2025/02/20 余興のネタ合わせしてる
今日は6時半に目が覚めた。寝坊である。本当なら6時には起きたかったのに。
15分で支度して、さっと家を出た。今日はパラダイムシフトアスカ勉強会の日だ。何度も言っているけども、私は勉強のし過ぎな気がするな。稲倉、高倉、アスカ、この三種類に属している。石の上にも3年。3年はやらないと効果は出てこないだろうなと思いながら、日々粛々とやっている。
8時前には青山一丁目のタリーズに到着した。席に座ってパソコンを開いたところでアスカさんがトイレから戻ってきた。すでに到着していたのだな。
アスカ会はアスカさん、かんでぃさん、私の3人でやっている。かんでぃさんはどうしても外せない用事があるとのことで今日は欠席だ。
忙しいのは良いことだなと見送ったが、Xの投稿を見ると、なんか知らんけど芋ほりをしていたようだ。なにやってんだ。
私は明日のネタ店のネタを書いて、アスカさんはこれから更新していくつもりのYoutube編集をずっとやっていた。アスカさんは不思議な人だ。次から次へと新たな試みに取り組んでいる。意外にもアスカさんは37歳とかなり人生の先輩だ。なんか若々しくて、そう感じさせませんね。
これを書いているのが24日の11:30。残念ながら、パラダイムシフトさんはアスカさんの体調不良により欠場となる。高倉さんのブログを読むに、なにかただの体調不良とは思えずにいるのは私だけではないだろう。
実はこのころには何か一つの決心がついていたのかもしれないし、今も悩んでいるのかもしれない。
朝8時から、粛々とネタを書いた。不思議なもので、とても注目していたから、気づけば20時前になっていた。アスカさんは17:30頃に帰宅している。
こんなに時間が経つのが早く感じるのはなんだかおもしろいなあ。
途中に変なことがあったと言えばあった。タリーズのすぐ近くにベンチのある広場があって、ベンチの前に二人の女性が壁に向かってしゃべっていた。まさに漫才の稽古のような雰囲気。
おそらく、あの二人の女性は友人の結婚式の余興で漫才をやるんじゃないかなと思う。こういう余興のネタと言うのはM-1でブレイクしたネタをオマージュしたものが多い。ミルクボーイさんなんかはまさに余興で真似された者だろう。2024年の令和ロマンさんのネタはお素人にすぐマネできるものではない。一本目なら名字のネタだから新郎新婦のどちらかが名字がかわるというのをいじれそうだが、ちょっと難しそう。
ではウエストランドさんのねたはどうだろう。井口さんの偏見強め、切れ味鋭いワードを余興くらいで作れるとは思えない。
A「X家にあって、Y家にない」
B「幸せ!X家は代々お医者さんだけど、Y家は代々河川敷に住んでるから幸せ!幸せだ!」
A「違います。どちらも幸せです。」
B「違うよ?お前が違うよ?河川敷なんか夏場は虫も沸くよ。」
結婚式場は最悪の空気になること必至。じゃあやっぱりミルクボーイさんのネタになるのかなあ。なんて考えた。
でも、結婚式でウエストランドさんのネタを美味くオマージュできたら売れる。もしもてんとう虫のサンバなんか練習していたらぶん殴ってやる。
今日面白いと思ったことは「結婚式余興ネター1グランプリ。もうすでにどなたかやってますかね。」
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