《フリゲ》Lethe Charge ぷちレビュー
【よその子ですが敬称略となっています!多少なりともネタバレ含んでいます!】
Lēthē Charge(レテシャルジュ)という長編RPG(R15)をプレイさせていただきました。
プレイしたのはブラウザ版(スマホ)です。
プレイする際には15歳未満の方はできません。精神年齢は16歳でもやるんじゃないぞ★
一言いうと
「完全に人を選ぶけど全体的に作りこまれていてフリゲとしてはとても素晴らしいゲーム」でした。
メインキャラというかメインの4人(マイア・アリス・アルフレッド・ベロニカ)が有償で依頼したものということ。そのうち他の仲間も有償依頼のものに変わるということ。楽しみですね。
え?もう変わったの?じゃあやらなきゃ。
もうここでハナマルです。ある意味、私はみかある(三日月アルペジオ)素材慣れしてしまっているので、やっぱり有償依頼とか作者さん自作で描いたキャラはいいものです。
本当の意味でゼロからのスタートができますね。
戦闘も最初は慣れませんでしたが、徐々にこういう感じなのかとつかんできました。デバフもバフも大事!
回復については間に合わなかった!というのがなかった気がします。
小ネタも自分が知っているのもあったりしました。
細かい部分も多々ありました。モブキャラとか。ラスダンに乗り込むときのご褒美とか。素晴らしかった。
ストーリーもなんだこれ?え、なんでこうなったの?っていうものや、ごり押しとか不明な箇所があまりなくてスッキリしました。
あとこの長編作品は同作者さんの短編作品をやっているとだいぶ理解が深まります。もちろんやっていなくても大丈夫。
ここの話もつながっていたのか!と思いました。
とにかく私が今年プレイした中では今でもこうして思い出に残るくらい素晴らしいフリゲでした。
すごいクリアした時の達成感が、あ~みんな良かった!幸せだー!ってなりました。
ハピエン厨の私を頷かせるとかやるなあ!
ぷちレビューになってしまいましたが、ぐだぐだな長編作品ではなく、色々繋がってきてひとつになるそんな感じの作品でした。
悪いところが見つからねえ!!いつも見つけるのに!ってなってます。悪い所どこ・・・?私のプレイの遅さ!
というわけでレビューみたいな記事は終わります。
一周年おめでとー!!!
(2023年10月25日で一周年だったそうです)
私の推しはアムラムさんだと断言します。一周年の絵にもいらっしゃいますね。