「こんにちは、マキさん」
「えっあの…トムさん?」
「そうですよ」
ファントムは紅の和服で現れた。決して女装ではなく、男性の着物である。
「では早速、挨拶のキスを――」
「大ボケ主!何やっとんじゃあ!」
突然現れたリブラの飛び蹴りが炸裂し、ファントムは数メートル吹っ飛んで行った。
「えっあの…トムさん?」
「そうですよ」
ファントムは紅の和服で現れた。決して女装ではなく、男性の着物である。
「では早速、挨拶のキスを――」
「大ボケ主!何やっとんじゃあ!」
突然現れたリブラの飛び蹴りが炸裂し、ファントムは数メートル吹っ飛んで行った。
いいなと思ったら応援しよう!
お読みいただき、ありがとうございます!頂いたサポートはPENのおやつになったり、活力になったりします!