探し物の見つけ方
お馴染みgoogle検索を使用した、公文書や記事の検索方法。
当方がよく使う機能を紹介。他思い付いたら追加します。
▼まず、通常の検索画面 (内容は適当)
手間的に精々100ヶ所程度しか見ないので、条件で絞り込む。
▼右上から「設定」→「検索オプション」
特に文書名が長い場合、ブツ切りでそれぞれに反応してヒット数が増えてしまうので、「完全一致」で絞り込むとかなり減る。
本や商品名と被るとオンラインショップを拾ってしまうので、「含めない」で除外できる。ゲームキャラと被る時も、ゲームタイトルを入力すれば除外できる。
「サイトまたは~」は、そのURLから始まる範囲に絞って検索できる。お役所のトップページでURLを拾って来る。(http~.jpまでで、その後(~.html等)は消して使う) 役所や企業HPの検索バーは、この状態(サイト範囲指定)で嵌め込まれている。
▼「期間指定」で更に絞る
事件発生前を除外したり、逆にニュース等で騒がれる前に限定したりできる。
▼結果:3件まで絞り込んだ
慣れたら検索バーに直接コマンドを打ち込むと短縮できる。
▼担当省庁探し
首相官邸HPが使い易い。 https://www.kantei.go.jp/jp/naikaku/
▼英語のサイト
google翻訳でHP毎翻訳できる。画像の文字も翻訳してくれる。
リンクもそのまま使える。