Bing AI を使ってみた(作詞編01)
検索エンジンとしてのBingは酷かった。
あっという間にGoogleに市場独占された。
「インターネットといえばIE!」といわれたように、
「インターネット検索といえば「ググる!」が定番…
でした。
でも GPT+Bing で世界は大きく変わるかもしれない。
まあ、能書きはさておき。
とりあえず、新生「Bing」を使っていろいろと遊んでみようと思った。手始めに、タイトルのようなことをやってみた。
REQ/めちゃくちゃ昭和の世界観を意識した歌の歌詞を作ってみてください
ANS/
「昭和の世界観を意識した歌の歌詞ですか。面白いですね。😊
私が作るとしたら、こんな感じになるかもしれません。」
”昭和の街角で
君に出会ったあの日から
僕の心は
君だけを想ってる
レコードショップで
買ったビートルズのレコードを
君に聴かせたい
でも勇気が出ない
恋する気持ちは
時代を超えて変わらない
だけど僕らは
言葉にできないまま
昭和の恋人たちよ
どうやって伝えたのだろう
愛してるという言葉を
君に届けたい
電話ボックスで
君からかかってくる電話を
待ちわびてるけど
鳴り止まない
映画館で見た
ローマの休日みたいに
君と手をつなぎたい
でもチャンスがない
恋する気持ちは
時代を超えて変わらない
だけど僕らは
行動に移せないまま
昭和の恋人たちよ
どうやって近づいたのだろう
愛してるという気持ちを
君に伝えたい”
「どうですか?昭和っぽくありますか?」
以上ですが。
どうですか?
AIにとって、昭和っぽいって、こんなかんじなんですね。
Bing Ai の使い方、まだまだ無限の可能性があります。
これからも、Bing Ai で楽しんでみたいと思います!
ではでは。
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