メモリアルファイト解説8
どうも爆進支部です。今回はレギオンメイト編、探索者(アルフレッド)VS解放者(青き炎)の解説になります。動画の後半で大まかな流れを解説していますが、noteのほうではカードの役割などの詳しい説明をしていきたいと思います。最初に探索者(アルフレッド)の解説からしていきます。
探索者(アルフレッド)デッキ
デッキレシピ
コード:1L8TG
まずは採用理由に解説です。
グレード3
・光源の探索者アルフレッド・エクシヴ:メインV
・探索者シングセイバー・ドラゴン:フィニッシャー
グレード2
・ブラスター・ブレード・探索者:G3の相方。最大枚数採用
・英気の探索者マッダン:Vにブラブレ探索者がいればCB1でリアの探索者の数だけ+1000。アタッカー。
・弩弓の探索者ギルダス:Vレギオン時CB1で山から探索者をスぺコできる展開役。
・爛漫の探索者セルディック:バニホ互換。アタッカー
グレード1
・ぐりんがる・探索者:コスト回復要員
・湖の巫女リアン:ゴジョー互換
・誠実の探索者シンリック:序盤のアタッカー
・探索者プルームウォール・エンジェル:クインテットウォール
・護法の探索者 シロン:守護
グレード0
・先陣の探索者 ファイル:Vレギオン時ブラブレ探索者コールできるやつ
トリガー
星×8、引×4、治×4
このトリガーがベストだと思います。
代替え案
1、連節棍の探索者イスバザード:登場時11kになるのでブーストとして使うのが無難
2、探索者ルーンイーグル:V裏だと10Kになる。ブーストとしては優秀。
基本的な動き
・1~2ターン目
リアンをできたら2体はリアに欲しい。リアンのスキルを使ってG3に乗ったころにはドロップに4枚溜まっているようにしたい。
・3ターン目
このターンはアルフレッドに乗りましょう。アルフレッド自体レギオンさえしていれば単体でも26k☆+1になるスペックを持っているので、このターンはアルフレッドで頑張りましょう。
・3ターン目以降~
相手が5点かつ、手札が少なければシングセイバーにシフトチェンジしましょう。この時CB2、SB3必要になってく来るので、シング使うまではCBの使い過ぎには注意。この時捲れたトリガーはV全振りでよいと思います。まあ、このターンはとにかくフルパワーで行きましょう。
このデッキの回し方はかなり簡単な方に分類されると思いますので、レギオン初心者にお勧めのデッキです。当時の環境はシングアビスが占めていたので目立つことができなったんですが、シングアビス抜きで見てみればデッキパワーは高い分類になると思います。ぜひデッキを組むときに参考にしていただくとありがたいです。
青き炎デッキ
デッキレシピ
コード:6MJ1Q
グレード3
・青き炎の解放者プロミネンスグレア:メインVその1(完ガ制があるためブルーノと相性◎)
・青き炎の解放者プロミネンスコア:メインVその2
グレード2
・王道の解放者ファロン:バニホ互換で無難に使えるため
・定め解放者アグロヴァル:メイト1、単騎アタッカー兼グレア効果のためのサーチで使えるため
・誓いの解放者アグロヴァル:メイト2、このデッキの潤滑油(スペコ連鎖パーツ)
グレード1
・理力解放者ゾロン:メインVの起動やアグロヴァルの効果からの連鎖で使える(スペコ連鎖パーツ)
・五月雨の解放者ブルーノ:スペコ連鎖が起きた時のパワーの伸びが凄まじいためこのデッキの火力を底上げしてくれます
・疾駆の解放者ヨセフス:スペコ連鎖の終結からのリソース要因(出た後はバニラなのでメインVのコストなどにすると○)
・剣陣の解放者イグレーヌ:QWでドロップ肥やしになるため
・光陣の解放者エルドル:完全ガードなので
グレード0
・情火の解放者グウィード:スペコ連鎖の初動になれるため
・きゃっちがる解放者はスペコ連鎖に関与できるカードなので4枚採用であとはベーシックに☆8治4でちょうどいいと思います。
代替案
Vがレギオンした時にスペコできるため連鎖の起点に使えます。その後はVのスキルなど
で退却させてしまっても大丈夫です。
動きについて
基本的にはVの効果を始動にスペコを繰り返し質の良い盤面を作りながらVのパワー増加と星上昇とガード制限を意識しつつ、ヨセフスや定めアグロヴァルで着地しアドバンテージを得ていきます。
他クランと比べ序盤のドロップ肥やしが無いのでダメージと相談してしっかりレギオンできるようにガードしていきます。
このデッキは盤面を強くしながらしっかり詰めていけるデッキなので初めて触る方でもそこそこ使いやすい部類です。デッキを組む際は是非参考にしていただけたらと思います。
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