買った肉を没収される（25年2月28日の夢）

大きなショッピングセンターのような場所に来ている。

食料品などを買って帰ろうとすると、ビルの出口で何か検査をしている。わたしの買ったものも全部、チェックが必要だという。

係員が肉に機器を当てたら、「ピー！」と鳴った。
「これは遺伝子組み換えの原材料が使われています。しかし、商品に表示されていないので没収します」

係員に買った肉を奪われ、わたしは自転車置き場にやってきた。ところが、乗ってきた自転車がない。盗まれたようだ。そこにあるのは誰かの1台だけだった。

そこでそれを拝借して（※あくまで夢です。自転車泥棒はいけません）帰ろうとしたが、よく見たら一輪車だった。乗れない。

ショッピングセンターの人に言うと、保管してあった放置自転車を貸してくれた。

気が付くともう家にいて、家族に最近買ったマッサージチェアを自慢していた。わたしが座って動かしてみせる。モミ玉がいい感じで動き出した。家族がそれを見て「おー」と感嘆の声をあげたところで、目が覚めた。