2023/5/19 誰か私のかわりになってほしい
ああ、もう疲れたな。あああああああであることよ。
ねむたーーー
今日は9:30頃に起きた。今日はもうとにかく明日のライブのネタを作らなければいけない。
うわーと思いながら、日記を書くなどした。12:30にどうしても眠たくなり。昼寝をした。昼寝をしたら、今度はまた夢が嫌な夢だった。
中国に旅行に来ているようだった。中国にいるなら、なにかお土産も買っておかなければいけないなと思い売店を見る。カニやら饅頭やらいろいろと置いてあった。とりあえず、いろいろ買ってしまって宅配してしまえばいいやと思った。財布を開くと中国元がぜんぜん足りない。
両替所が数件並んでいるところに着いた。こういう両替所はお店によってレートが違うから、一件ずつ確認しておこうと思った。まずは左から入っていく。スーツを着た女性が並んで座っている。日本円を中国元に変えてほしいとなんとなくの英語で伝える。○○円→○○元ですと言われる。
なるほど。ありがとうございます。
と、次の店に入る。次の店はきれいな木製のドアを開いて入店した。入店したうえでカーテンがかかっていた。んー。これってなんか変だなと思いながら、そのカーテンを開けて店内に入る。
そこにはゴリゴリマッチョメンの黒人男性が二人いた。これこれこうと、日本円と中国元を変えてほしいと伝えた。
すると、その黒人男性はにっこりと笑って、計算するからちょっと待ってというようなことを言った。少し待って、呼ばれた気がしたので顔を上げると黒人男性がめちゃくちゃ怒っている顔で、お前はこの窓から飛び降りて死ねと言うようなことを言われた気がした。
あーやられた。換金所ならたくさんのお金を持った外国人がやってくる。多少殺したところで、中国当局が本気で調査するとは思えない。
やられた殺されるな。
そう思ったところで目が覚めた。せっかく寝不足で辛い中で意を決して眠ったのにこれだ。目が覚めた私はやたらとリアルな夢に心臓を鳴らしながらうわー、辛い!寝させてくれー!と心から思った。
もうこうなると手は動かない。せめて夢ぐらいは楽なものを見せてほしいものだ。寝ても悪夢。起きても悪夢。辛すぎる!
気を取り直してネタを書こうとするが、うまく気持ちが乗らない。気が付けば16時を回っていた。
そろそろ家を出なければいけない。今日はとんとん拍子のハッピー鈴木さんとミーナ(唯一未来があるコンビ。かつ漫才新人大賞を撮って本当に未来があることを証明した)の喜助さんの三人で蒲田駅付近にある、サザンの曲が流れるバー&居酒屋に行く予定だったのだ。
18時に糀谷駅に集合だ。17時前には出発していなければ到着できない。
喜助さんは18:30頃に遅れてつくから先にやっといてという話だった。18時になんとか到着し、鈴木さんと飲み始める。漫才の話をずっとやった。待てど暮らせど喜助さんは来ない。
鈴木さんとの会話も尽きてきた。だまってサザンを聞いていた。
19:35に喜助さんがようやく到着した。到着したのはいいが、もう二人は90分飲んでいるので、もうよくわかっていない。遅いなあと言うことしか思わなかった。
喜助さんがやってきてから、また漫才の話をする。漫才新人大賞をとるにあたってのインタビューをたくさんした。シンプルなところだなと思った。結局そうだよな。そうなるよな。でもそうなるとあれっておかしいよな。
そういう話になったが書かない。漫才がどうだろうともういいや。私はとにかく眠たい。
ある程度飲んだところで、21時くらいになって店をそろそろ出ようとなった。店を出て、蒲田駅の駅ビルにある蕎麦屋に入った。今日のカレーノルマを済ませていなかったので、カレーとかけそばのセットを食べた、ウワー食べ過ぎた。
私は明日のネタを作らなければいけないので、帰ることにした。お二人はこれからサザンの楽曲縛りでカラオケに行くとのことだった。恐らく今も楽しんでいることだろう。
23:30頃に帰宅した。風呂に入って日記を書いている。
明日は8:30には起きなければいけない。そして、ネタもこれから書かなければいけない。
たすけてくれーーーーーーーうわーーーーーーー。ねむ。もういいや。
今日面白いと思ったことは「辛いのに人はなぜ生きる」