障がい者雇用枠で働くことについて

さっそくなにを書けばいいのか悩んでいまして……笑
自分にはどんなネタがあるだろうと考えておりました。

私が持っているネタといえば、

  • 発達障害について

  • 障害者雇用枠で働くことについて

  • キャリアアップとやりたいことの両立について

  • 小説を書くことについて

  • 理容室で角刈りにされ絶望したことについて

主にこの5点かなあ……と思いまして。
なので、今日はランダムで「障がい者雇用枠での就労」について書こうかなと思います。

諸々の説明とかはネットで調べたらわんさかでてくると思うので、今回は実際に就労して感じたことでも書こうかなと思います。
すんごい取り留めのない記事になりそうですなー汗

就労移行支援事業所の利用

私は就労移行支援事業所の紹介で今の仕事に就きました。まずは就労先の面談や見学があって、最終的に私の意思で就労することにしました。
それまではほぼ一般枠で働いていたのですが、どうにも体調が安定しなくて。それに、障がいを隠して働いていることになんとなく違和感もあって。配慮もほしかったし。
それで障がい者雇用枠での就労を目指しました。

実際に働いてみると……?

実際に働いてみて感じたことです。私が働いている会社のチームは、特に障がい者に対しての配慮が行き届いているな、と感じました。
相談にはその都度のってくれますし、面談も最初は月一でしてくれました。時短勤務からでもOKでしたし、急な休みにも対応してくれました。
私にとっては働きやすかったです。賃金は安いですけどね涙

入りたての私は、1年半後に障がい者同士の人間関係で痛い目をみるなど想像もしていませんでした……

そう! そうなの!!!

めっちゃ痛い目にあったの!!!怒

あ~~~! 皆さん! 聞いてほしい!!!

人間関係はどこも大変やで。

特に、特性のある障がい者同士のコミュニケーションは難しいですよ。私も辛い思いをしました。おのれ……許さん。
一般枠の仕事でも、人間関係で悩んでる人って多いですよね。障がい者同士の場合だと互いに特性があるから余計に話がこじれてしまうのです。

この残念な体験はまた別の記事で憂さ晴らしに書こうかと思います笑

結論はというと……?

今の私が言えるのは職場の人間関係は適度な距離感でやっていこうということです。仕事内容だってやはり単純作業が多く、やりがいを見出すのは難しいです。給料は安いですし。キャリアアップだって可能なのかどうかわからない。
それでも私は、来たる日のために、3年くらいは今の職場に勤めるつもりです。今の職場でキャリアアップできるならよし。無理そうなら、勤めたという実績をつくって次の職を探します。

うーん、記事を書くのは難しいですね……
やはりうまくまとめられませんでした~汗



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