翌週になってしまった……。(4月12日加筆・修正)
イベント期間終わってるやんけ!ふゆコレももう始まっちゃう!!
来週は6th横浜だ!!!
忙しい!!!!
そんなこんなで、改めて書いていきます。

※この記事を読み始める前に

  • 当記事は私個人の感想や考えを長々書いたものです。書かれてもいないことを読みすぎな内容なのでご留意ください。

  • 重ねて、当記事は以下についてのコミュ内容などの盛大なネタバレを含みます。問題ない方のみ閲覧いただければと思います。

  • ストレイライトファン感謝祭コミュ

  • 和泉愛依STEPコミュ

  • 和泉愛依GRADコミュ

  • イベントシナリオ「if(!Straylight)」

  • 黛冬優子Landing Pointコミュ

  • S-SSR【真空の庭】芹沢あさひ

  • イベントシナリオ「The Straylight」

  • イベントシナリオ「Run 4 ???」

  • イベントシナリオ「VS.」

  • イベントシナリオ「Wintermute,dawn」

  • P-SSR【starring F】黛冬優子

  • S-SR【腹が減っては遊びはできぬ】芹沢あさひ

  • S-SSR【あめ、ゆき、はれ】芹沢あさひ

  • S-SSR【今日の手は空を切らない】芹沢あさひ

  • S-SSR【とても、とても静かな雨】芹沢あさひ

  • イベントシナリオ「WorldEnd:BreakDown」

  • イベントシナリオ「アフター・スクール・タイム」

  • S-SSR【夕日に照らされ光るもの】芹沢あさひ


ストレイライトというユニット

ストレイライト ファン感謝祭コミュ 感謝祭本番前(ユニット)より

「わたしたちは誰にも負けない」
感謝祭以降、幾度となくストレイライトが掲げてきた合言葉。
当初はバラバラでガッタガタだったストレイライトが、ユニット内で初めて共有した目的意識です。
ストレイライトが、ストレイライトであるための大義と言っても良いものです。
ファンから「バトル漫画」とも形容されるストレイライトのシナリオは、そうしたユニットカラーからも分かる通り、アイドルの世界の競い合いという側面が特にフィーチャーされています。
しかしそんなユニットの中で、常に誰にでも優しい思いやりの心を持つアイドルがいます。
それが、和泉愛依です。

優しさによる過ち

和泉愛依STEPコミュ「半端じゃない、あたし」より
和泉愛依WINGシナリオ「ゲーノー人、ハンパない」より

「困った時はなんとか」
STEPでキーワードとして上げられた愛依との出会いの台詞は、彼女の持つ「助け合い」の精神を的確に表しており、その人当たりの良い性格は、他人との争いとは縁遠いものであったと思われます。

ストレイライト ファン感謝祭シナリオ 「Shall we dance?」より

そんな愛依はストレイライトとして、天性の才を持つ芹沢あさひと、強い上昇志向を持つ黛冬優子と、同じユニットで共に並び立つために、彼女たちに勝つために、これまであさひと冬優子と競い合い、そしてふたりをひたすら追いかけ続けてきました。
愛依の中では、ふたりと対等であることが自分がストレイライトであるために必要な条件で、その前提の中、今まで走り続けてきたのだと思います。

愛依はさらなるレベルアップのために、プロデューサーから紹介されたダンス教室へ通い、そこで「飾(かざり)」という、駆け出しのアイドルと出会います。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第2話「ADORE」より
イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より

飾は愛依のフォロワーで、親交を深めた2人はダンス教室経由の番組オーディションに挑戦することになりました。2人で絶対合格しよう、と約束をして。
散々シャニマスに触れてきた人なら、この時点で、あっ……(察し)という感じです

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より
講師の先生も言っておられます

オーディション本番で、飾はプレッシャーと緊張から自身の全力を出し切れず、愛依の前で涙を見せます。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より

やめてくれ、その術は愛依に効く

愛依は飾を心配しながら、それでも全力でオーディションに臨もうとしますが、ふと「今まで自分が勝ったことで、同じような人がいたのではないか」と思い返し、結局気持ちを切り替えられずオーディションに落選してしまいます。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より

そこ顧みちゃうか~~~~~~~~~~~~~~~~

そしてオーディションに合格したのは、全力を出し切れていなかった飾。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より

そらそうなる

ステージで勝とうとする気持ちが萎えてしまった愛依は、自分がストレイライトであることの必要な条件に自ら反してしまい、ユニットで最初に共有された、そしてこれまで大切に抱き続けてきたストレイライトがストレイライトたる大義に自ら泥を塗ることになってしまいました。
本人としては相当大きいダメージだと思われます。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」オープニング「CONSIDERATION」より

シナリオ冒頭では、幼少期の愛依が描かれ、母から「人に優しくすること」の大切さを教えられ、自分がびしょ濡れになろうとも、徒競走の1等賞を捨ててしまっても、他者に手を差し伸べる彼女の姿が描かれています。
今回の話をする上で、昔の和泉愛依を改めて提示する構成は効果的で、他人を思いやる愛依がオーディションで全力を出し切れなかったことに一定の説得力を与えているのと同時に、「母から教えられたことを愛依が守り続けている」という描写が意味合いとして大きいと思います。

愛依は、一度決めたことは貫き通す力を持っています。
自分が決めたことは曲げない。言い換えると、実は案外頑固です。
今回はそれがあまり良くない方向に向かってしまいます。

和泉愛依GRADコミュ「ふたりは」より

また誰にもでも優しい思いやりの心を持つ愛依が、他者と競争することを強いられることへの疑問については、「和泉愛依GRADコミュ」でも要素として投げかけられています。
愛依はなんのために競うのか迷いながらも、プロデューサーやファンのために、己の凄さを証明するためにGRADに臨みましたが、今回は愛依が実際に相対する競争相手にフォーカスが当てられているため、GRADとはまた違ったテーマとなっています。
しかし先日、実装されたP-SSR【あたし・マスト】和泉愛依のコミュといい、さなぴーから投げられたボールを打ち返す時期なのでしょうか。

P-SSR【あたし・マスト】和泉愛依
引け、読め

冬優子コミュとの共通点

自身のフォロワーと、同じ舞台に立とうとして、いずれかそれが叶わなくなってしまうシチュエーションは、イベントシナリオ「if(!Straylight)」での冬優子と酷似しています。

イベントシナリオ「if(!Straylight)」第2話「MEET」より
イベントシナリオ「if(!Straylight)」第4話「RUMOR」より

また、自らの過ちでオーディションに落選し、二度と同じ過ちを繰り返さないために自罰的になるシチュエーションも「黛冬優子Landing Pointコミュ」と酷似しています。

黛冬優子Landing Pointコミュ「ほら、取り零した」より

ただし、自身のフォロワーに対して、冬優子は相手を激励しつつも、決して肩入れしすぎることもせず、思い入れすぎた愛依とは対照的です。冬優子は対人関係の距離感の保ち方が上手すぎる。これは2人のライフスタイルの違いでしょう。

イベントシナリオ「if(!Straylight)」第4話「RUMOR」より
イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より

この違い
S-SSR【真空の庭】芹沢あさひ「借り」より

ちなみに、あさひはオーディションで蹴落とした相手を覚えてもいません

冬優子のシナリオとはシチュエーションは似ていますが、当然差異もあります。例えば、冬優子の場合、舞台に立てなくなるのはフォロワーの方で、愛依とは逆。失敗の原因も、愛依とは違い他者は関係なく、本当に自身の慢心が招いた結果でした。ただそうした差異はあれども、同じユニットでここまでシチュエーションが似ているのは意図的のように思います。
愛依と冬優子は、性格もライフスタイルも全く異なる人間ですが、アイドルとしてのスタイルは、お互い素の自分を隠し、作り上げたアイドルとして仮面を被っているという、2人にしかない共通点があります
何より、愛依からすれば同じユニットのメンバーとして冬優子は、対等であらねばならない存在です。
であれば、冬優子が歩んだ道程を同じ性質のアイドルである愛依にも進ませるためのシナリオでもあったのかなと思います。
思想が強い。

愛依の心理描写

愛依は自らの甘さを捨てる決意をし、それができるようになるまではプロデューサーも含めメンバーと距離を置こうとします。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第3話「NAVIE」より

ここの愛依の心理についてはもう少し丁寧に描いた方がよかったように思います。
「今回の原因は、自分が持つ甘さにある」
→「どうすれば甘さを捨てられるか、あさひや冬優子ならどうする?」
→「そうやって、すぐプロデューサーや2人に頼ろうとする考え自体が甘えている。そもそも、勝つ意志が揺らぐなどストレイライトとして間違っている」
→「今の自分はストレイライトとして失格。みんなに顔向けできない」
→「だから甘さを捨てられるようになる(みんなに頼らなくても大丈夫になるまで、みんなと話さないようにしよう(ひとまず、形から入る)」

愛依の思考の変遷はこんな感じかと思います。一人で考えてどんどんドツボにハマっていく感じ。
愛依は、今回の件を絶対に解決しなければならない課題だと認識しています。そして、自らの行いとその結果に罪悪感を抱いており、ある種自罰的になっている状態です。
これはLandingPointコミュで、冬優子が取った行動とも似ています

黛冬優子Landing Pointコミュ「真正面から見つめないで」より

二度と同じことをしてはならない。そのためにより徹底した意識を持って、行動しなければならない。何より今のままでは、仲間や応援してくれた人々に顔向けができない
愛依と冬優子は、目指している夢への想いが非常に強いです。
冬優子は完璧主義でもあるためですが、愛依は誰に対しても共感しすぎるし優しい、他人に対する想いが強いのです。
それがライバルであり、友達であるあさひと冬優子。そして、共に「アイドル和泉愛依」を作り上げてきたプロデューサーであればなおさらです。
また愛依は、あさひと冬優子に頼りきりにならず、自立しなければならないという意識も持っています。

和泉愛依GRADコミュ「大丈夫って、思ってた」より
和泉愛依GRADコミュ「ひとりでも」より

なので、愛依の取る行動自体には、なんら矛盾はありません。
しかし愛依が言う「ストレイライトとして失格」などという言葉は、誰が聞いても「そんなわけないだろ!」と思ってしまいます。
二転三転する愛依の思考と、そこから導き出される間違った決意。
キャラクターが間違った行動を取るなら、その行動について納得させるだけの理屈が必要になります。
過去コミュなどを踏まえて考えていけば筋は通りますが、本コミュ単体での描写だけではどうしても説得力に欠けている印象は拭えません。
なので、愛依の心理についてはもう少し演出を混じえて丁寧に描いて欲しかったです。

ストレイライトの真ん中

さて、愛依の異変に気づいた冬優子やプロデューサーが話をしようとしますが、愛依は応じません。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第4話「SHELL」より
プロデューサーのこんな言葉でも口を割らないのは意志堅すぎぃ

「変わらないといけない」と愛依は言いますが、愛依以外の全員はこのままでは良くないと思いヒアリングの場を設けます。

ストレイライトファン感謝祭コミュ「Shall we dance?」より
イベントシナリオ「Stay just the way you are」第6話「FRIEND」より

感謝祭以降、冬優子はメンバーに「話しなさい」と要求するようになりました
話して相手の考えを知り、相互に理解することの重要性を学んだのだと思います。
そして感謝祭での相談以降、冬優子と愛依は幾度となく話をしてきました。

ストレイライトファン感謝祭コミュ「error code:017」より
イベントシナリオ「The Straylight」第5話「PLAYBACK」より
イベントシナリオ「Run 4 ???」第6話「run selfishly」より
イベントシナリオ「if(!Straylight)」第4話「RUMOR」より
イベントシナリオ「VS.」第5話「DECLARATION」より
イベントシナリオ「Wintermute,dawn」第5話「遭難の準備」より

冬優子が愛依をフォローしたことも、愛依が冬優子を助けたことも、2人で力を合わせ乗り越えたことも、全力でぶつかりあったことも、幾度となくあります。
それを「構わないで欲しい」「仲間でいる権利がない」なんて、マジで今更すぎるわ。通るかっ‥‥‥!そんなもん‥!

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第6話「FRIEND」より
P-SSR【starring F】黛冬優子 TRUE END「ざらにあるエピソード。」より

また「ふゆたちの気持ちはどうなる」という言葉も【starring F】でのプロデューサーの「でないと、俺の気持ちの否定になる」に通ずるものがあります。
2人の歩みを知っていればいるほど、ここでの冬優子の言葉は刺さります。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第6話「FRIEND」より

あさひも、自分なりの言葉で愛依に問いかけます。
愛依が自分に言ってくれた言葉、自分の中の愛依像。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第1話「SHARING」より
S-SR【腹が減っては遊びはできぬ】芹沢あさひ「波待ちの水面にて」より
S-SSR【あめ、ゆき、はれ】芹沢あさひ「雨音に足音、声は掻き消え」より
S-SSR【今日の手は空を切らない】芹沢あさひ「石よりも」より
S-SSR【とても、とても静かな雨】芹沢あさひ「ばたばた」より
イベントシナリオ「WorldEnd:BreakDown」第2話「Break」より

あさひの中の愛依は、いつも明るく優しく楽しく、そして笑っています

今更言うまでもないですが、愛依が2人に与えた影響は絶大です。
ストレイライトの始まりの物語「Straylight.run()」では、あさひと冬優子の対立構造を主軸にストーリーが展開します。
2人の思想は真逆の在り方をしており水と油のように描かれていますが、そんな2人の間を取り持つ潤滑油としての役割を自然とこなしていたのが愛依でした。
愛依がいなければこのユニットはとっくに空中分解しています。

イベントシナリオ「Stay just the way you are」第5話「BREAK OUT!」」より

なにせ愛依がいなければ、未だにオムライスのケチャップすら用意できないのですから。
コミカルな場面ですが、個人的には「愛依がいないストレイライト」についての、なかなか象徴的な描写だったと思います。
愛依があさひと一緒に買い出しに行っていれば、ケチャップの買い忘れなど起こるはずがありません

イベントシナリオ「WorldEnd:BreakDown」第6話「Center」より

愛依のために、あさひと冬優子が協力する姿を見るのはイベントシナリオ「WorldEnd:BreakDown」以来でしょうか。
サポコミュを見る限り、冬優子の指示はあさひの思考・行動パターンを踏まえた上でのかなり的確なものであったと思いますが、まだまだ詰めが甘いということでしょう。

愛依のために協力してもなお、まだまだなのに、こんなん初期の時点で愛依がいなかったら無理ゲーです
愛依以外の全員が分かっていることですが、ストレイライトにとって邪魔なんてことは決してないですからね。愛依は権利がどうとか、自分がストレイライトでいるために必要な条件があるように言ってますが、
そもそも和泉愛依自体がストレイライトの前提条件ですからね

イベントシナリオ「WorldEnd:BreakDown」エンディング『Rival』より

ライバルであり、友である。
この関係性を築き上げたのは、ストレイライトの真ん中である和泉愛依なのです。

成長の過程

実は今回の話と似たようなやりとりは、事務的光空記録のストレイ回でやってるんですよね。

サンデーうぇぶりアプリなら読めるけど、単行本1巻が4月10日発売だから皆買おうな。
このコミカライズって公式のライターが付いてるんですかね?毎回解像度高すぎてビビります。マジでクオリティが原作と遜色ないもんな。

実際、話の結論は「お前が必要和泉愛依」でわかりきっているので、6thでのVS.体験や【あたし・マスト】の後にやる話か?と言われると、まぁそうね、とは思います。
それに、愛依の「甘さ」についての課題は結局のところ解決はしていません。(課題の解決ではなく、生じた問題の修正を行っただけなので)

ただ、プロデューサーに組まされて、ただそれだけの理由でつるんできただけの3人の「真の意味で仲間となった今」を改めて描かれると「そんなことはわかっている。わかっているがなにかがおれたちを動かしている!!」となり、やはり良いものです。
あんなに冬優子がドストレートに想いを口にするなんて、そうそうないですからね。(それが味だった気もしますが)

こういう話作りで心揺さぶるのは、放クラあたりの専売特許だったはず……。
(「絶対『拝啓タイムカプセル』歌うやんけ~」とわかりきっていたのに、何故かボロ泣きしてしまったアフター・スクール・タイム)

そして、ひたすら前を見て2人の背中を追いかけ続けていた愛依が、初めて「走ってきた後ろを振り向く機会」だったと思います。
競争相手への割り切りは、あさひは自然に、冬優子は意識的に行えることですが、誰に対しても共感しすぎるし優しい愛依が、競い合う世界の中で競う相手のことを考えてしまう。これはジムシャニでも拾われていた内容ですし、ごく自然かと思います。
なにより、そうした自身に気づき顧みることができたのは、ここまで走り続けてきた成果があるが故でしょう。
何より愛依はストレイライトであることを誇りにし、仲間としてあさひと冬優子と対等であるために、そして2人に勝つために「誰にも負けない」、そう在ろうとし続けてきました。それが愛依の強い原動力にもなっています。その想いの強さ故でもあるでしょう。
イベントシナリオ「VS.」での敗北で、負けることの悔しさを痛感したことも、共感しすぎてしまった要因のひとつかな、とも思います。
だから、これは和泉愛依の成長の過程で起こり得た出来事です。

S-SSR【夕日に照らされ光るもの】芹沢あさひ「競う者」より

サポコミュでは、無事番組でのパフォーマンスを終えた飾が見られます。
番組を見たあさひは、飾のパフォーマンスが愛依に似ていると指摘します。
それは愛依に憧れ、愛依に近づこうと努力した彼女の成果で、同時に彼女に夢を与えたアイドル和泉愛依の成果でもあります
愛依は、気づかない内に沢山の夢を壊してきたのか、と自問していましたが、決してそんなことはない。これまでの自分の軌跡に胸を張っていいのです。
これからも、たとえ何度転んだって、愛依はそれを力に変えて、立ち上がり走り続けます。
今後の和泉愛依のリベンジに期待します。





イベントシナリオ「Stay just the way you are」第5話「BREAK OUT!」」より
シャニマスとかシャニソンの仕様がクソだった時に使えそう。

プロモーション動画の練習なのを忘れ、暴言を吐きかける冬優子笑うわ。
なんで君はこういうのが似合っちゃうんだろうね
とりあえず、練習でよかったね。



S-SSR【夕日に照らされ光るもの】芹沢あさひ「競う者」より

サポコミュ最後のあさひ、なんか含みあるっすね。
次回のシナリオに繋がる感じかしら

おわり


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