2024/04/30 気持ちが乗らないけどもそれなりに頑張ったと言えよう。

今日書くのは4月30日分。明日の朝は時間が取れそうなので、そこで5月1日分を書く。ようやく元のペースに戻られそうだ。頑張ろう!

今日は9時ころに起きた気がする。なーんかやる気が出てこないなあ。うーん。眠たい。
起きてから日記をぽちぽちと書いていた。それくらいしか記憶に残っていない。あまりにも無気力になってしまっていた。今日は髪の毛を切りに行くかと考えていた。前回の散髪では、けっこうな嫌な目にあったから、いつにもまして切りに行くのが面倒くさすぎる。
QBハウスに行こうと考える。今の時代は便利なもので、店舗のサイトで混雑具合がリアルタイムで見られる。これは便利だなと、近所のQBハウスを見て回る。どこもすでに数名が並んでいるようだ。私は何かに並ぶのが極端に嫌いである。飲食店も並ぶくらいならコンビニで買ったものを公園で食べるほうが好きである。今日は髪を切るのはやめようかな。あ~無気力。

なんだかな~とだらだらしていた。田川くんからラジオの録音を何時からやろうかと連絡が来た。一昨日のライブの時に火曜日にでも録ろうと話していたから連絡が来るのも当然っちゃ当然である。
予定を作って動けば、自然と無気力から脱せるのではないかと思い、いまから集まりましょうかというように提案した。
14:30から公園に行って録音せんとする。ついでにウーバーもやることにした。ひとまずラジオを録音した。さきほどアップロードも終わっていると思いますので、もし気持ちがノッテいれば聞いていただければと思う。

ラジオを録音したらウーバーをやってみる。とんでもなく天気がいい平日の15時は当然ながら注文が入らない、と思いきやGW中という人もいるのかちょんちょんちょんと注文がとんでくる。
一件目にアイスクリームチェーンの注文が入った。こう暑いとアイスも食べたくなるよな、と思いながら運んだ。お届け先に行くとおばさまとおばあさんの中間くらいの方がにっこりと受け取ってくださった。これだけでやる気になるもんである。ウーバーってやってみるとやってよかったと思うものだなあ。
これを含めて3件運んだところで、またやる気がなくなってきた。気分の浮き沈みの激しいことドーバー海峡のごとし。ドーバー海峡って荒れがちなのかは知らないけども言った。狭まっているということは水の流れは強いですよね。勘でものをしゃべった。

大して動いたわけではないのだが、家に帰ればなんだか汗をたくさんかいているようだ。夏じゃねえか。
晩御飯の支度をする。昨日は気の抜けたカレーを作ったが、今日は気の抜けた親子丼というか卵無しの親丼を作った。
昨日と同じメンバー、鶏肉と刻み玉ねぎ、ミックスベジタブルを醤油と砂糖とダシで煮込んだ。おまけに昨日、なにも考えずに買っていたモヤシも入れた。もやしを入れたので追加で水を加えずともじゃばじゃばになった。

なんだかまた体調の下降感があったので、お酒も少しだけにしておいた。
0時には床に着いて、さあ寝ようかなと思ったところで漫才56号の堀江さんとのLINEトークが続いた。3時ころまで続いた。
漫才56号さんについて考えていることがたくさんある(とんだおせっかい、いらぬお世話)。でも言わない、言えない。よそのことだもの。でも、よく考えたら私が好きなワイドショー的なるものは究極の他所の話である。だからこそ、漫才56号論を話したくなる。でも漫才56号さんを語ることは、翻って師匠であるナイツさんのことを話すことになってしまう。そんな恐ろしいことは私にはできない。
でも漫才56号さんについて話したい。く~~。

堀江さんと話したLINEにて、私の思う漫才56号さん観を言ってみた。このやりとりも至って真面目に話しているが、なんだか楽しい。
ということなので文字に残らない、記録に残らない、漫才56号さんがいる、そんな場所で話せる機会が設けられたらと思う。お客様もいればその反応を見て私の認知にズレがあるのか、はかることができよう。いや、やっぱりいいや。いや、話したい。

ということで3時まで漫才56号さんについて考えていた。堀江さんは、事務所のネタ見せと釣りに行くという予定があると言っていた。遊んでる~~~~。

今日面白いと思ったことは「私の根っこにあるのは野次馬根性であることを認識した。」

こんなつらい人生。ここに空き缶を置いておきます。